訪れたらきっとたまらなく好きになる♡大分県日田市の魅力を大公開!

九州の小京都と言われる大分県日田市は歴史や文化にふれながら天領時代の風情にどっぷり浸れる街。日田市の見逃せないスポットとたくさんの魅力ある季節のイベントをご紹介します!きっと季節を変えて行ってみたくなるはずです!

2024年4月9日 更新 11,079 view Clip追加

この度2024年1月1日に発生した能登半島地震により、被害状況によっては営業されていない場合がございます。

目次

大分県日田市はこんな人におすすめ!

★ちょっと大人っぽい旅をしたい人
★ノスタルジックな雰囲気が好きな人
★有名温泉地ではなく、穴場の温泉地を求めている人
★季節のイベントが好きな人
★街ブラが好きな人

町ブラしたくなる町並み「豆田町」

幕府の直轄地「天領」として栄えた商人町

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豆田町は、日田駅から歩いて15分程のところにあり、幕府の直轄地「天領」として栄えた商人町で、文化庁の「重要伝統的建造物群保存地区」にも選定されています。
白壁造りの町並みが残る天領・日田の代表的なエリアで、天領時代の御用達商人の家や土蔵の町並みが当時の区割りのまま残り、現在は飲食店や工芸品を購入できるショップ、資料館などが点在し、情緒豊かな雰囲気が漂っています。
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【所在地】
大分県日田市豆田町

【アクセス情報】
JR久大本線日田駅から徒歩15分

日田げた

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豆田町を歩いていると、下駄屋さんがあることに気づくかもしれません。
日田市は近隣の豊富な森林資源に恵まれ、三大下駄の産地になり、伝統工芸品です。
日田げたは、日田杉のなかでも特に木目が詰まった根元の部分を材料とし、地元の工場で丁寧に加工、足触りの重要な部分となる焼き加工や塗り重ねはすべて手作業で行っています。
日常履きを目的として作られているため軽くて歩きやすいのが特徴です。
下駄の鼻緒挿げ体験ができるところもあります。

街ブラするのにおすすめ「日田の茶菓」

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実は日田市は和菓子とお茶に力を入れていて、日田市の町ブラに最適!
和菓子文化は、 隈町と豆田町ふたつの城下町で安土桃山・江戸時代から発展し、山間部の寒暖差を活かしたおいしいお茶も栽培されているんです。
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カラフルな山鉾に圧倒される!「日田祇園山鉾会館」

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「日田祇園山鉾会館」はユネスコ無形文化遺産にも登録された「日田祇園の曳山行事」で巡行する山鉾6基の見送幕などを常設展示している資料館です。
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1階には高さ8mの飾り山鉾、両脇に隈や竹田地区の各山鉾と平成山の展示ホール、2階には日田祇園に関する器具などを展示し、館内の吹き抜けから山鉾を見下ろせる作りになっています。
日田祇園は300年の伝統があり、7月20日過ぎの土日に開催され、豪華絢爛な9基の山鉾が祇園囃子の音色とともに日田市の隈・竹田地区、豆田地区の町並みを巡行します。
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展示されているものは前回(前年)のもので、町の名前をのぼりなどに付けて毎年新しい人形をのせます。
人形はだいたいが歌舞伎がテーマになっており、夏祭りに合う原色で派手な作り。
夜はちょうちんを70個ほど付けて走り、明かりに照らされて非常に見応えがあります。
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【所在地】
大分県日田市隈2丁目7-10

【営業時間】
9:00~17:00

【定休日】
水曜日(祝日の場合は翌営業日)、12月29日~1月3日

【アクセス情報】
JR日田駅から徒歩約15分

思わず全部買いたくなる「原次郎左衛門の味噌醤油蔵」

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「原次郎左衛門の味噌醤油蔵」は味噌や醤油、ラムネを製造し、醸造所では工場見学ツアーも開催されています。
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100年余りの間に受け継がれた味噌や醤油造りの伝統と、色や味、香りにこだわり続けた味わいが楽しめる商品ばかり!
イチオシ商品は、さしみ醤油のあやめと柚子ぽん酢。
ネットでの購入もできます。
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全国で唯一見学できるラムネ工場もあり、カラフルな「虹色ラムネ」は実は昔ながらの商品。
このきれいな虹色は花と野菜由来の天然の香料や天然の色素を使っているので安心!
最近では進撃の巨人とコラボしたラムネが人気です。
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母屋には「九州郷土玩具館」があり、雛人形・五月人形・かっぱ人形等、季節によって展示されています。(雛人形のみ有料)
雛人形収集家としても知られていて、かなり貴重な雛人形が見られることも!
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【所在地】
大分県日田市中本町5-4

