教育ソリューション事業
INTERVIEW.05
前原 湧磨Maehara Yuma
2020年入社
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現在の仕事内容について教えてください。
学びにつながる旅を提案し、
子どもたちの成長を支える。修学旅行・校外研修・スポーツ大会遠征など、中高生の校外学習のご提案を担当しています。大切にしているのは、先生方のご要望と学校ごとのカラーに合わせたプログラムを企画すること。例えば、行き先は同じでも「何を学ぶか」「どんな体験にするか」で旅の価値は大きく変わってきます。事前学習用の資料づくりや、時には生徒の前で授業形式のレクチャーを行うなど、学びの“導線”までデザインすることを意識しています。こうした提案が受け入れられ受注が決まると、詳細な行程の設計を行い、宿泊・交通・食事・弁当・会場の手配、当日の添乗、事後の精算まで一貫して対応します。先生や生徒、外部事業者の想いを束ね、限られた条件のなかで最適な「学びの旅」をつくる仕事です。
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思い出に残っている仕事を教えてください。
「今しかできない体験」を提案し、
他社からの切り替え受注に成功!別の会社を利用していた学校から、修学旅行のご相談をいただいた案件です。すでに行き先は東京スカイツリーと決まっていましたが、「せっかくなら、今しかできない学びを」と考え、修学旅行生限定の“非公開エリア見学ツアー”を提案。なぜこの場所に建ったのか、巨大な柱を支えているのはどんな技術か——スカイツリーの「見えない部分」まで体験できる内容が評価され、見事受注に至りました。この非公開エリア見学ツアーの情報は、日本旅行本部の方との日頃のネットワークから得たもの。アンテナを張り、社内外のつながりを提案に生かすことの大切さを実感しました。これ以降、「+αの学び」を仕込む視点が私の提案の軸になっています。
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業務における「やりがい」は?
自分たちのアイデアで子どもたちを笑顔にできる。
日本旅行東北は会社としてはまだ若く、挑戦を歓迎する風土があるので、自分たちが良いと思ったことはスピーディーに試すことができます。企画から添乗・精算まで自分で担える体制だから、自分のアイデアで子どもたちを笑顔にできたり、子どもたちの成長を実感できるなど、仕事の手応えがダイレクトに返ってくる部分にやりがいを感じます。先生方との対話を深めるほど提案の幅は広がり、スポーツ遠征や大会運営の支援では、勝敗の結果に一喜一憂しながら伴走できる面白さも。もちろん収益面や予算達成のための努力は必要ですが、“子どもたちの学びを支える”という大きな目的が、日々の原動力になっています。
SCHEDULE
- 09:05出勤
- 09:15スケジュール・メール確認。先生方からの問い合わせと手配の進捗を整理。
- 10:00営業・打合せへ。要望ヒアリング→学習テーマの提案→次回までの宿題を設定。
- 13:30昼休み
- 16:00帰社。企画書・見積書の作成、宿泊・交通・弁当・会場の空き確認と仮押さえ。
- 17:30翌日以降1週間のスケジュールを更新、社内共有。添乗準備や資料の最終チェック。
- 18:00退勤


