ヘルシンキ関連のフォトマップ
シベリウス公園
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テンペリアウキオ教会は、3度の設計コンクール(1932年、1936年)を経て最終的に1961年ティモ&トゥオモ・スオマライネン兄弟によって設計され、1969年に建堂されました。教会を囲む外壁は切断された岩により作られ、内側の壁は、岩盤がそのままの状態となっています。内壁として岩肌の様々色彩は、壁の美しさを際立たせます。天井と岩の間に180の窓ガラスがはめ込まれており、自然光が入るこむため教会内は明るくなっています。教会席は白樺製。自然を利用したフィンランド現代建築です。
テンペリアウキオ教会
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電話: 09 498 698
住所: Lutherinkatu 3
ヘルシンキ大聖堂は、C.Lエンゲル設計で1852年に完成した教会。エンゲルは、古典的な方法で土台を四方同形のギリシア十字に設計し建堂を始めましたが、彼の死後多くの点が変更され、現在の形となりました。中で最大の変更は、サンクトペテルブルクの建築家によって提案された4つの小塔と12使徒の像。聖壇画はサンクトペテルブルク出身のネッフ教授によって描かれた「イエスの埋葬」。大聖堂では、コンサート、大学の学位授与式や、議会開会のための礼拝が行われるなど、現在でも、直接市民の生活に関わりを持っています。
バルト海クルーズ(シリヤライン)
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フィンランドは国土の南から西が海に囲まれており、また内陸には18万個にも及ぶ湖があります。夏のフィンランドでは、湖水クルーズや海沿いの群島地域を巡る観光クルーズを楽しむことができます。湖や海といった水上から眺める自然は、夏らしいフィンランドの風景となって見えることでしょう。また年間通して運航している国際船は、ヘルシンキ、または古都トゥルクとオーランド島を経由して、スウェーデンの首都ストックホルムを結ぶシリヤラインとバイキングライン、バルト海の南隣のエストニアの首都タリンを結ぶ船があります。
バルト海クルーズ(バイキングライン)
観光地
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フィンランドは国土の南から西が海に囲まれており、また内陸には18万個にも及ぶ湖があります。夏のフィンランドでは、湖水クルーズや海沿いの群島地域を巡る観光クルーズを楽しむことができます。湖や海といった水上から眺める自然は、夏らしいフィンランドの風景となって見えることでしょう。また年間通して運航している国際船は、ヘルシンキ、または古都トゥルクとオーランド島を経由して、スウェーデンの首都ストックホルムを結ぶシリヤラインとバイキングライン、バルト海の南隣のエストニアの首都タリンを結ぶ船があります。
スオメンリンナ城
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電話: 09 684 1800
住所: Suomenlinna Island
スオメンリンナ城は、フィンランドの首都ヘルシンキ市内の6つの島の上に建造された海防要塞で、観光客のみでなく、地元民にとっても、美しい行楽地として人気がある。星型要塞の一例である。
ウスペンスキー大聖堂
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電話: 09-634-267
住所: Kanavakatu 1
生神女就寝大聖堂(しょうしんじょしゅうしんだいせいどう)は、ロシア語風に「ウスペンスキー大聖堂」と呼ばれる。フィンランド正教会ヘルシンキ教区の主要な大聖堂である。
キアスマ近代美術館
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電話: 9-1733-6501
住所: Mannerheiminaukio 2
キアズマ近代美術館は、ヘルシンキの目抜き通り、マンネルヘイム通りにある現代美術専門の美術館です。フィンランド・ナショナル・ギャラリーのコレクションのうち現代美術作品を収蔵・展示しています。現代美術に関する教育・普及を図るほか、市民の憩いの場、待ち合わせ場所、美術体験の場としての機能も期待されています。『キアズマ』の名は交差地点(特に視神経の交差部分)を意味する ""chiasm"" に由来します。
ハカニエミ・マーケット広場
観光地
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住所: South Harbor
ヘルシンキ大聖堂の周りにはヘルシンキ大学の校舎と閣議公邸があります。大聖堂から歩いて直ぐの所に海に面したマーケット広場(カウッパトリ)があり、さらにその周りには大統領官邸と市庁舎に続きます。