ワーケーション

働き方改革の推進を背景に、場所を選ばない新しい働き方が、企業・労働者それぞれの目線で注目されるようになりました。
働くことに対する意識や行動の変化に伴い、リゾート地で休暇を楽しみながら好きな時間に仕事をする=「ワーケーション」を検討する企業が増加しております。

 

ワーケーションとは…
リゾート地や地方等の普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得等を行う仕組みです。
個人が主体的に選択する、日常的な仕事に、非日常的な休暇の感覚を埋め込んだ柔軟な働き方であり、「新たな働き方」として注目されています。

Work(仕事) + Vacation(休暇) = Workation

 

 

日本旅行が考えるワーケーション導入のメリット

人材の確保と離職率の低下
ワーケーション導入により、従業員の働き方の選択肢の幅が広がります。現代の労働価値に対応することで、選ばれる企業となると共に、優秀な人材の確保に繋がります。

⇛効果的な採用活動、有給休暇取得率の向上、社員の定着

生産性の向上
自分に合った環境で仕事ができる為、より一層仕事に集中し、仕事終わりの自分時間を充実することができる。仕事と自分時間を充実させることで、新しい発想や仕事の生産性の向上につながります。

⇛モチベーション向上、パフォーマンス上昇、ワークライフバランスの充実

健康経営・SDGsの推進
新しい働き方に取組みことにより、企業としてのイメージや社会的な価値の向上につながります。

⇛多様な働き方・生き方の実現、有給休暇取得率の向上、健康的な社会イメージ

 

関係人口の創出
ワーケーションによる長期滞在を通じて、地域のヒト・コト・モノを深く知ることにより、地域における関係人口創出・拡大に繋がります。

⇛異なる地域・企業間での協業、新たなビジネスチャンス、地域と繋がる機会の創出

地方分散化への貢献
新しいライフスタイルの実現により、社会問題となっている都市部の人口集中(東京圏一極集中)の緩和に繋がります。

⇛地方への移住・定住⇛Uターン・Iターン促進、⇛コミュニティ参加意識向上

地域経済への貢献
短期的な目線では、コロナ禍で厳しい状況にある地域産業や観光関連産業への貢献となります。長期的な目線では、移住や二地点居住による少子化対策や企業の進出、若者の地方定着等、地域活性化への貢献に繋がります。

⇛新規エリアへの進出、地域に根ざした課題解決、地域ビジネスとの繋がり

 

 

 

 

ワーケーションに関する考え方・取り組み実態調査

多くのメリットにより注目されるワーケーションですが、設備環境や勤怠管理などの懸念があり、なかなか導入が進まない現状にあります。

日本旅行は、ワーケーション支援事業を通じて地方創生に取り組む、株式会社We’ll-Being JAPAN と、株式会社あしたのチームとの3社共同で、会社員・経営者を対象とした「ワーケーション」に関する考え方及び姿勢、また取り組みの実態調査を実施いたしました。

▼調査の詳細はこちら▼
https://www.nta.co.jp/news/2020/__icsFiles/afieldfile/2020/08/31/workation.pdf

 

調査①「会社員のワーケーションに対する考え方及び姿勢」に関する調査(n=332)

▶自社での「ワーケーション」制度の導入に興味を持つ会社員は6割と、会社員は仕事と休暇をうまく切り替えて行う「ワーケーション」に、かなり前向きな期待を寄せていることが明らかになりました。

▶ワーケーション制度のメリットとしては、「リフレッシュすることで生産性が向上する」「家族との時間やプライベートな時間の確保がしやすくなる」などの声が多く挙げられました。

▶ワーケーション制度への不安として、「きちんと評価されるか」「労務管理がしにくい」「労務管理や労災について制度整備ができない」などが挙げられ、まだまだ制度面においての不安が残っているといった実態も判明しました。

 

 

