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しんせんかんがはくぶつかん
秦磚漢瓦博物館

博物館は西安南郊の杜陵遺跡(漢の10代皇帝、武帝の孫、宣帝の陵園内)にある、面積2500㎡の中国唯一の秦磚漢瓦のテーマ博物館です。秦漢時代の展示物が中心で、西周から明清まで各時代の様々なデザインの建築装飾材料が3000枚以上収蔵されています。
秦磚漢瓦は、母系社会の陶器、商周時代の青銅器、唐の唐三彩、宋の磁器と同じように、秦漢時代のシンボルとして、その時代の歴史文化、芸術レベルなどを表現しています。内容は豊富で、自然、生態、神話、トーテム、歴史、宮廷、民俗、氏名などを含め、当時の社会や思想の研究、また篆刻、書法、塑像、建築などの研究に大きな役割を担っています。