聖家族教会(サグラダ・ファミリア) スペイン / バルセロナ
1882年にフランシスコ・デ・ビヤールがネオ・ゴシック様式で建築に着手、1891年からガウディが責任者として引き継ぎ彼の没後も建設中の教会です。完成に必要な年月は後200年とも言われています。現段階で3つのファサードが完成しており、東は「キリストの生誕」西は「キリストの受難とその死」南のファサードが「キリストの栄光」を示しています。各ファサードの鐘楼は12使徒に捧げられ高さは100mを越えます。この鐘楼へは階段またはエレベーターで昇ることができ、バルセロナの旧市街を見下せる展望台になっています。
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