ワーケーション制度を実際に自分が利用するにあたって、期待することやメリットを教えて下さい。(複数回答) ワーケーション制度を実際に自分が利用するにあたっての、不安や課題を教えてください。(複数回答)

 

調査②「経営者のワーケーションへの取り組みの実態」に関する調査(n=323)

▶『ワーケーション』を実践したことのある経営者が約半数と、現在民間企業で徐々に取り組みが進められているワーケーションが、半数近くの経営者の間では既に実践されていることが分かり、「自社に取り入れたい」と興味を示した経営者も50.4%存在することが明らかになりました。

▶導入のメリットとしては「家族との時間やプライベートな時間の確保がしやすくなる」「リフレッシュ効果で生産性向上が期待できる」が多く挙げられるなど、様々なメリットからワーケーションが注目を浴びていることもわかります。

▶導入にあたっての課題として最も多かったものは、「休暇中の仕事の適切な評価が難しい」で71.4%となり、他にも「評価が一致するか」や「従業員への負担とそれに対する対価評価」など、ワーケーション中の評価制度に関する課題の声が多数挙げれられました。

 

 

ワーケーションの導入によるメリットにはどのようなものがあると思いますか。 実際に自社で導入する場合、どのような課題があると思いますか。(複数回答)

 

日本旅行は旅行会社の目線で“働く場所”に注目しつつ、労務管理や評価基準、労災適用などの社内制度整備に関してもワーケーションの重要な要素であると考えています。

 

 

ワーケーション環境の整備

日本旅行がコーディネーターとして宿泊施設・パートナー企業・自治体と連携することで、ワーケーション実施に必要な環境整備から導入後の課題解決までトータルサポートいたします。

●“非日常”と“快適”を感じる空間:リゾートホテル・温泉旅館・感染症対策など

●仕事をしやすいワーキングスペースの確保:デスク・チェア・照明など

●ワーケーションに関わる人事コンサル:勤務認証・勤怠管理・労災適用条件など

●ネットワーク環境の整備:Wi-fi・セキュリティ・データ共有など

●テレワークに必要なデバイス:ノートPC・Webカメラ・マイク・ヘッドセットなど

 

【関連項目】
事業継続計画策定サポート(BCP)

 

 

 

最適なワーケーションプランのご提案

ワーケーションを利用者特性や実施目的によって、求められる要素が変わります。
日本旅行はミーティングプランナーとして培ったノウハウを元に、最適なワーケーションプランをご提案します。

個人旅行タイプ

休暇中の短時間勤務から、ワーキングホリディ的に行う長期的なものまで、比較的自由度の高いワーケーション。
地域住民や異業種交流など、異なる文化に触れることで新たなアイデアの創出にも繋がります。

福利厚生タイプ

コワーキングスペースや保養所と法人契約を結び、会社の福利厚生として実施するタイプ。
社内制度として活用を推進することで、柔軟な働き方を求める人材の確保に繋がります。

合宿タイプ

よりリゾート感を強めた形で会議を行う、いわゆるオフサイトミーティング。
新規事業のアイデアフラッシュ&ハッカソン、短期集中プロジェクト、メンバーの関係性強化に適しています。

 

 

モニターツアーのご紹介

Workation in 南あわじ
~モニタリングツアー~
各出発日3泊4日<旅行代金無料>

2021/2/18(木)・2/25(木)・3/4(木)・3/11(木)出発

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ツアーパンフレット

解決プロセス紹介

幹事を任されたけど、何から始めればよいのやら…

幹事様の仕事は、企画書作成・準備スケジュール・役割分担・運営計画・予算管理・台本作成など多岐に渡り、
とても一人の担当者で対応できるものではありません。
いつしか実施に至ることが「目的」になってしまい、本来の「目的達成」や「課題解決」がおざなりになんてことも…
日本旅行は、そのような問題にお困りの企業の担当者様へ、有意義な催しを実現するサポートを行います。

幹事初心者の方へ