【営業時間】
9:00~17:30

【定休日】
1月1日~1月5日

【アクセス情報】
大分自動車道日田ICから車で7分

アニメ好きにはたまらない!『進撃の巨人』のゆかりの地探訪

2023年1月28日、フランス南西部アングレームで開催された第50回アングレーム国際漫画祭で、人気漫画『進撃の巨人』の作者である諫山創さんが特別賞を受賞しました。

諫山創さんは日田市出身で、『進撃の巨人』と日田市には深いつながりがあり、世界観やストーリーには日田市の風景や人々の影響が反映されています。

進撃の巨人 in HITA ミュージアムANNEX

©諫山創/講談社

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サッポロビール九州日田工場の敷地内にあり、サッポロビールの物産館だったところに8/20にオープンした「進撃の巨人 in HITA ミュージアムANNEX」では、諫山創さんの複製原画や制作資料、貴重な幼少期の写真や作品などが展示されています。
ファンにとっては、諫山さんのアイデアの源泉や制作過程を垣間見ることができ、非常に興味深い内容となっています。
全34巻、1巻2ページ分を展示し、諫山創さん全面協力のもと、多彩な作品を公開しています。
©諫山創/講談社

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©諫山創/講談社

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一番の見どころは、なんといってもデジタル展示「イマーシブコミック」!
3面立体映像で、マンガの世界に入り込んだような没入感が味わえます。
実際に見てみると、いろんなシーンが脳内に鮮明に思い出されてまた読み返したくなること間違いなし!
©諫山創/講談社

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ミュージアムショップには、ファンにはたまらない公式グッズが多数販売されています。
©諫山創/講談社

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【所在地】
大分県日田市高瀬6979 サッポロビール九州日田工場敷地内

【営業時間】
10:00~19:00

【定休日】
不定休

【アクセス情報】
JR日田駅から車で約10分

大山ダム下流広場「進撃の巨人エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像」

©諫山創/講談社

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エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像が設置され、『進撃の巨人』の世界観を感じることができる貴重な「大山ダム下流広場」。
3人の少年期の等身大の銅像で、高さ94mのダムを作中に出てくる人を守る壁に見立てて、初めて巨人と遭遇した場面を表現しています。
銅像は『進撃の巨人』連載10周年記念プロジェクトとして、日田市民の有志が集まりクラウドファンディングで建てられました。
©諫山創/講談社

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この大山ダムでは、「進撃の巨人 in HITA アプリ」をダウンロードして、エレン・ミカサ・アルミンの目線から超大型巨人を見られる「AR体験」ができます。
ダムの壁面にスマホをかざすと「超大型巨人」が出現し、エレンたちが初めて巨人を目の当たりにした、コミック第一巻のシーンを追体験できます。
この他にも日田駅前にリヴァイ兵長の銅像があったりと、日田市内の各所で楽しめます。
©諫山創/講談社

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AR体験ができるアプリをダウンロード

【所在地】
大分県日田市大山町西大山2008-1

【営業時間】
8:30~17:00

【定休日】
土・日・祭日(下流広場は365日開放)

【アクセス情報】
日田ICから車で21分
日田駅から車で20分

伝統ある焼き物にも注目「小鹿田焼の里」

photo by PIXTA (227008)

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小鹿田焼(おんたやき)は300年以上の歴史を持つ伝統ある焼き物で、国の重要無形文化財に指定されています。一子相伝の技法を受け継ぎながら、天日干しで乾燥するなど、電気を使わず自然の力で制作しています。
飛び鉋や打ち刷毛目などの伝統的な技法を用いて作られた小鹿田焼は、独特の風合いや表情を持ち、窯元ごとに異なります。

小鹿田焼の里では、9軒の窯元があり、各窯元で伝統的な作陶風景を見学することができます。
小鹿田焼民陶祭には、小鹿田焼の窯元が9軒参加し、様々な作品が展示・即売されます。
普段よりも手に入れやすい価格で作品を購入することができるので、自分好みの作品を見つけるチャンスです。

宿泊は日田温泉「小京都の湯 みくまホテル」がおすすめ!

