会員メニュー
ログイン 新規ユーザー登録
カテゴリ一覧
2024年11月13日 更新
0 1,557 view

英国を旅しているような優雅ステイ♪「ホテルモントレグラスミア大阪」の魅力

ホテルモントレグラスミア大阪は大阪なんばエリアに位置し、なんば駅から徒歩1分と駅直結した31階建ての高層ホテルです。イングランドの都市と文化をテーマにし、まるで英国に来たかのような特別なひと時を過ごせます。客室は、異国の雰囲気漂うマナーハウスや邸宅をイメージしているので、より優雅なホテルステイが叶います!

※情報は記事公開時点のものです。営業時間や休業日など掲載情報から変更になる可能性があるため、お出かけの際は事前に公式HPなどでご確認ください。

目次

イングランドのコッツウォルズや湖水地方を感じさせる客室

ホテル全体がイングランドをテーマにし、客室はイングランドで最も美しいといわれるコッツウォルズや湖水地方、文化を内包するロンドンをイメージして個性豊かな空間です。
24階から31階の客室は、イングランドを感じさせる多彩なデザインが魅力です。
イングランド各地を旅行しているような特別な体験ができますよ♪

客室一例(シングル/セミダブル)

via photo by ホテルモントレグラスミア大阪
英国邸宅の書斎をイメージした客室で、モダンな雰囲気とどこか懐かしさを感じさせてくれます。
大きめのデスクは、ビジネスのお客様に大変便利!
シングル・セミダブル・ダブルの客室があります。

客室一例(スタンダードツイン)

via photo by nta
イングリッシュガーデンのような美しさと、カントリーガーデンのような暖かみのある柔らかい印象の客室です。
暖かいお日様の下で、草花に囲まれたような感覚があり、まるで広いお庭で寛いでいるようなリラックスタイムが過ごせますよ。

客室一例(デラックスツイン)

via photo by ホテルモントレグラスミア大阪
今に受け継がれる伝統の魅力を表現したような客室です。
落ち着いた色合いのインテリアが、ゆったりと贅沢なホテル時間にしてくれます。

客室一例(ジュニアスイート)

via photo by ホテルモントレグラスミア大阪
ホテル最上階の31階に位置する客室です。
客室だけでなく、バスルームから夜景を楽しめるビューバスがあります。
イングランドの自然なやさしさに包まれたマナーハウスの寝室を思わせるエレガントな雰囲気のお部屋や、シックなトーンのインテリアがスタイリッシュな雰囲気を醸し出すお部屋があります。
どちらも59㎡の大きさでいつもより贅沢で優雅な時間を過ごせますよ。

和洋セットメニューでゆっくり朝食タイムを・・・

朝食は、和洋セットメニューが選べます。一部ブッフェ形式で提供しているメニューもあります。
和食セットメニューは偶数日と奇数日でメニューが変わるので、連泊しても楽しめますね☆
ご飯のお供やパン、フルーツ、ドリンクなどはブッフェ形式となります。
お好みのメニューを楽しんでみてください♪

朝食(イメージ)

via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

<朝食メニュー例>

●洋食プレート
オムレツ(目玉焼きに変更可)
ソーセージ・ベーコン・ポテトフライ

●和食セットメニュー(奇数日一例)
スモールサラダ(ソフトサラミ、スパサラダ、オニオン、人参、カリフラワー、コーン等)
さば塩焼
南瓜レモン煮
茄子と隠元
もずく
豚バラ煮込み(クリーム・角煮等)
筑前煮
スモールデザート
フルーツ等

●和食セットメニュー(偶数日一例)
スモールサラダ(スモークサーモン、ポテトサラダ、オニオン、人参、胡瓜)
鮭焼
小松菜お浸し
照り焼きチキン
おから
納豆
絹揚げ 餡かけ
肉じゃが
スモールデザート
フルーツ等

朝食一例(イメージ)

ホテルのお勧め!「グラスミア大阪特製肉吸い」です。大阪名物と言えばたこ焼き・お好み焼きなどをイメージしますが、ソウルフード「肉吸い」もお忘れなく!出汁の効いた肉吸いに、料理長のアレンジで茶わん蒸しとコラボしたことで、朝一番の胃に優しい仕上がりです。是非楽しんでくださいね☆
via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

大阪市街の様々な表情を楽しめる3つのレストランとラウンジ

レストランはすべて22階に位置しており、道路を走る車がおもちゃ箱の中を見ているかのようなワクワクする眺めや、暖かい色に包まれるサンセットや煌めく夜景など様々な表情の景色を楽しめます。
レストランはフランス料理・鉄板焼・和食の3つがあり、その日の気分やお好みに合わせて楽しめます。

