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2026年5月10日 更新
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青森県の「三大ねぶた(ねぷた)」を徹底解説!見どころ&おすすめ宿ガイド

青森県の夏の風物詩「三大ねぶた(ねぷた)祭り」。青森ねぶた祭・弘前ねぷたまつり・五所川原立佞武多を巡って、いつもとひと味違う夏を過ごしてみませんか?巨大なねぶたは、暑さを忘れてしまうほど迫力満天。各お祭りの見どころとおすすめの宿をご紹介します。

※情報は記事公開時点のものです。営業時間や休業日など掲載情報から変更になる可能性があるため、お出かけの際は事前に公式HPなどでご確認ください。

目次

「三大ねぶた(ねぷた)」とは?

青森ねぶた祭・弘前ねぷたまつり・五所川原立佞武多はここが違う

via photo by PIXTA
「三大ねぶた(ねぷた)」とは、青森市の青森ねぶた祭・弘前市の弘前ねぷたまつり・五所川原市の五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)のこと。
それぞれ異なる魅力を持ち、呼び名も青森ねぶた祭は「ねぶた」、弘前ねぷたまつりは「ねぷた」、五所川原立佞武多は「立佞武多(たちねぷた)」と違いがあります。

形状にも特徴があり、青森ねぶた祭のねぶたは立体的な人形型で、横に大きく広がっているのに対して、弘前ねぷたまつりは丸みを帯びた扇ねぷたと人形の形をした組ねぷたの2種類。
五所川原立佞武多では、高さ20メートルを超える巨大な山車が街を練り歩く様を見られます。

さらに、祭りを盛り上げる掛け声も異なります。
青森ねぶた祭は「ラッセラー」、弘前ねぷたまつりは「ヤーヤドー」、五所川原立佞武多は「やってまれ!」と、独自の響きを楽しめます。

青森ねぶた祭

【開催期間】2026年8月2日(日)~7日(金)

via photo by PIXTA
青森ねぶた祭は、七夕祭の灯籠(ねぶた)を川や海に流して無病息災を祈る、ねぶた流しが由来と言われています。

開催されるのは例年、8月2日から7日の6日間。2・3日の夜はテレビなどでよく取り上げられる大型ねぶたに加えて、子供たちが無理なく引ける小型のねぶたも運行します。
4日~6日の夜は大型ねぶたが運行します。
最終日の7日は、昼に大型ねぶたが市街地を練り歩き、夜は受賞ねぶたが青森港で花火大会とともに披露されます。青森花火大会で打ち上がる約11,000発の花火とねぶたの絢爛豪華な光景を堪能できます。

運行されるねぶたは約20台。ねぶたの周りでは、跳人(はねと)と呼ばれる踊り手たちが「ラッセラー、ラッセラー」と声を響かせ、祭りを一層盛り上げます。

おすすめ宿①ダイワロイネットホテル青森

モデレートツインルーム

via photo by nta
「ダイワロイネットホテル青森」は、飲食店が立ち並ぶ新町通りにあるホテル。ねぶたの運行ルートにアクセスしやすい立地が魅力です。

客室は9タイプ、全218室。どの客室もシンプルな仕様の空間で、広さも18平米以上と、スーツケースを広げてもゆとりがあります。フランスベッド社製のベッドを完備し、ベッドサイドには電源やUSBポートを設置。枕元でスマートフォンの充電ができるなど、快適に過ごせる設備が整っています。

1階の「UGUISU(うぐいす)」では、和洋食の朝食ビュッフェを提供。具材を自由に選べるオリジナル丼をはじめ、帆立の貝焼き味噌やせんべい汁など、青森の郷土料理も楽しめます。
【住所】
青森県青森市新町1-11-16

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、津軽線、ほか青森駅より徒歩約5分

・車
青森自動車道青森中央ICより約15分

【チェックイン/アウト】
14:00/11:00

おすすめ宿②ホテル青森

洋室(シングル+エキストラベッド)の一例

via photo by nta
「ホテル青森」は、ねぶたが運行する平和公園通り沿いに建つホテル。新青森駅とホテルを結ぶ無料送迎が1日1便あり、新幹線で青森を訪れる方に便利です。

客室は全9タイプ。シングルからロイヤルスイートルームまで幅広くそろっています。和室があるのも特徴。クラシカルな雰囲気の中、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめです。

