国立回教寺院 旅行・国立回教寺院 ツアー
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国立回教寺院
"1965年に完成した新モスクで、マレーシアにおけるイスラム教行事の要とされている。高さ73mの尖塔が池の中央に建ち、近代的な18角の星型ドームが特徴となっている。この18角は、マレーシアの13州と、イスラム教の5戒律を象徴している。
この寺院は、5年の歳月と1000万ドルの巨額の資金を費やして造られた。
旧国立回教寺院(マスジッド・ジャメ)が小ぶりなアラビア建築なのに対して、ここは大礼拝堂に約8,000人収容可能で、東南アジアでも有数の大きさを誇っている。
外観のデザインも幾何学的な波状屋根など、近代的なつくりとなっている。
大礼拝堂のほかには、大霊廊、図書館、会議室等が内部に備わっている。"
※ツアーによっては国立回教寺院 を訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。
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