新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン

日本海美食旅

ガストロノミーとは: ガストロノミーとは「美食学」のこと。美味しいのはもちろんですが、その土地に内包された歴史や文化を尊重し、表現し、昇華させた料理を意味します。; ガストロノミーとは「美食学」のこと。美味しいのはもちろんですが、その土地に内包された歴史や文化を尊重し、表現し、昇華させた料理を意味します。
つまり作り人も食べる人も、「食を通じて地域を知ること」が重要であり目的になります。
日本海と雄大な山に育まれた新潟県と庄内エリアの豊かな食文化を発信します。

北前船の主要な寄港地であり、幕末には開港五港のひとつに選ばれた湊町・新潟。古町は新橋・祇園と並ぶ花街として賑わい、料亭文化が発展し、今も息づく。また、新潟市周辺にもレベルの高い料亭やレストランが多数並ぶ。

新潟市

新潟すし三昧「極み」: 南蛮エビ、ヤナギガレイ、ノドグロ、ヤリイカなど新潟の地魚＋ウニ・トロ・イクラの特上1.5人前。
新潟を満喫できるお寿司です。新潟市内23の寿司店で召しあがれます。

新潟市

	新潟市中央区鏡が岡1-1 （JR新潟駅から徒歩約15分）
	平日 13：00〜16：00（1日5回）土日祝 9：00〜16：00（1日11回）無休（12/31〜1/3は休業）
	無料
	025-245-0325 （9：00〜17：00受付）
※HP又は電話にて要事前予約 ※当日開始時間までにお越しください。

歴史と文化の香る上越地域は、食文化も謙信公の時代からの流れを汲む。戦の際に笹に飯を盛ったことが起源と言われる「笹ずし」や伝統的な発酵調味料「かんずり」が今も作られており、県境の糸魚川では西日本の食文化が強くなる。

上越市

日本海の幸を楽しむ上越版新潟すし三昧「極み」: 越五の国「上越」の素材の持つ旨みを率直に引き出し、厳選された地魚を使った究極のすし「極み」。旬の地魚にウニ・トロ・イクラを加え、新潟でしか味わえない地魚の本当のおいしさを満喫できます。

妙高市

苗名滝: 「日本の滝百選」のひとつに数えられる、高さ約55mの大滝。深緑の断崖から勢いよく流れ落ちる様子と、大岩が点在する荒々しい渓谷風景の眺めが壮観です。

えちごトキめき鉄道妙高高原駅よりバスで約15分
苗名滝下車、徒歩約15分

能舞台や京都なまりといった公家文化をはじめ、様々な文化が息づく佐渡。江戸時代には日本最大の金銀山として多くの人で賑わい、農業・漁業文化が発展した。豊かな里山が育むお米と、新鮮な魚介類を存分に楽しみたい地域。

佐渡市

両津港から車にて約50分又は相川博物館前バス停より徒歩約2分

佐渡市

	両津港より車約60分又は小木港より車約80分又は本線佐渡金山バス停下車、すぐ
	8：00〜17：30（11〜3月は8：30〜17：00）
	おとな900円、小・中学生450円（現地払い）