日田温泉
【泉質】単純温泉
【効能】リウマチ、神経痛、疲労回復、ストレス
外観

外観

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三隈川を眺める絶景を楽しめる「小京都の湯 みくまホテル」は、日田を代表する温泉旅館です。
宿泊施設全室からのリバービューが好評で、客室は和ツインやDX和ツイン、特別室など様々なタイプがあります。
和室 / 客室一例

和室 / 客室一例

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目の前は三隈川

目の前は三隈川

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料理は山・川の幸を中心に四季折々の旬な食材を使用した創作料理です。
地元の新鮮な食材を使用した料理が味わえ、屋形船での食事も体験できます。

※事前に屋形船での夕食を予約していない場合はご用意できないことがあります(貸切屋形船は通年、乗合屋形船は5/20~10/31)
夕食一例

夕食一例

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朝食一例(バイキングの場合もあります)

朝食一例(バイキングの場合もあります)

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10階には大展望浴場があり、露天風呂からは三隈川を眺めながらゆっくりと温泉に浸かることができます。
この露天風呂、実は地上50メートルのところに位置し、九州一高い場所にあります。
露天風呂

露天風呂

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【住所】
大分県日田市隈1丁目3-19

【アクセス】
JR日田駅より徒歩12分
送迎あり

【チェックイン/アウト】
15:00/10:00

日田市イベントカレンダー

日田市は風情のあるイベントがたくさん!
季節を変えて訪れると、また違った楽しみ方ができるかも!?

【2/15~3/31】天領日田おひなまつり

photo by PIXTA (227004)

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春の訪れを告げる天領日田おひなまつりは、春の風物詩。
日田市はひなまつり発祥の地と言われ、江戸幕府の直轄地(天領)として栄えました。
豪商たちが京都や大阪で買い求めた絢爛豪華な雛人形が数多く現存しています。
「天領日田おひなまつり」では、往時の文化を物語る珍しい雛人形やひな道具などが市内の10数か所の旧家や資料館で公開されます。

【5月】日田川開き観光祭 ※2024年は5/25・26

photo by PIXTA (227005)

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地元の漁師たちが安全な漁のために神事を行い、豊漁や無事漁業を祈願することが祭りの由来とされています。
2日間で約1万発を打ち上げる水郷日田に初夏の訪れを告げる花火大会です。
他にも音楽大パレード、水郷どんたくカーニバル、水神祭やハンギリ源平合戦などの伝統的な行事も楽しめます。

【5/20~10/31】屋形船・鵜飼

photo by PIXTA (227006)

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屋形船は日田温泉街の風物詩。
三隈川を遊覧しながら船上で夕食を楽しめ、5/20~10/31には屋形船に合わせて鵜飼が行われ、水郷日田の情緒をたっぷり味わえます。
日田市の鵜飼は400年の歴史があり、鵜匠が鵜を使って魚を捕る日本の伝統的な漁法を見ることができます。

【7/20過ぎの土日】日田祇園 ※2024年は7/20・21

photo by PIXTA (227007)

via photo by PIXTA
日田祇園は疫病や風水害を払い安泰を祈念する伝統行事で、約300年の歴史を持ち、豪華絢爛な山鉾が祇園囃子の音色と共に隈・竹田地区、豆田地区の町並みを巡行します。
夜には提灯を飾り付けた優雅な晩山の巡行が行われます。

【11月】千年あかり ※2024年は11/8~10

photo by PIXTA (227083)

via photo by PIXTA
千年あかりは、約3万本の竹灯籠が展示され、夜のまちを幻想的に彩ります。
竹灯篭は地元の職人が手作業で丹精をこめて作り上げます。
竹灯籠が夜空に浮かび上がり、周囲を照らす様子は本当に美しいと評判で、豆田町や花月川沿いの風景は、千年あかりの灯りが加わることでさらに魅力的に映ります。

風情がたまらない日田市へ

天領日田の風情が今も残る大分県日田市の魅力をたっぷりご紹介しました。
おすすめの季節はやっぱり屋形船を体験できる初夏から秋ですが、たくさんのイベントがあるので、季節を変えて行ってみたくなること間違いなしです!

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