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2026年10月5日 更新
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シマエナガみくじが可愛すぎる!雪の妖精が暮らす「帯廣神社」お散歩参りガイド

北海道・帯広にある帯廣神社は、「雪の妖精」シマエナガに出会えることで知られる癒やしのスポット。境内をのんびり歩きながら、コロンとした姿がたまらない「シマエナガみくじ」を引いてみませんか?可愛い授与品や神秘的な池、期間限定の花手水など、見どころたっぷり!旅の思い出にもぴったりな帯廣神社へ、お散歩気分で出かけてみませんか。

※情報は記事公開時点のものです。営業時間や休業日など掲載情報から変更になる可能性があるため、お出かけの際は事前に公式HPなどでご確認ください。

目次

「お散歩参り」のすすめ

via photo by Tripa編集部
帯廣神社がおすすめしているのは、日々の散歩と合わせて神社を訪れる「お散歩参り」です。
「おさんぽがてら神社をお参り・お参りしながら神社を散策」という言葉のとおり、境内を歩きながら自然や季節の風景を楽しめるのが魅力。
参拝者休憩所でひと休みしたり、絵馬書き処で絵馬を彩ったりと、ゆっくり過ごすのがおすすめです。

御祭神は、北海道の開拓を支えた「開拓三神」です。
・北海道の国土を見守る「大國魂神(おおくにたまのかみ)」
・国土経営や開拓を司り、縁結びや商売繁盛のご利益でも知られる「大那牟遲神(おおなむちのかみ)」
・国土経営のほか、医薬や酒造の神様として信仰される「少彦名神(すくなひこなのかみ)」

via photo by Tripa編集部
また、帯廣神社は十勝・帯広で初めて競馬が行われた場所とされ、後のばんえい競馬発祥の地ともいわれています。
参道脇には、1933(昭和8)年に奉納された神馬の銅像もあります。

雪の妖精「シマエナガの聖地」

via photo by Tripa編集部
帯廣神社は、北海道の野鳥シマエナガが遊びに来る神社として全国的に知られ、その愛らしさから、「シマエナガの聖地」と呼ばれることも。
特に秋から春にかけては目撃情報が増え、SNSで話題になることもあります。
小さな体にふわふわの羽毛、つぶらな瞳。運が良ければ、境内の木々を飛び回るシマエナガに出会えるかもしれません。

シマエナガ

via 画像提供:帯廣神社
境内で見られるのはシマエナガだけではありません。
エゾリスやエゾフクロウ、アカゲラ、ムクドリ、シジュウカラなど、さまざまな野鳥や野生動物が暮らしています。
自然豊かな境内を歩けば、思いがけない出会いが待っているかも!?
訪れた際にはエゾリスに出会うことができました!

エゾリス

via photo by Tripa編集部
参拝者休憩所では、宮司が自ら撮影したシマエナガの写真作品も展示されています。
参拝の合間に可愛い姿をじっくり眺めてみてください。

via photo by Tripa編集部

愛らしさに心ときめく♡シマエナガの授与品

シマエナガみくじ

via photo by Tripa編集部
帯廣神社には、シマエナガをモチーフにした授与品がずらり!
これらはすべて「GUJI DESIGN(宮司意匠)」として宮司が手がけたものです。

シマエナガみくじ

via photo by Tripa編集部
「シマエナガみくじ」は陶器製のシマエナガの置物の中に、おみくじが入っています。
コロンとした姿がとにかくキュートで、いくつか並べるとシマエナガが寄り添う「シマエナガ団子」のように見えるのもポイント。
おみくじを引いたあとは、置物を旅の思い出として持ち帰るのもおすすめです。

シマエナガ絵馬

via photo by Tripa編集部
「シマエナガ絵馬」は目とくちばしが描かれていない、真っ白な状態。
付属のシールを貼って、自分だけのシマエナガを完成させましょう!
どんな表情にするか考える時間も楽しく、夢中になりそうです。

シマエナガの御朱印帳

via photo by Tripa編集部
「シマエナガの御朱印帳」は表にも裏にもシマエナガがデザインされています。
参拝旅行の安全を願って奉製された、旅のお供にぴったりの一冊です。

