イースター島(XM)
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RECOMMEND
イースター島で訪れたい場所
- アフ・トンガリキ
- 島最大の15体のモアイ像が立ちます。1960年にチリ大地震に伴う津波によって破壊された後、日本のクレーン会社の援助によって復元されました。アフ・トンガリキのモアイは、幅100mにも及ぶアフ(祭壇)の上に立てられている巨大なモアイです。とにかく全部が規格外。低いもので5m、高いものは9m近い大きさ。海を背に整然と並ぶ壮麗な姿はイースター島随一といわれます。
- タハイ儀式村
- ハンガロア村の近くにあるタハイ儀式村。ここに立つアフ・コテリクは島内で唯一目が入っているモアイ像です。近年の修復で付けられたものですが、元々モアイには目があったといわれています。タハイ儀式村ではサンセットツアーにもご案内します。
- アナ・ケナビーチ
- イースター島の北部に位置する、島で唯一遊泳できるビーチです。白砂とターコイズブルーの海の色、そしてヤシの木が、美しい楽園風景を作り上げています。青く輝く海を背に7体のモアイが立つ、アフ・ナウナウが1978年に復元されました。モアイの頭にのっているものは「プカウ」と呼ばれ、髪の毛を結った「まげ」を表しているといわれています。素敵な後ろ姿は行ってからのお楽しみ。アナケナのもう1体のモアイ、最初の入植者「ホトゥ・マトゥア王」との説もあるアフ・アトゥレ・フキも必見です。
- ラノ・ララク
- イースター島の東部に位置する火山。ここでは、半身が土に埋もれたモアイや切り出し途中の多くのモアイの姿を見ることが出来ます。イースター島各地に存在するモアイは、ほぼ全てがここラノ・ララクで、モアイとして切り出され、製作され、その後、各所まで運ばれたといわれています。400体近いモアイを見ていると身近な人に似たものもあり、だんだん親近感も湧いてきます。
- ラノ・カウ火山とオロンゴ
- イースター島の南西部に位置する火山。島で2番目に爆発した火山で、直径1.6kmもある巨大な璃々色のクレーターは圧巻です。
オロンゴは、鳥人儀礼が行われた島の聖地で、紺碧の大海原には、目的地となったモトゥ・ヌイ島が浮かびます。
- 水の洞窟とテレバカ火山
- 水の洞窟(=アナ・テ・パフ)は、島内に200個以上ある洞窟の中で、最も美しいと言われています。清らかな水の音に耳をすませ漆黒の洞窟を進むと、微かな光が差し込む空間が。巨大なアボガドの木が天に向かって伸びる姿は神秘的です。
イースター島の最高峰のテレバカ火山は、登山口からゆっくり1時間半ほどの草原トレッキングで山頂へ。遮るものなく東西南北ぐるりと一望できる大パノラマでの夕日観賞と星空観賞は、忘れられない体験となるでしょう。
HOTEL
イースター島&タヒチで泊まりたい宿
- ホテル・ナジャラ・ハンガロア
- 全室オーシャンビューのバンガロータイプのお部屋は、自然の素材を利用した温かみのあるデザインで、リラックスしたひとときをお過ごしいただけます。ハンガロアの街の中心までアクセスの良さと、無料のサウナを備えたスパ施設があるのも嬉しいポイントです。
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- インターコンチネンタル リゾート タヒチ
- 穏やかなラグーンに沿った広大な敷地にある、緑豊かなトロピカルガーデンに包まれたリゾート。ホテル内の施設も充実しており、快適さと利便性のバランスが優れています。
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- ル ボラボラ バイ パールリゾーツ
- ラグーンと白砂のビーチをイメージして作られた真水のプールとそれを取り巻くロケーションから、雄大なオテマヌ山を望むことができます。
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TRIPA
イースター島への旅におすすめの旅行情報
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MAP
イースター島MAP・旅行情報
太平洋に浮かぶ、周囲58キロメートルほどの小さな島には、 約900体ほどのモアイ像があります!点在するモアイ像と、島のイースター島の旅行基本情報をチェック!
査証 | 査証(ビザ)は不要です。●パスポート残存有効期間は帰国時まで有効な物が必要です。 |
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時差 | イースター島は-15時間 ※2024年9月8日~2025年4月6日のサマータイム期間は-14時間 |
言語 | 公用語はスペイン語。イースター島では現地のラパ・ヌイ語も使われています。 ホテルや主要箇所では英語も通じます。 |
通貨 | 現地通貨はチリペソですが、多くのお店でUSドルもご利用いただけます。 |
気候 | 年間を通じて温暖な亜熱帯海洋性気候。ベストシーズンは11〜4月。日中は夏服(軽装)で充分。朝夕は多少冷え込むため上着やカーディガンなどを用意したほうがよいでしょう。 |
持ち物 | チリは動植物の持ち込みが禁止されています。機内食で出たオレンジや日本から持ってきた梅干など、没収・罰金の対象となりますので、ご注意ください。 |
気候 (気温、降水量) |
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Q&A
よくある質問
イースター島の見どころは何ですか?
- イースター島は、島全体が「ラパヌイ国立公園」として世界遺産に登録されています。
なかでも、「アフ・トンガリキ」「タハイ儀式村」「アナ・ケナビーチ」「ラノ・ララク」のモアイ像は必見です。
また、モアイの背後からあがる朝日観賞やモアイの向こうに沈む夕日観賞も旅のハイライトのひとつ。 そして満天の星空も期待できます。 伝統舞踊ラパヌイ・ダンスショーは音楽も踊りもダイナミックで、イースター島の文化的な側面に触れる体験としてお勧めです。
イースター島には何体のモアイ像がいますか?
- 確認されたモアイは887体。島には約900体のモアイが点在します。
そのうち40体が修復&復元されてアフ(祭壇)に立っています。
モアイは「祖先の像」というのが定説で、氏族ごと、親族ごとに自分たちの居住地を見守るように立っていました。
かつては288体が立っていたと目されていますが、「モアイ倒し」以来倒れたままのものがほとんどで、またモアイの製造地ラノ・ララクには未完成や放置されたモアイが実に397体もあります。
海中に沈んだり、埋もれてしまったものもあわせると1,000体を超えるのでは、と言われています。
食事をする場所やトイレなどはありますか。
- ハンガロア村のメインストリートを中心にローカルのレストランがあります。
トイレは、ハンガロア村のほか、アナ・ケナビーチとラノ・ララクにありますが、その他の場所にはありません。
また、一部のトイレは有料となります。
イースター島の物価は高いですか?
-
日本より若干高い程度です。
【参考】
・ミネラルウォーター500ml:750チリペソ/135円
・コーラ350ml:850チリペソ/153円
・ビール350ml:700チリペソ/126円
・コーヒー(レストラン):2,500チリペソ/450円
・ランチ・ディナー:16,500チリペソ~/3000円~
英語は通じますか?日本語が通じる場所はありますか?
- 公用語はスペイン語・ラパヌイ語です。英語はほとんど通じなく、日本語はまったく通じません。