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広い風景フォトコンテスト 2015春・夏 結果発表

広い風景フォトコンテスト 2015春・夏

「広い風景フォトコンテスト」では、皆さんが訪れた場所、その美しさを絵葉書で伝えられるような、
見た人がその場所に行きたくなるような写真を募集しました。
応募総数は4,623点にもなり、たくさんの作品が寄せられました。ここで入賞作品を発表いたします。(敬称略)

グランプリ

「スポットライトを浴びて」
橋本秋雄(栃木県)

1 フジFinePix HS50EXR 3 19mm
4 M、F4.5、1/250秒 5 オート 6 ISO100
7 2014年9月2日

[選評] 板見
写真の神様が降りてきたような光景ですね。雲が流れていく中で、スポットライトのように光が当たっている。こんな劇的な瞬間は、ねらって撮れるものじゃありません。天候の変化に即応したフレーミングも見事です。

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1 カメラ 2 レンズ 3 集点距離(35mm判換算) 4 露出モード、絞り値、シャッタースピード、露出補正値
5 ホワイトバランス 6 ISO感度 7 その他(フィルムモード、フィルター、三脚、撮影年月日、撮影地など)

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特選

「共存」 岩田麗子(埼玉県)

1 キャノンEOS 6D 2 EF24-105mmF4L IS USM 3 24mm
4 A、F6.3、1/3200秒 5 オート 6 ISO250 7 2015年8月24日

[選評] 渡邉
見た人をほっとした気分にさせることも、いい写真の条件のひとつ。この作品もまさにそうです。画面の右に大木、上に枝葉を配し、中央になだらかな丘を見せた構図も、見る人に安心感を与えます。

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特選

「朝霧に烟る」 佐々木康児(愛知県)

1 ニコンD7000 2 12-24mm F4 3 24mm
4 A、F6.3、1/160秒、-0.7EV 5 太陽光 6 ISO200 7 2012年9月13日

[選評] 板見
盆地特有の気象条件を理解した上での、計算が働いている作品だと思います。盆地の底を神々しく照らす光、そして、地上の風景を すべて見せずに、一部を覆い隠した霧の発生のしかたもいいですよね。

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特選

「時の流れの只中に」 篠原真弥(高知県)

1 キャノンEOS 60D 2 8-15mm 3 9mm 4 A、F16、1/60秒
6 ISO100 7 2014年5月10日

[選評] 平嶋
人物を入れたことによって、画面全体に奥行が生まれ、ロケーションの圧倒的なスケール感が強調されました。逆光のため、露出の決定が難しい状況ですが、プリントも明るくきれいに仕上がっています。

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特選

「初冠雪」 冨野順一(広島県)

1 ニコンD2Xs 2 AF-S DX VR 18-200mm F3.5-5.6G IF-ED 3 120mm
4 A、F9、1/400秒、-0.3EV 5 オート 6 ISO400 7 2008年11月30日

[選評] 平嶋
秋から冬へ、季節が移行する瞬間。まさに、この日この時間にしか見ることができない光景だと思います。背景の山の木立の感じもいい。うっすらと光が当たったことで紅葉もうまく写し撮れていま す。

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特選

「ルピナスの湖畔にて」 伊藤忠(福岡県)

1 パナソニックDMC-FZ38 3 16mm 4 S、F8、1/400秒、-1EV
5 太陽光 6 ISO200 7 2010年11月8日

[選評] 平嶋
絵になる要素がこれだけ揃うと、何を主役にしたらいいのか迷ってしまい、凡庸な写真になりがちですが、作者は紫色の花を主役にして、背景の山と湖もうまく見せています。

広い風景フォトコンテストを振り返って

板見 浩史
NPO法人 フォトカルチャー倶楽部理事
公益社団法人日本写真協会顧問
1回目のコンテストでしたが、初心者からベテランまで応募者のすそ野が広く、こちらが期待した以上にレベルが高かったというのが、審査を終えての正直な感想です。おそらくきっと、皆さんが旅を心から楽しんでいるからなのでしょう。広い風景と言うと、広角レンズを使って左右に広がった風景ばかりを撮りがちですが、上位入賞をはたした作品は、深いピントで縦方向への奥行きを表現している点にも感心させられました。
平嶋 彰彦
写真家 編集者
元毎日新聞社出版写真部長
「遠くへ行ってみたい!」という気持ちを起こさせる広い風景、目に見え風景のさらにその向こう側に鑑賞者の心をとらえる別の世界が広がっているような写真がたくさんありました。その日、その瞬間しか撮れない状況の中で、それぞれが自分の目で風景の“かたち”や“色”をつかまえて、丁寧にプリントまで仕上げている。そんな意欲やこだわりが感じられる作品が多く見受けられました。
渡邊 翔一
写真家 公益社団法人日本写真協会会員
日本写真講師協会(JPIO)認定フォトインストラクター
4000枚以上の応募作品が集まったということで、まずはその量と皆さんの熱意に圧倒されました。広い風景というテーマから、観光地の定番の風景も目立ちましたが、入賞作品は上位にいけばいくほど、光のタイミングやレンズワークがよく練られ、撮影者がシャッターを押すときに感じていた“ドキドキ”と“わくわく”がダイレクトに伝わってくる作品が多く見られました。

