フィレンツェ観光を半日・1日で楽しめるおすすめルートマップ!

街の全てが「屋根のない美術館」ともいわれるフィレンツェ。ルネサンス文化が結晶した街並みは芸術品のように美しく、まるで絵画の世界に迷い込んだかのよう。街全体が世界遺産にも登録されています。今回は、アート・歴史・ロマンのあふれるこの都市を、半日・1日で堪能できるおすすめルートマップを紹介しましょう。

2019年11月1日 更新 4,521 view

※新型コロナウイルス感染拡大に伴う都道府県をまたいだ移動の規制については、引き続き政府、都道府県、報道機関からの最新情報をご確認ください。

ルネサンス発祥の地「フィレンツェ歴史地区」

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1982年に世界遺産に登録された「フィレンツェ歴史地区」は、ルネサンス時代の面影を今に伝えるとても貴重な文化遺産です。

美をこよなく愛した中世フィレンツェの人々が、持てる富とセンスのすべてをつぎ込んで作り上げた歴史的な美都市、フィレンツェ。

生きる喜びと、人生を謳歌するエネルギーにあふれたルネサンス時代の人々の暮らしに想いを馳せながら、ブラリと街歩きをするだけで感動に包まれること間違いなしのエリアです。今回は、フィレンツェ歴史地区を訪れたからには見逃せない定番スポットを中心に、注目スポットをいくつかご紹介していきます。

フィレンツェ歴史地区のシンボル「ドゥオーモ」

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フィレンツェ歴史地区の中でもひときわ強い存在感を放っているのが、この「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」。

古代ローマ時代から“花の女神フローラの街”として繁栄してきたフィレンツェのシンボル的存在なだけあって、「花の聖母マリア」と名付けられたこの大聖堂は、イタリアの初期ルネサンス建築を代表する建造物のひとつでもあります。
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また、イタリア語で「大聖堂」を意味する「ドゥオーモ」はこの教会最大の見どころで、世界最大の石積みでつくられたドームとしても有名です。ドームの内側は『最後の審判』のフレスコ画で彩られ、1432~1445年にかけてデザインされたといわれている宝石のようなステンドグラスも一見の価値あり。

ウフィツィ美術館でフィレンツェ歴史地区の美を堪能

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ウフィツィ美術館は、芸術にさほど詳しくない人でも一度は名前を聞いたことのあるような名画がこれでもかと収蔵されている、イタリア美術館の最高峰です。

ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」「春」をはじめとして、ダ・ヴィンチの「受胎告知」、ミケランジェロの「聖家族」など、数々の名画がズラリと並ぶその様は圧巻でしょう。
この地にこれだけ後世にまで残る著名な芸術家たちが作品を残したのは、ルネサンスの芸術を語る上ではずすことのできないメディチ家が栄華を極めた時代、人々に芸術を奨励し、才能ある芸術家たちを守ってきたおかげだと言われています。

ヴェッキオ橋とヴェッキオ宮殿も見逃せない

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フィレンツェ最古の橋として知られるヴェッキオ橋は、アレノ川の流れの中でもちょうど川幅が狭くなるところにかけられており、古くはローマ時代から人々に親しまれていたと言われています。現在かかっている橋は1345年に再建されたものですが、それでもすでに650年以上の歴史を誇っています。
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ミケランジェロとダ・ヴィンチが競い合って壁画を描いたというエピソードで有名な500人大広間があるヴェッキオ宮殿も、フィレンツェ歴史地区を訪れたからにはこの目で見ておきたい歴史的な価値のあるスポットです。

フィレンツェ歴史地区はジェラート発祥の地でもある

文化的価値の高いスポットが目白押しのフィレンツェ歴史地区ですが、色々と歩き回って小腹がすいたらちょっと休憩がてらにジェラートはいかが? ここフィレンツェはイタリアを代表するスイーツのひとつであるジェラート発祥の地。本場ならではの絶品ジェラートを味わうことができるカフェや屋台があちらこちらに並んでいます。
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中でも現地の人々が「フィレンツェで一番おいしいジェラートを食べるならここだ!」と口をそろえて言う「バディアーニ」は、甘いもの好きではなくてもぜひ一度は訪れてみたいジェラテリアです。

