トピックテンジ ハックツサレタヘイアンジダイノタカツキ
■トピック展示「発掘された平安時代の高槻」
▲発掘された木沓(高槻市蔵)
- 発掘調査で発見された平安時代の遺物を展示
- 平安時代、高槻には山陽道が通り、奈良時代以来の役所・嶋上郡衙が設置されていた。平安時代の半ばに郡衙が衰退するまで、郡衙を中心に郡寺や関係する集落が展開していたことが発掘調査で明らかとなっている。今展では、市内の主要な遺跡から発掘された平安時代の考古資料を展示することで、高槻の平安時代を想起させることを目的とする。なお、今展は企画展「平安歌人のおもかげー伊勢・能因と歌枕の地」の関連展示だ。
会場名 | 高槻市立しろあと歴史館 |
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会場住所 | 高槻市城内町1-7 |
開催日 | 2024/07/13~2024/09/08 |
開催日に関する注意事項 | 休館日は月曜日(7月15日、8月12日は開館)、7月16日、8月13日。 ※入館は16時30分まで |
開催時刻 | 10時00分~17時00分 |
料金 | 無料 /観覧料無料 |
会場までのアクセス | お車の場合: 公共機関をご利用の場合:阪急高槻市駅から南へ徒歩約10分/JR高槻駅から南東へ徒歩約15分 |
お問合せ先 | 高槻市街にぎわい部文化財課 しろあと歴史館 |
電話番号 | 072-673-3987 |
ホームページ | https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/history/124772.html |
備考 |
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