ナポリ国立考古学博物館旅行・ナポリ国立考古学博物館ツアー
ナポリ国立考古学博物館 イメージ
ナポリ国立考古学博物館
"エルコラーノ、ポンペイの発掘品を中心に、カンパニア地方一帯から出土した先史古代の遺品,ギリシャ・ローマ美術を収集した世界でも屈指の考古博物館。
その他南イタリアの新しい出土品も含まれる。なかでも、1階にあるファルネーゼのコレクションで知られるグレコ・ロマン時代のギリシア彫刻の模刻、中2階のエルコラーノ、ポンペイ出土のモザイク、テンペラ画などは、当時の絵画様式を知る上で極めて貴重と言われている。ガラス器や宝飾品はどの日用品も興味深い。
主な所蔵品(展示品は変更になっている場合もあります。)
「踊る牧神像」/Fauno (ブロンズ像)
「牛」/Toro(ファルネーゼ作、ミケランジェロにより完成した)
「ファルネーゼの皿」/Tazza Farnese(紀元前2世紀、ファルネーゼ作、メノウ細工)
「ヘラクレス」Ercole Farnese(紀元前4世紀の摸刻、ファルネーゼ作)
"
※ツアーによってはナポリ国立考古学博物館を訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。
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名称:福岡空港
所在:福岡県福岡市開館時間:6:30-22:30
九州の空の玄関口、福岡空港。福岡県福岡市博多区に位置し、九州では最も乗降客数の多い基幹空港である。中心市街地から至近距離に位置し、アクセスに優れており「世界有数の便利な空港」としても知られている。実際に福岡市地下鉄空港線が乗り入れており、福岡空港駅から博多駅までは約6分、天神駅までは約11分で結び、福岡高速道路のランプも至近で九州自動車道太宰府インターチェンジへも15 - 20分程度で行けるため、日本国内でも最も利便性の優れた空港の一つである。もちろん、駐車場もあるので車でのアクセスも可能。旅客ターミナルビルは国内線第1、第2、第3および国際線の4棟がある。国内線第1、第2、第3ターミナルビルは横に繋がる形になっており、各ターミナル間は徒歩による移動が可能である。国内線と国際線の両ターミナル間には約10分間隔で無料のシャトルバスが運行される。空港ターミナル内の施設では、銀行・郵便局・宅配などはもちろん、商業施設も充実しており、ショッピングやレストランなどが並ぶ「そらもーるFUKUOKA」では福岡の名物や人気の品々を楽しむことができる。他にも、くつろぎのラウンジTIMEという さまざまな目的に合わせ利用できる有料施設があり、ラウンジやビジネスルーム、テレビやマッサージルームを設置したリラックスルーム、などが利用できる。
※フライトスケジュール変更及び遅延便の発生等により開館時間及び閉館時間が変わる場合があります。
※国際線カウンターは、国際線の離発着に合わせて営業致します。