【札幌（新千歳）発】　春を感じるオランダ・ベルギー　８日　燃油込　ＡＮＡ　プレミアムエコノミークラス利用　［５／３・１０・１５出発］

◆掲載のフライトスケジュール（発着時刻）について

2019年11月1日現在のスケジュールです。航空会社の都合により変更になる場合がございます。確定時刻は最終日程表でご確認ください。

◆食事マークについて

食事あり 食事なし 機内

◆時間表記について

【ご案内】カレンダーで料金を確認、日付を選択し、お申込み人員を設定してください。

空き状況を見る

■空港へのご集合時間は国際線出発時間の２時間前となります。確定のご集合時間は最終日程表にてご案内申し上げます。
※但し、出国者が多い時期は早まる場合があります。
■［札幌・名古屋・大阪・福岡発コースについて］当ツアーは（株）日本旅行東日本海外旅行統括部が企画・実施するツアーに、各地からの国内線（往復）を加えたコースです。東京発のツアーと同じバスで観光、送迎、添乗案内を行い、添乗員は成田空港出発から　成田空港帰着までの同行となります。各地〜東京間の国内線は、乗継ぎに最適な時間帯の航空券をご用意できない場合があります。ただし、往復とも同日乗り継ぎが可能な便をご用意しますので、前後泊の必要はありません。復路は成田空港での乗り継ぎ時間が長い場合、羽田便をご用意します。その場合の成田〜羽田間の交通費（リムジンバス代）は弊社にて負担いたします。成田便への変更をご希望の場合は、販売店までお申し付けください。その場合リムジンバスの返金はございません。往路をお客様の都合で前泊羽田便にされる場合のリムジンバス代はお客様ご負担となります。お客様のご都合で各地〜東京間を片道しかご利用にならない場合も旅行代金は同額です。
＜宿泊＞
■ハム・ソーセージ・ジュースがついた朝食またはビュッフェスタイルの朝食をご用意しますが、ホテル発が早朝となる場合の朝食はボックスブレックファスト（お弁当）となる場合がございます。
■全都市宿泊ホテルはシャワーのみのお部屋となります。お部屋によりバスタブ付きとなる場合がございます。
■３名様１室でのお申込みはお受けできません。３名様でお申込みの場合、１人部屋追加代金が必要となります。
＜観光＞
■◎印は入場観光、○印は下車観光、△印は車窓観光となります。
■［歩行時間Ａ］：１日の観光時に歩く時間が２時間以内、［歩行時間Ｂ］：１日の観光時に歩く時間が２〜４時間以内、［歩行時間Ｃ］：１日の観光時に歩く時間が４時間以上
■ＷＣ［１］：長距離移動中のトイレ休憩の回数
■現地事情により観光及び宿泊の順序を入れ替えて実施する場合があります。
■ハーグ／マウリッツハイス美術館の一般入場開始前入場は美術館側の事情により、突然入場できなくなる場合があります。その場合、通常入場となります。
■ゲント／聖バーフ大聖堂の「神秘の子羊」は現在修復が行われており、絵画の一部にレプリカをご覧いただく場合がございます。２０２０年頃終了予定です。（２０１９年１１月現在）
■アムステルダム／国立美術館の「夜警」はガラスケース内に展示された状態で、修復工事を行っています。（２０１９年１１月現在）
■天候、季節、時期により花の開花状況は異なります。満開のお花をご覧いただけない場合や、チューリップ畑貸切観光の際チューリップ以外が咲く温室や花畑をご案内する場合があります。予めご了承ください。
■５／１０出発はキューケンホフ公園観光はありません。かわりに生花中央市場フローラ・ホランドへご案内します。その場合、２日目は朝、生花中央市場観光、午前アムステルダム観光（◎国立美術館）、午後ダイヤモンド研磨工場と運河クルーズ、３日目は午前ハーグ観光とデルフト焼工房見学、午後キンデルダイク（下車観光）へご案内します。また、早朝出発となり、朝食はＢＯＸ（お弁当）のご用意となります。
■５／１５出発はキューケンホフ公園観光はありません。かわりに５日目にコロマバラ園へご案内します。（２日目の午後はフリータイムです。）
＜ショッピング＞
■ツアー中、１ヶ所の土産物店へご案内させていただくことが条件となっています。
■土産物店へのご案内についての詳細は、「ご案内とご注意」をご参照ください。
＜その他＞
■お申込み時にパスポート番号とパスポートに記載のフルネーム、有効期限をお知らせください。
■弊社が企画・実施する他のツアーと同じバスで観光、送迎、添乗案内を行う場合があります。その場合、１人の添乗員が同時にお世話いたします。また添乗員が同宿しない場合もございます。
■日程表内の各地の発着時間は、目安の予定時間です。確定フライトスケジュール、季節や天候、曜日、ホテルの立地など現地事情により前後しますので予めご了承ください。最終的なご案内は、現地で添乗員よりお知らせいたします。
■日曜・祝祭日がフリータイムの場合、平日に比べて多くのお店がお休みとなりますが、日曜日はオープンするお店も増えてきています。但し、５／１は殆どのお店がお休みとなります。（国により異なります。）
■最終地延泊プランの設定はございません。

