日本三大中華街で最大規模の横浜中華街の魅力♪

※情報は記事公開時点のものです。営業時間や休業日など掲載情報から変更になる可能性があるため、お出かけの際は事前に公式HPなどでご確認ください。

入り口となる門はなんと10個！！

横浜中華街、神戸南京町、長崎新地中華街は日本三大中華街と言われていますが、その中でも横浜中華街は最大の規模です！
中華街への入口はJR石川町駅とみなとみらい線元町・中華街駅になります。
中華街の入口には必ず門がありますが、この門はなんと10個もあるんです！
それぞれの門を探すのも楽しいですよ！

朝陽門

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延平門

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門をくぐるとそこは中華のお店がいっぱい！
お店選びにも迷ってしまいます！

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大通りのお店はもちろんのこと、横道にそれてもお店がいっぱいなのが、横浜中華街の特徴です。
路地に入ったら道に迷うほどのお店と通りの数！！
地図が離せませんね♪

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やっぱり食べ歩きがしたい！

中華街の楽しみと言ったら、やっぱり食べ歩きではないでしょうか！
豚まんや小籠包のお店がいっぱいで、どの店を選ぶか迷ってしまいます！
その中でも江戸清は豚まんの他にも酸辣湯やかにみその小籠包等、種類が多く、さらに冷凍のおみやげも買える名店です。

江戸清

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鵬天閣はテレビ等でも紹介される、いつも行列ができる焼き小籠包（生煎包）の専門店です♪
11時台くらいは空いているので、是非早い時間に行ってくださいね！

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こちらも小籠包の専門店で中華街大通りに5店も店を構える名店、王府井(ワンフーチン)。
正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)は、上海名物の焼き小籠包で、1日50,000個も売れる名物でなんですよ！

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中華のファーストフード店

実は中華街にはファーストフード店もあるんです♪
「聘珍茶寮SARIO」は低価格で中華麺や点心が食べられます！
中国茶もそろっていて、ランチとしてもカフェとしても利用できるのでオススメですよ♪
中華街は広いので、食べ歩きにも少し疲れてしまうかもしれません。
そんな時に中華街の入口の善隣門のすぐ近くにあって、デザートもあるので是非寄ってみては？