1階のカフェレストラン「スワン」では、6:30~9:30まで「あおもりBreakfast」と題した朝食ビュッフェを提供しています。ライブキッチンも設けられており、出来立てのオムレツを楽しめます。
【住所】
青森県青森市堤町1丁目1-23

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、津軽線、ほか青森駅よりタクシーで約5分
JR東北新幹線、奥羽本線新青森駅より無料送迎バスで約20分
※定刻制、要予約

・車
青森自動車道青森中央ICより約15分

【チェックイン/アウト】
14:00/11:00

おすすめ宿③ホテルJALシティ青森

デラックスシングルの一例

via photo by nta
「ホテルJALシティ青森」は、八甲通り沿いに位置し、ねぶた祭りを楽しむのにもってこいのロケーション。館内の「レストラン ラ・セーラ」は2026年4月13日にリニューアルオープンし、青森の郷土料理を洋風にアレンジした、けのストローネやパンケーキなど、新たなメニューが加わった朝食ブッフェを楽しめます。人気の煮干しラーメンや帆立カレーも、引き続き味わえます。

客室は全13タイプから選べ、トリプルルームがあるのが特徴。2025年の改装を経て、客室はより機能的な空間になりました。室内には青森藍をイメージした色が取り入れられており、43インチの壁掛けスマートテレビを設置。「デラックスコンフォートルーム」では海の眺めを楽しむことができ、ワンランク上の滞在が叶います。
【住所】
青森県青森市安方2丁目4-12

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、津軽線、ほか青森駅より徒歩約6分
JR東北新幹線、奥羽本線新青森駅よりタクシーで約10分

・車
青森自動車道青森中央ICより約15分

【チェックイン/アウト】
14:00/11:00

おすすめ宿④ホテルルートイン青森駅前

ツインルームの一例

via photo by nta
「ホテルルートイン青森駅前」は、青森駅から徒歩約1分とアクセス抜群で、電車で青森を巡る旅に便利なホテル。駐車場(有料)を完備しているため、レンタカーを利用する方にもおすすめです。

客室は、シングル2タイプ、セミダブル、ツイン、ロイヤルスイートの全5タイプ。ベージュと白を基調とした空間で、全室でWOWOWを視聴できます。また、活性石人工温泉大浴場「旅人の湯」では大きな湯船につかれ、祭りを楽しんだ後の体を癒せます。

レストラン「花茶屋」では無料で朝食を提供。サラダや煮物、揚げ物、卵料理、デザートなど、和洋さまざまなメニューを楽しめます。
【住所】
青森県青森市新町1-1-24

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、津軽線、ほか青森駅より徒歩約1分

・車
東北自動車道青森ICより約20分
青森自動車道青森中央ICより約20分

【チェックイン/アウト】
15:00/10:00

おすすめ宿⑤アートホテル青森

■2024年3月誕生■ ねぶたツイン

via photo by nta
「アートホテル青森」は、館内でもねぶたの魅力を満喫できるホテルです。ロビーでは、ねぶた師3名が手がけた5体の巨大ねぶたが出迎えてくれ、到着した瞬間から青森らしい雰囲気を楽しめます。

客室は全14タイプとバリエーションが豊富。ベイエリアに位置しているため、海側の客室からは陸奥湾、山側の客室からは八甲田連峰の景色を堪能できます。また、9タイプの客室にはReFa社のシャワーヘッドとドライヤーを導入。さらに、りんごをモチーフにしたねぶたが飾られた「ねぶたツイン」というコンセプトルームがあり、特別な時間を過ごせます。

館内レストラン「アオモリ ボールド キッチン」では、郷土料理を中心とした朝食ビュッフェを提供。大ぶりにカットされたマグロやホタテ貝焼き味噌、いがめんち、十三湖のしじみ汁など、青森ならではの味覚を堪能できます。
【住所】
青森県青森市本町2-1-26

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、津軽線、ほか青森駅より徒歩約15分

・車
青森自動車道青森中央ICより約15分

【チェックイン/アウト】
14:00/11:00

おすすめ宿⑥ホテルマイステイズ青森駅前

スタンダードツインルーム

via photo by nta
「ホテルマイステイズ青森駅前」は、新町通り沿いに建つ11階建てのホテル。ドイツトウヒの大木が目を引くパサージュ広場に隣接しています。

客室は、セミダブル、ダブル、クイーン、ツイン、トリプル、コンフォートツインから選べます。全室にシモンズ社製のベッドを完備。さらに、コンフォートツインを除く客室はバス・トイレが別で、浴室には洗い場が設けられており、快適に過ごせます。