シマエナガの御朱印

via photo by Tripa編集部
「シマエナガの御朱印」はシマエナガの形に切り抜かれた特別なデザイン。
帯廣神社ならではの記念になります。

鮭みくじ

via photo by Tripa編集部
北海道らしい「えぞみくじ」の一つが「鮭みくじ」。
魚を運ぶトロ箱をイメージした木箱から、ミニ釣竿で鮭のおみくじを釣り上げます。
遊び心たっぷりのおみくじで、内容は北海道弁。旅の思い出話にもなりそうです。

道中安全ステッカー守

via photo by Tripa編集部
「道中安全ステッカー守」は牛の耳標をモチーフにしたステッカー型のお守り。
バーコードには帯廣神社の緯度・経度が記されています。
このほかにも、ご神木の桂の木にちなむ縁結び絵馬「かつらぶみ」や、ばんえい競馬のばん馬をモチーフにした絵馬など、ユニークな授与品がそろっています。

雨上がりに輝く神秘の「緑の池」

緑の池

via photo by Tripa編集部
約1万坪の広大な境内は、ハルニレやクルミ、サクラ、カツラなどの巨木が茂る豊かな森に包まれています。
境内の奥にある「緑の池」は、夏になると浮草が水面を覆い、まるで緑色のじゅうたんを敷き詰めたような景色に。
とくに雨上がりの曇りの日は、緑がいっそう鮮やかに見えるといわれています。
訪れた日はちょうど雨が上がった曇りの日、なんとこの光景!
季節や天気によって表情が変わる、境内の隠れた見どころです。

全国を魅了する「花手水」と幻想的な夜の輝き

via 画像提供:帯廣神社
期間限定で公開される「花手水(はなちょうず)」も見逃せません!
宮司夫妻が『源氏物語』の世界観をイメージしながら趣向を凝らして生けており、全国から注目を集めています。
公開は年間約6回。ゴールデンウィークや夏詣の期間、例祭の時期などに実施されます。
境内には、つくばいや火鉢、ビー玉を浮かべたものなど、雰囲気の異なる5ヶ所の花手水があり、期間中は境内をめぐりながら「花手水めぐり」をするのがおすすめです。

via 画像提供:帯廣神社
夜には期間限定で「宵の花手水」としてライトアップされることも。
昼間とはがらりと雰囲気が変わり、静かな境内に浮かび上がる花々は幻想的です。
思わず足を止めて見入ってしまう美しさを、ぜひ味わってみてください。

宵の花手水

via 画像提供:帯廣神社
参拝者休憩所の絵馬書き処が、「花手水テーブル」になっていました。
細かなところまで遊び心が感じられるのも、帯廣神社の魅力です。

via photo by Tripa編集部

「お散歩参り」で明日への活力をチャージ!

帯廣神社は、北海道と十勝の魅力がぎゅっと詰まった「ご当地神社」です。
シマエナガとの出会いを期待しながら境内を散策し、可愛いシマエナガみくじを引いたり、北海道らしい鮭みくじに挑戦したり…。
季節によっては花手水やライトアップ、緑の池の幻想的な風景も楽しめます。
可愛い動物たちに癒やされ、豊かな自然に触れ、美しい景色に心を動かされるひととき。
帯広を訪れたら、気軽に「お散歩参り」を楽しんでみませんか?
大野宮司よりメッセージ

トドマツの澄んだ空気に包まれた杜、北海道十勝の魅力が満載の帯廣神社にぜひお参りください。
皆様の旅が思い出深いものになるようにお祈りいたしております。

帯廣神社

via photo by Tripa編集部
【所在地】
北海道帯広市東3条南2丁目1番地
地図

【営業時間】
授与所開設時間 9:00~17:00(無休)

【定休日】
なし

【アクセス情報】
JR帯広駅より車で約8分
とかち帯広空港より車で約35分(無料駐車場あり)
JR帯広駅より徒歩約28分
帯広駅バスターミナルより「東3条6丁目」バス停下車(乗車約11分)、徒歩約7分

※花手水の公開期間や祭事の日程、シマエナガの目撃情報など、最新情報は神社の公式サイトや公式SNSでご確認ください。

Instagram(@obihirojinja)

雪の妖精「シマエナガ」が遊びにやってくる神社として知られる、帯廣神社の境内、付近の野鳥や山野草など。ときどき遠征や神社のお知らせも。気ままに綴ってまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

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