五感をくすぐる“色彩の王国”モロッコ

アフリカ大陸の北西端に位置し、ジブラルタル海峡を挟んでスペインと向かい合うモロッコは、エキゾチックな魅力が満載です。特に“色彩の王国”と呼ばれるほど、街ごとにがらりと変わる風景が特徴です。街全体が鮮やかな青で染められたシャウエン、ピンクや赤土色の建物が並ぶマラケシュ、黄金色の大砂丘が目の前に広がるメルズーガ──。どの地を訪れても彩り豊かで、非日常的な光景が広がります。また、中世の面影が色濃く残る世界遺産、スパイスの香りが鼻孔をくすぐるローカルフードなども充実。日本では体験できない現地ならではの魅力を、五感で堪能してください。

2026年7月7日 更新 20 view Clip追加

※情報は記事公開時点のものです。営業時間や休業日など掲載情報から変更になる可能性があるため、お出かけの際は事前に公式HPなどでご確認ください。

モロッコ

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モロッコ旅行で外せないのがサハラ砂漠体験。
黄金色の砂丘をラクダに乗って散策したり、砂漠の真ん中で幻想的な朝日・夕日や満天の星空を鑑賞したり、一生の思い出を刻めます。
基本情報

面積:44万6,000㎢(外務省・基礎データ)
人口:約3,808万人(2024年世銀/外務省・基礎データ)
首都:ラバト
日本との時差:JST-8時間
ラマダン時期:JST-9時間
※ラマダン時期は毎年変わりますのでご注意ください。

【Hot Spot】街歩きが楽しすぎる!映える景色の宝庫

シャウエン

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“青い街”として有名なシャウエンは、街全体がまるでフォトスポットのよう。
青い路地を歩くだけで絵本の世界にいるような気分に浸れます。
街のどの部分を切り取っても画になり、思わず写真に収めたくなります。

マラケシュ

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ピンクや赤土色の建造物が連なる“赤い都”マラケシュ。
旧市街地にあるジャマ・エル・フナ広場は多くの屋台や大道芸人が集まる、異国情緒たっぷりの人気観光スポット。
夜になるとお祭りのようににぎわいます。

メルズーガ

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サハラ砂漠の入り口にあるメルズーガ。
映画の中に迷い込んだかのように、どこを見渡しても黄金色の砂丘が一面に広がります。
設備が整ったグランピング施設もあり、砂漠のど真ん中とは思えないほど快適に過ごせます。

【Gourmet】芳醇なスパイスの香りに誘われて♪ 本場で味わいたいローカルグルメ

クスクス

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小麦粉から作る“世界最小のパスタ”で、モロッコの食卓に欠かせない家庭料理。
じっくり煮込んだ肉やたっぷりの野菜、旨味が凝縮したスープなどと併せるのがポピュラーな食べ方です。

タジン

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タジン鍋を使い、肉や野菜などの水分だけで蒸し上げるモロッコの代表料理。
地域やレストランによっていろいろなタジンが楽しめますが、オススメは「ビーフとプルーンのタジン」。
スパイスの香りとプルーンの甘みが、牛肉の奥深い旨味を引き立てます。

エビのピルピル

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主に大西洋岸の港湾都市で親しまれているシーフードメニュー。
主役のエビをニンニクや唐辛子などと一緒に、たっぷりのオリーブオイルで煮込んだ“スパイシーなアヒージョ”です。

パスティッラ

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お祝いの席で振る舞われる伝統的なパイ料理。
鶏肉やアーモンド、卵などをスパイスとともに極薄のパイ生地に包んで香ばしく焼き上げます。
サクサク食感と甘じょっぱさがクセになる味わい。

タンジーヤ

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ジャマ・エル・フナ広場の屋台などで味わえるマラケシュの名物グルメ。
壷型の陶器に肉やスパイスなどを入れ、無水でじっくり煮込むため、ホロホロと崩れる柔らかな肉がたまりません。

メドフーナ(ベルベルピザ)

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「ベルベルピザ」とも呼ばれ、サハラ砂漠周辺の地域で愛される郷土料理。
スパイスで味付けした肉や野菜、卵などを薄いパン生地に閉じ込めてカリカリに焼き上げたファストフードです。

【World Heritage】悠久の歴史とロマンを感じる世界遺産

フェズ

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「Googleマップが役に立たない」と言われる世界屈指の“迷宮都市”。
タイル装飾が美しい神学校や、1,000年以上も続く革なめし職人街など、街中には職人たちの息遣いが感じられます。

ヴォルビリス遺跡

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ローマ帝国の最南西端の拠点となった古代都市遺跡。
神殿や凱旋門など、ローマ帝国時代の面影を残す遺跡が点在。中でも、貴族館のモザイク画は驚くほど鮮やかに保存されています。

メクネス

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“北アフリカのヴェルサイユ”とも呼ばれ、中世の栄華が伝わってくる古都。
アラベスク模様が美しいマンスール門はメクネスの象徴で、イスラム建築最高傑作の一つと評されています。

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