フランス料理「エスカーレ」

英国の邸宅に招かれたような店内には、随所にアンティークが配されています。
ゆったりとした落ち着いた雰囲気でお食事を楽しめます。

フレンチレストラン(イメージ)

via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

料理(イメージ)

旬な食材を使った季節のコースやオマール海老や牛肉を使ったコースなど、ランチからディナーまで様々なプランがあるのでチェックしてみてくださいね☆
via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

個室(イメージ)

レストランのイメージはそのままに、眼下に広がる眺望を楽しみながらゆったりとしたひとときが過ごせますよ♪
via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

鉄板焼「神戸」

大阪の綺麗な街並みを眺めながら、シェフが目の前の鉄板で料理を提供してくれます。
まるで一つのショーを見ているような感覚になります!
夜はネオンが彩り、景色が一段とロマンチックになります。
視覚では料理が出来上がるまでの工程や景色を楽しみながら、味覚では上質な食材を出来立てで楽しめます!贅沢な時間になること間違いなしですね♪

鉄板焼きレストラン(イメージ)

via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

料理(イメージ)

国産黒毛和牛を使ったコースや、活きアワビや伊勢エビなど海の幸もご用意!
ホテルの楽しみの一つでもある食事でいつもより少し贅沢してみませんか☆
via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

日本料理「随縁亭」

インテリアにアンティークを使い、和食のレストランながら英国の雰囲気は残す不思議な空間になっています。

日本料理レストラン(イメージ)

via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

料理(イメージ)

揚げたてのてんぷらが楽しめる会席や、季節の食材を取り入れた会席など、職人が一品一品真心を込めて仕上げた料理が楽しめます。
via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

個室①(イメージ)

【翡翠(ひすい)】【瑠璃(るり)】
風情漂う、掘りごたつ式の個室です。
6~10名の小グループにおすすめです。
via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

個室②(イメージ)

【伽羅(きゃら)】
ゆったりと落ち着いた雰囲気のテーブル式の和室です。和やかな時間を過ごせます。
6~14名利用可能です。
via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

個室③(イメージ)

【雅(みやび)】
細部にまでこだわった優雅な和の雰囲気が漂う会場です。
16~24名利用可能です。和モダンの雰囲気を楽しみたい方におすすめです。
via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

ラウンジ「ティーラウンジ」

窓一面に大阪市街の絶景が広がるティーラウンジです。
英国調のパブを思わせるシックな雰囲気の中、ドリンク単品からアフタヌーンティーまで楽しめます。ゆっくりとした時間を楽しめますよ。

ラウンジ(イメージ)

via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

アフタヌーンティー(イメージ)

コーヒーだけでなく、数種類のフレーバーティーを楽しめます。ドリンク単品やケーキセット、アフタヌーンティーセットなどお好みで楽しんでみてください♪
via photo by ホテルモントレグラスミア大阪

心の琴線に触れる芸術作品との出会いができる美術館

山王美術館

ホテルの22階に位置する美術館です。
日本画から洋画、陶磁器までが常設され、企画展として期間限定で楽しめる作品もあります。
芸術品の中に身を置くと、心が落ち着いてきますよね。日頃の喧騒を忘れてゆっくり芸術鑑賞はいかがでしょうか。いつものホテルステイがより優雅になりますね☆

山王美術館(イメージ)

via photo by ホテルモントレグラスミア大阪
【開館日】
木曜日~日曜日・祝日

【開館時間】
11時~17時(入館は16時30分まで)

【休館日】
月曜日~水曜日(祝日は開館)、12月28日~1月1日、展示替期間

【入館料】
一般1,000円
大学・高校生500円(学生証提示)
小・中学生500円(保護者同伴に限り2名まで無料)
*チケットは山王美術館受付にて販売

【所在地】
〒556-0017 大阪府大阪市浪速区湊町1-2-3 ホテルモントレグラスミア大阪22階
TEL:06-6645-7111(ホテル代表)
*営業日や時間が変わる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

ホテルモントレグラスミア大阪

via photo by nta
【住所】
大阪府大阪市浪速区湊町1-2-3

【アクセス】
JR大和路線難波駅より徒歩で1分
大阪メトロ四ツ橋線なんば駅より徒歩で1分
大阪メトロ御堂筋線なんば駅より徒歩で5分
阪神高速15号堺線道湊町インターより4分
伊丹空港より空港リムジンバスで25分
関西空港より空港リムジンバスで48分

【チェックイン/アウト】
15:00/11:00

この記事のキーワード