セントパトリック大聖堂

メルボルン市内には多くの教会や寺院があるが、中でも「州議事堂(Parliament House)」の裏手に建つセント・パトリック大聖堂は、オーストラリアで一番大きなカトリック教会で、美しいステンド・グラスやブルーストーンがあることで知られている。　

　大小の尖塔が美しいシルエットを作り出しているゴシック様式の大聖堂は、市街にヨーロッパ的な雰囲気を添えているが、1939年に完成するまで実に90年以上の歳月を要したという。
周囲にはメルボルンの歴史的建築物が集まっており、散策にも最適。

※ツアーによってはセントパトリック大聖堂を訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。