毎朝6:30から、和洋合わせて60種類以上のメニューを楽しめるバイキングを提供。わさび漬けやいかの塩辛、とろろ汁など、青森の地場産品を味わえるコーナーがあり、ご当地メニューも充実しています。
【住所】
青森県青森市新町1-8-6

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、津軽線、ほか青森駅より徒歩約3分

・車
青森自動車道青森中央ICより約15分

【チェックイン/アウト】
15:00/11:00

おすすめ宿⑦リッチモンドホテル青森

モデレートツイン

via photo by nta
「リッチモンドホテル青森」は、ねぶたが運行する国道4号線の近くに位置するホテル。クレンジングや化粧水、乳液、フェイスパックなど女性向けのアメニティの用意があり、女子旅におすすめです。

客室は全7タイプ。全室にシモンズ社製のベッドを完備しています。トリプル、フォースといった大人数で宿泊できる客室があり、さらに小学生以下の子ども1名まで添い寝可能と、家族旅行に嬉しいサービスがそろっています。

館内レストランでは、和食、洋食、郷土料理を取りそろえた朝食ビュッフェを提供。2026年4月のリニューアルにより、金目鯛のしゃぶしゃぶや貝焼き味噌を席でゆっくりと楽しめるテーブルサービスが新たにスタートしました。
【住所】
青森県青森市長島1-6-6

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、津軽線、ほか青森駅より徒歩約15分

・車
青森自動車道青森中央ICより約10分

【チェックイン/アウト】
14:00/11:00

弘前ねぷたまつり

【開催期間】2026年8月1日(土)~8月7日(金)

via photo by PIXTA
青森ねぶた祭とともに国の重要無形民俗文化財に指定されている弘前ねぷたまつり。例年、8月1日~7日の日程で開催されます。扇ねぷたと組ねぷたが運行し、その数は大小あわせて約80台。小型のねぷたから順に出発し、次第に大型のねぷたが登場します。

運行コースは、1~4日は土手町コース、5~6日は駅前コース、7日は土手町なぬかびコースと3コースが設定されています。日によっては、宿泊先のホテルの前をねぷたが通ることもあり、間近で楽しめるのも魅力です。

ねぷたの見どころは、その美しい絵にもあります。正面・鏡絵(かがみえ)には雄々しい武将が、裏面中央部の見送り絵には妖艶な美女が描かれており、表裏で異なる雰囲気を楽しめます。

また、出陣式のセレモニーや太鼓の演奏などねぷたの運行以外にも見どころあり。津軽地方の伝統民芸品の金魚ねぷたの絵付けを体験することもできます。

おすすめ宿①弘前パークホテル

ツインルーム

via photo by nta
「弘前パークホテル」は、土手町コースになっている国道3号沿いに建つホテル。桜の名所として知られる弘前公園へは徒歩約15分と、観光に便利な立地にあります。

客室は全6タイプ。洋室はクラシカルな雰囲気の空間です。シングル、スタジオツイン、ダブル、デラックスツインからは八甲田山とあじゃら山が望め、ツインと和室では岩木山の景色を楽しめます。

最上階13階にあるレストラン「ステラ」では、和洋のメニューがそろう朝食ビュッフェを提供。生姜味噌おでん、いがメンチ、あんずのしそ巻き、津軽漬など、青森のローカルメニューも味わえます。
【住所】
青森県弘前市土手町126

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、五能線、ほか弘前駅より徒歩約12分

・車
東北自動車道大鰐・弘前ICより約20分
東北自動車道黒石ICより約20分

【チェックイン/アウト】
15:00/11:00

おすすめ宿②アートホテル弘前シティ

アクセシブルツインルーム

via photo by nta
「アートホテル弘前シティ」は、弘前駅から徒歩約1分とアクセスが良好なホテル。交通の利便性に優れているだけでなく、駅の1階には観光案内所があり、観光情報の収集にも便利。駅ビル・アプリーズではお土産探しを楽しめます。

客室はツインを中心に、トリプルやキングを含む8タイプ。落ち着いた色合いの空間に、シモンズ社製のベッドを備えています。津軽の四季を表現したコンセプトルームを4種類用意。「デラックスツイン」「デラックスハリウッドツイン」「ジュニアスイート」を検討している方には、特別な滞在を楽しめるコンセプトルームがおすすめです。