【添乗員持参の海外用Ｗｉ‐Ｆｉルーター、スマートフォンについて】
＜Ｗｉ‐Ｆｉルーター＞スマートフォンなどのモバイル端末をご利用いただけます。
※ご利用は原則９時〜１７時の添乗員が同行する団体行動中とさせていただきます。また時間内でも安全管理上、ご使用いただけない場合があります。
※ツアーご参加の皆様で１台のルーターを共有いただきます。超高速データ通信ですが、ルーターへの同時接続は最大１４台までとなり、データ通信許容量が限度に達した場合は低速化いたします。また現地事情により使用できない場合があります。
＜スマートフォン＞番号をお知らせしますので自由行動時も安心です。
※通信・通話は原則９時〜１７時とさせていただきます。また、通話料・通信料はお客様負担となります。
※お客様及び留守宅からの個人的な使用についてはお断りしております。ＳＮＳ利用などのご注意・ご案内事項は現地にて添乗員よりさせていただきます。

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ホテルクラス一覧に掲載されているホテルは一例となります。
ホテル指定の場合、下記ホテル一覧に反映していない場合がございますが、上記の行程表上でご確認頂けます。
パンフレットがあるコースは、パンフレットにて詳細をご確認ください。

★出発および現地空港諸税は旅行代金に含まれておりません。別途お支払いただきます。

おひとり様でご参加の場合や3名様で2人部屋＋1人部屋ご利用の場合に必要となる追加代金です。

※旅行代金には燃油サーチャージが含まれております。
（注）高速船やフェリーといった船舶利用の場合、燃油サーチャージは旅行代金に含まれておりません。別途お支払が必要となります。
※航空各社が国土交通省航空局に申請し認可を受ける、航空券料金には含まれない付加的な運賃です。
※燃油サーチャージは予告なく新設、変更、廃止されることがあります。
※燃油サーチャージが増減または廃止された場合でも旅行代金の増減はありません。
※お取消をされた場合の取消料は燃油サーチャ−ジを含む旅行代金が算出の基準となります。

※空港諸税・空港施設使用料は旅行代金に含まれておりません。別途旅行代金とあわせてお支払いただきます。
※空港諸税・空港施設使用料（出入国税・空港施設使用料・税関審査料など）は各国、地域毎の法律によって渡航者個人に対して支払が義務づけられているものです。
※航空券発券時に弊社にて一旦立替をしておりますので、確定後お支払いただきます。
※目安金額はエコノミークラス利用の場合の金額です。ビジネスクラス利用の場合は差額代金が発生する場合がございます。
※追加変更等手配内容に応じて差額が発生する場合がございます。
※空港諸税・空港施設使用料は、31日前〜21日前に確定します。
※空港諸税・空港施設使用料は、お申込み時に確定していない場合は、目安金額にてご案内し、確定後メールをお送りいたします。
※空港諸税・空港施設使用料は、お申込み時に確定している場合は、確定金額にてご案内いたします。
※現地払い空港諸税については、為替変動による変更が生じる場合がございます。確定金額はお支払時のご案内となります。
※2019年1月7日以降に出国する旅行者へ新設された国際観光旅客税は旅行代金に含まれておりません。別途お支払いが必要です。

■日本国籍以外の方は、自国の領事館、渡航先国の領事館、入国管理局事務所にお問い合わせください。
■現在お持ちの旅券が今回のご旅行に有効かどうかの確認、ならびにご旅行に必要な旅券・査証・再入国許可及び各種証明書の取得及び出入国手続き書類の作成はお客様ご自身の責任で行っていただきます。 ただし、当社らは所定の料金を申し受け、別途契約（渡航手続代行契約）として渡航手続きの一部代行を行います。この場合、当社らはお客様ご自身に起因する事由により旅券・査証等の取得ができなくてもその責任を負いません。

■旅行条件その他の項目はこちらからご確認ください。
旅行代金に含まれるもの
旅行代金に含まれないもの
旅行先についての安全情報、衛生情報の入手について
渡航先に「海外危険情報」が発出された場合の催行中止について
旅行契約内容・代金の変更
旅行契約の解除
当社の責任
当社の責任特別補償
旅程保証
お客様の責任
お客様の交代
海外旅行保険について
個人情報の利用目的および第三者提供について
募集型旅行契約約款について

■この旅行条件は2019年11月1日を基準としています。また旅行代金は2019年11月1日現在有効なものとしてしめされている航空運賃・適用規則、または2019年11月1日現在国土交通大臣に許可申請中の航空運賃・適用規則を基準として算出しています。

■パンフレット承認番号：2019年11月発行　マ東事　20-010