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>レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院
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ドブロブニク旧市街(クロアチア)
ドゥブロブニクはクロアチア南部、 アドリア海に面した小さな港町です。アドリア海の紺碧を背景に白壁とオレンジ色の屋根が連なるその街並みは「アドリア海の真珠」とも称されるほどの美しさで、多くの人々を惹きつけてきました。中世には海洋交易によって都市国家として繁栄したドゥブロブニクは、高さ25メートルもの強固な城壁に守られその美しい姿を長きに渡り留めてきました。そして、1979年にはその歴史的価値が認められ世界文化遺産として登録されます。しかし、1991年以降のセルビア・クロアチア内戦により甚大な被害を受け、同年、危機遺産(危機にさらされている世界遺産)として登録されることになりました。現在は、ドゥブロブニクの人々の懸命な努力により元の美しい街並みに戻りつつあります。
アドリア海の美しく小さな真珠は、歴史の重みのみならず、戦争の愚かさや故郷を愛する人々の絆を私たちに教えてくれる世界遺産でもあるのです。









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