2階の「シェフズレシピ」では朝食に、地中海料理、和食を中心としたアジア料理、アンチエイジングを意識した郷土料理など、多彩なジャンルのブッフェを提供。陸奥湾ほたてとりんごの炊き込みご飯やバクテー(シンガポール風の豚の薬膳スープ)など、他では味わえないお料理を楽しめます。
【住所】
青森県弘前市大町1-1-2

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、五能線、ほか弘前駅より徒歩約1分

・車
東北自動車道大鰐・弘前ICより約15分

【チェックイン/アウト】
14:00/11:00

おすすめ宿③ホテルルートイン弘前駅前

洋室ツインの一例

via photo by nta
「ホテルルートイン弘前駅前」は、ラジウム人工温泉を楽しめる大浴場を備えたホテル。旅の夜にゆっくりと温泉につかりたい方におすすめです。女湯にはシャンプーやコンディショナー、ボディソープに加え、化粧水、乳液、クレンジングオイルも用意されており、身軽に滞在できるところも魅力です。

客室は、シングル、セミダブル、ツインがそれぞれ2タイプずつの全6タイプ。白を基調にダークブラウンのインテリアを配した、シックな空間です。

館内レストラン「花茶屋」では、無料の朝食バイキングを提供しています。なかでもおすすめは、サンふじやシナノゴールドなどの地元産のりんごをすりおろして煮込んだ特製カレー。青森県産りんご100%のジュースも、ぜひ味わいたい一品です。
【住所】
青森県弘前市駅前町5-1

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、五能線、ほか弘前駅より徒歩約3分

・車
東北自動車道大鰐・弘前ICより約15分
東北自動車道黒石ICより約25分

【チェックイン/アウト】
15:00/10:00

おすすめ宿④ホテルルートイン弘前城東

ツイン一例

via photo by nta
「ホテルルートイン弘前城東」は、弘前バイパスの近くに位置し、車での旅行に便利なホテル。145台収容可能な駐車場を無料で利用できるほか、電気自動車(EV)の充電も事前予約が可能と、サービスが行き届いています。

客室は、シングル、セミダブル、ツインにそれぞれスタンダードタイプとコンフォートルームがあり、さらにバリアフリーシングルを加えた全7タイプ。コンフォートルームには、洗顔料や化粧水、乳液などのスキンケアセットが用意されています。全室にユニットバスが付いていますが、館内にはラジウム人工温泉の大浴場もあり、広々とした湯船でゆったりとくつろげます。

館内レストラン「花茶屋」では和洋のメニューをそろえた無料の朝食バイキングを提供。クロワッサンやラウゲンロールなどのヨーロピアンブレッドに加え、焼き立てのデニッシュなど、いろいろなパンを楽しめます。
【住所】
青森県弘前市城東中央5-5-6

【アクセス】
・電車
JR奥羽本線、五能線、ほか弘前駅よりタクシーで約5分

・車
東北自動車道大鰐・弘前ICより約10分
東北自動車道黒石ICより約20分

【チェックイン/アウト】
15:00/10:00

五所川原立佞武多(たちねぷた)

【開催期間】2026年8月4日(月)〜8日(金)

via photo by PIXTA
五所川原市は、青森市の西、弘前市の北に位置しています。毎年8月4日から8日にかけて五所川原立佞武多が開催され、青森ねぶた祭や弘前ねぷたまつりにも負けない活気に包まれます。

立佞武多は15台前後と数は多くありませんが、「たちねぷた」の名の通り、縦に高い形状が特徴。大型の山車は高さ約23メートル、重さ約19トンにもおよび、その迫力は圧巻です。

山車には、歌舞伎の演目「暫(しばらく)」にちなんだものや、金太郎をモチーフにしたものなど、それぞれにテーマがあり、細部まで丁寧に作り込まれた美しさも、大きな見どころです。

五所川原立佞武多を訪れるなら、ホテルや飲食店が充実している弘前市内に宿泊するのがおすすめ。弘前駅から五所川原駅まではJR五能線で乗り換えなし、約40~50分でアクセスできます。

ねぶたの迫力と美しさを体感しに、青森へ出かけよう

青森ねぶた祭・弘前ねぷたまつり・五所川原立佞武多は、それぞれに異なる魅力があります。三大まつりすべてを巡り、その違いを感じながら楽しんでみてはいかがでしょうか。

夏の祭りは夜でも気温が高いため、暑さ対策は欠かせません。また、多くの人で賑わうため、グループや家族で訪れるなら、はぐれないよう注意することも大切です。

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