フジタ礼拝堂 フランス / ランス
パリで活動した日本人画家・藤田嗣治が、友人でもありカトリックに改宗した際の洗礼親であるルネ・ラルーのためにつくった礼拝堂。壁一面を覆うフレスコ画は、二人の友情の証しとして藤田が80歳のときに制作したもので、暖かな雰囲気の漂うチャペルである。
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