アンネフランクの家旅行・アンネフランクの家ツアー
アンネフランクの家 イメージ
アンネフランクの家
1942年7月12日、アンネが13歳の誕生日の時、日記帳が贈られた。そのすぐ後、8月1日からナチの迫害を逃れる為、彼女とその一家が、ここで息をひそめるように隠れ住んだ家。
急な階段を3階まで上がると、その部屋の奥に本棚がある。この回転本棚が秘密の住み家の入り口となっており、彼女がドイツ兵に連行される1944年迄の2年間に渡り綴った日記が書かれた屋根裏部屋も、当時のまま保存されている。
この日記が後にただ一人生き残った父によって「アンネの日記」として出版され、世界中の人々に戦争と人種差別の罪を訴えた。
アンネ直筆の日記も、ここに展示されている。
※ツアーによってはアンネフランクの家を訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。
- 東京/成田
- 東京/羽田
- 大阪/関空
- 名古屋/中部
- 札幌
- 福岡