ロンシャン宮 フランス / マルセイユ
干ばつと人口増加による水不足を解消するため、1839年、デュランス川から市内へ運河を建設し、運河の終点にロンシャン宮殿が建てられた。左翼部分は美術館、右翼は自然史博物館になっている。美術館には16〜17世紀の絵画や近代に南フランスで活躍した画家の作品などが展示され、自然史博物館には動物に関する展示のほか水族館がある。 美術館は2010年まで工事のため閉館。
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