ダイヤモンドヘッド旅行・ダイヤモンドヘッドツアー
ダイヤモンドヘッド イメージ
ダイヤモンドヘッド
ハワイのシンボルといわれる標高232mの死火山。
約10万年前に噴火してできたクレーターで、外部からは2本のトンネルで連絡されている。かつてはハワイ語で「ラエ・アヒ(マグロの眉)」と呼ばれていたが、1825年イギリスの船員が山にきらめいていた方解石の結晶を、ダイヤモンドと勘違いしたことからダイヤモンド・ヘッドと名付けられた。
ダイヤモンド・ヘッドのクレーター内には、登ることもできる。登山道のゲートは毎日06:00-18:00まで(シーズンにより多少異なる)オープンしており、駐車場脇のゲートから頂上までは約1km。ハイキング気分で登れるのでぜひ試してみたい。 暗いトンネルや階段もあり多少きついハイキングではあるが、頂上からの眺めはすばらしく、360度の大パノラマが広がる。海を正面にしてカピオラニ公園やビーチ沿いのホテル、さらにダウンタウン、パール・シティーまで見渡すことができる。 特に海の美しさは、たとえようもないほど。
※ツアーによってはダイヤモンドヘッドを訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。
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