広い風景フォトコンテスト2015春・夏 入選・佳作受賞者発表

上記で発表した上位入賞者に続き、ここでは入選・佳作受賞者を一挙に発表します。(敬称略)

入選
大木島穀(東京都) 加藤優冶(長崎県) 紅露儀一(徳島県) 社本康裕(愛知県)
杉岡常久(広島県) 土嶋悦子(神奈川県) 角田侭男(群馬県) 西寛継(福岡県)
西島和子(岡山県) 野村こゆき(福井県) 乘松賢二(愛媛県) 秦野英年(青森県)
深野達也(和歌山県) 牧元晴美(千葉県) 松村勝弘(京都府) 松本竹代(埼玉県)
南秀人(兵庫県) 森口昭十四(熊本県) 横畠良司(広島県) 和木哲雄(大阪府)
佳作
相沢功(福島県) 足利義信(岩手県) 阿部功児(大分県) 井澤昇(石川県)
石掛勝彦(大分県) 板垣弘清(岩手県) 井上雄次(愛媛県) 大岩美貴(岡山県)
大藪金光(岐阜県) 貝沼正雄(北海道) 川原龍昭(神奈川県) 菅野久仁子(北海道)
窪田竹雄(愛媛県) 熊田忠義(東京都) 児山より子(大阪府) 佐々木均(宮城県)
芝崎静雄(愛媛県) 園原徳宰(愛知県) 高橋一吉(兵庫県) 高橋尚義(埼玉県)
高橋洋(栃木県) 竹内良弘(愛媛県) 武田敏久(青森県) 長良秀(福岡県)
筒井章(静岡県) 寺谷泰弘(北海道) 道家晴規(愛知県) 唐弓幸一(埼玉県)
中田真弓(大阪府) 中間弘久(兵庫県) 中村仁(兵庫県) 日當國親(茨城県)
山本弘(兵庫県) 湯井隆(長野県) 吉村洋(埼玉県) 若生永呉(福島県)

旅の思い出の写真を募集します 旅フォトコンテスト 作品募集

■応募期間
2016年8月31日(水)
※当日消印有効

■応募部門
有名な観光地をあなたの目線で表現した
「観光スポット部門」

有名な観光スポットではないかもしれないけど、旅先で出会った感動を表現した
「私のとっておきスポット部門」

■応募テーマ
花 街 水 山 鉄道・駅舎 祭り・イベント
生き物 自由(食・人との出会い等)

■賞金・賞品
グランプリ:賞金10万円(1名)
準グランプリ:賞金5万円(2名)
部門賞:賞金3万円(2名)
入選:ギフト券1万円(10名)
佳作:ギフト券3千円(20名)


■応募サイズ
ハガキ、2L、6切、ワイド6切、A4、4切、W4切

■応募方法
●お一人様何点でもご応募いただけます。
●応募用紙に必要事項を記入の上ご応募下さい。
 応募用紙は(株)日本旅行のホームページ(http://www.nta.co.jp/precious/theme/photo/)からプリントできます。
●応募用紙はコピーでもかまいません。必要事項が記入されていればどのような用紙でもご応募できます。

■作品応募先
下記宛にご送付ください。
〒103-8266
東京都中央区日本橋1-19-1
日本橋ダイヤビルディング11階
(株)日本旅行 企画・開発部SIT推進チーム
「旅フォトコンテスト」事務局

■応募に関するお問い合わせ
主催:(株)日本旅行 企画・開発SIT推進チーム
TEL:03-6895-7781(月~金 9:30~17:30)※審査・審査結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。

■発表
●入賞者には直接郵送にてお知らせします。
●コンテストの発表は日本旅行のホームページ(2016年11月頃)にておこないます。また『フォトライフ』2016年夏号にも掲載します。
●審査などの都合によりスケジュールは変更させていただく場合がございます。