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[おとなのこだわり旅~懐かしい風景と憧れの列車に出合う旅~]-国内旅行や国内ツアーなら旅行の情報満載の日本旅行におまかせ!

九州の列車に出会う

SLばんえつ物語号

白煙、黒煙をなびかせ「貴婦人」が山峡を行く

  • イメージ ▲津川駅で点検・給水作業を間近に見られる
  • イメージ ▲客車とは思えない造りの展望グリーン車
  • イメージ ▲展望グリーン車最後部の展望室

■運行区間新潟~会津若松
■運転日4月~9月の土・日曜、祝日など(一部除く)
※それ以降は最新の時刻表等でお確かめ下さい。
■本数1日1往復

走行距離は約125km。国内最長の距離を走るSLとして人気が高い。平成25年には展望グリーン車もデビューし、さらなる楽しみが増えた。磐越西線は「森と水とロマンの鉄道」の愛称どおり、阿賀野川の清流や新潟と福島県境の豊かな自然に包まれた鉄路だ。上り列車は津川駅は、機関車を点検し水を補給する。普段見ることのできない作業に大人も興味深々だ。終点会津若松では東山温泉に1泊して、のんびり城下町散策するのもおすすめである。

列車に出合う旅におすすめの宿

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【磐梯熱海】
ホテル華の湯
30種類のお風呂で湯舎めぐりが楽しめる、豊かな自然に囲まれた、温泉リゾート旅館です。
JR磐梯熱海駅より車約5分
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【東山】
原瀧
眼下に湯川を臨んだ眺めの良い源泉かけ流しの露天風呂が好評。
JR会津若松駅よりバス約20分
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【東山】
今昔亭
個の時間を豊かに過ごす。隠れ宿今昔亭で過ごす時は旅人のこころを放ちます。
JR会津若松駅よりバス約20分
※2014年9月26日現在 の情報です。列車の運転日・時刻等に変更が生ずる場合がありますので、ご旅行の際は事前にご確認ください。
※おすすめの宿のプランは掲載の列車へのご乗車を保証するものではございません。

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SLみなかみ

連続勾配の峠道を走り、
谷川山麓へ

  • イメージ ▲D51が牽引するSLみなかみ

■運行区間高崎~水上
■運転日3月~9月の土曜、祝日など
※それ以降は最新の時刻表等でお確かめ下さい。
■本数1日1往復

上毛三山を見ながら、高崎-水上間の約60kmを約2時間で走る。「デゴイチ」の愛称で親しまれるD51形が主に牽引。津久田駅を過ぎると車窓に利根川が近づき、次第に急流になる様子を感じられる。上牧-水上駅間は谷川岳に向かって走る。水上駅に近づくにつれ、三国連山が迫る。水上駅に着くと、周辺では転車の見学や、温泉が楽しめる。

列車に出合う旅におすすめの宿

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【水上】
源泉湯の宿 松乃井
生温泉宣言!大浴場(内湯)と貸切風呂は源泉かけ流し。
JR水上駅よりバス約3分
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【水上】
水上館
17湯からなる湯処と、谷川岳・利根川に囲まれた絶景と温泉三昧の宿。
JR水上駅よりバス約3分
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ホテルルートイン高崎駅西口
駅近くに位置し、上信電鉄沿線の観光拠点として最適です。
交通JR・上信電鉄高崎駅より徒歩8分
※2014年9月26日現在 の情報です。列車の運転日・時刻等に変更が生ずる場合がありますので、ご旅行の際は事前にご確認ください。
※おすすめの宿のプランは掲載の列車へのご乗車を保証するものではございません。

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SLかわね路号

茶畑に汽笛を響かせ大井川を北上

  • イメージ ▲茶畑を背に力走するSL

■運行区間新金谷~千頭
■運転日毎日
■本数1日1往復(多客期は増便)

大井川に沿って山間部へ北上する大井川鉄道は、昭和51年に、早くもSL観光列車の運行を始めるなどSL復活の先駆け的な存在だ。新金谷駅を出発してしばらくは住宅街と茶畑を交互に見ながら走り、抜里駅を通過した後、機関車のうなりがひときわ大きくなる。20パーミルという急坂に挑むための助走だ。轟音を山峡に響かせ一気に坂を駆け上がり、かつて「暴れ川」とも言われた大井川を車窓に終点の千頭駅に到着する。

列車に出合う旅におすすめの宿

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【静岡】
ホテルセンチュリー静岡
眺望が自慢のホテル。アクセスの良さに加え、客室からは富士山、駿河湾が一望できます。
JR静岡駅より徒歩1分
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【掛川】
掛川グランドホテル
JR掛川駅より徒歩1分の好アクセス。客室からは掛川城、富士山が望めます。
JR掛川駅より徒歩1分
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【寸又峡温泉】
翠紅苑
民芸調のあいぞめ館、レトロ調の竹翠館、紅葉館、白珠の湯、の大浴場から成り、現代和風のホテル感覚の旅館です。
大井川鉄道千頭駅より路線バスで40分
※2014年9月26日現在 の情報です。列車の運転日・時刻等に変更が生ずる場合がありますので、ご旅行の際は事前にご確認ください。
※おすすめの宿のプランは掲載の列車へのご乗車を保証するものではございません。

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SL人吉

展望ラウンジから球磨川を一望

  • イメージ ▲球磨川沿いを走るSL人吉

■運行区間熊本~人吉
■運転日金・土・日曜が中心
■本数1日1往復

「ハチロク」の愛称で知られる8620形が牽引し、熊本-人吉間を約2時間30分で走る。クラシカルな客車は3両編成。1・3号車にはガラス張りの展望ラウンジがあり、球磨川や蒸気機関車を間近で見られる。八代駅を過ぎると、日本三大急流のひとつ、球磨川沿いを走行。徐々に川幅が狭くなり、球泉洞-渡駅間では、木造舟で急流を下る球磨川下りが見られることも。人吉駅には国内唯一の石造機関庫もあり、温泉街での湯めぐりも楽しみ。

列車に出合う旅におすすめの宿

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【人吉】
清流山水花あゆの里
相良城跡を望み、日本3大急流、球磨川河畔に佇む和遊和楽のお宿。
JR人吉駅より車約3分
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【人吉】
人吉温泉 鍋屋本館
源泉かけ流しの美肌の湯と心尽しの美味しさでおもてなし。
JR人吉駅より車約4分
※2014年9月26日現在 の情報です。列車の運転日・時刻等に変更が生ずる場合がありますので、ご旅行の際は事前にご確認ください。
※おすすめの宿のプランは掲載の列車へのご乗車を保証するものではございません。

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