フィレンツェが愛おしくなる場所、ミケランジェロ広場

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人気観光地であるイタリアの中でも特に絶大な人気を誇る都市、フィレンツェ。街並みが美しいことはさることながら、一度は訪れたい名作揃いの美術館が数々ある他、街の中心を流れるアルノ川に架かる美しい橋、ドゥオーモで有名なフィレンツェのシンボルであるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂など、見どころが多数あります。

そんな見どころがたくさんあるフィレンツェの中でも、絶対に外せない場所がミケランジェロ広場です。ミケランジェロ広場からなら、アルノ川も大聖堂も全て一望できます。とくに、広場から望む夕暮れ時のフィレンツェの街は一生忘れない絶景で、フィレンツェがもっと好きになることは間違いありません。夜は、夜景を楽しみに訪れる観光客や地元のカップルで賑わいます。街の中心から少し離れた小高い丘の上にありますが、繁華街からは徒歩でも30~40分ほど、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からバスに乗れば片道15分ほどで到着します。街を散策するのも楽しいですが、ミケランジェロ広場から街を見渡すのも素晴らしいものです。

【所在地】
Piazzale Michelangelo, 50125 Firenze FI, イタリア

【アクセス情報】
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から12番または13番のバスを利用。または、ポッジ広場から徒歩。タクシーも利用可能。

フィレンツェの芸術を堪能できるシニョリーア広場

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イタリアのフィレンツェに位置するシニョリーア広場。広場全体が無料の、屋根のない青空美術館となっています。カメラやビデオも持ち込み可能で、入場料も無料の財布に優しい観光スポットです。

広場にはミケランジェロのダヴィデ像の複製やネプチューンの噴水がありそれだけでも素晴らしいのですが、特に目を引くのがヴェッキオ宮殿です。世界的に有名な貴族「メディチ家」のかつての居住地であり、現在も市庁舎として使用されているほどの立派な建物です。

【所在地】
Piazza della Signoria, 50122 Firenze FI, イタリア

【アクセス情報】
ドゥオーモから徒歩7分

フィレンツェ共和国広場の魅力とは?

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ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)から約徒歩3分にある「共和国広場」(=レプブリック広場)。広場中心のメリーゴーランドが目印になっています。

シニョリーア広場、ドゥオーモ広場と並び人気の観光スポットですが、ブランド街からもほど近くショッピングにも便利なため、日中多くの人が訪れます。広場周辺には300年以上の歴史を持つ老舗のカフェもあり、フィレンツェ散策の合間に一息ついてお茶を楽しむのも良いでしょう。

【所在地】
Piazza dellaRepubblica, 50123 Firenze, Italy

【アクセス情報】
S.M.N.駅(サンタ・マリア・ノヴェッラ駅)から徒歩15分
ドゥオーモから徒歩3分

イタリアに行くなら外せない、ドゥオーモ広場

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ピサの斜塔は、ガリレオ・ガリレイが実験を行った場所として有名ですね。

そんなピサの斜塔があるのが、ドゥオーモ広場です。

ユネスコの世界文化遺産に登録されている、ピサのドゥオーモ広場ですが、奇跡の広場と言われているほど、緑の芝生と白い大理石の織りなすコントラストがきれいだと言われています。

建造物は、有名なピサの斜塔のほかに、ロマネスク様式の大聖堂やゴシック様式の洗礼堂、墓所などがあります。歴史的にも貴重な建造物たちです。

【所在地】

Piazza del Duomo, 56126 Pisa PI, イタリア

【営業時間】
午前8:00~午後5:00

【入館料/入場料】
広場自体は無料で、広場内の施設入館は有料

【アクセス情報】
フィレンツェから列車で約1時間。最寄り空港はピサ空港。

サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場は必見

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サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場はフィレンツェのサンマルコ修道院のすぐ側にある広場です。広場といっても周辺には、数々の見どころや観光地が多く訪れる価値のあるスポットです。広場の中央にそびえ立つフェルディナンド1世の騎馬像は一見の価値ありです。馬にまたがる勇姿や、台座に刻まれた嬢王蜂に群がる鉢のレリーフは見事です。広場全体がどこをとっても非常にきれいで様々なアングルが楽しめます。撮影スポットとして最適で、人気があります。数々の見所を回ったあとにゆったりと過ごすには最適の場所です。

【所在地】
Piazza dellaSantissima Annunziata 50121 Firenze

【アクセス情報】
バス6番、14番、19番、23番、31番Ss. Annunziata - Istituto Degli Innocent停留所ドゥオーモから徒歩5分、サン・ロレンツォ聖堂から徒歩7分

メディチ家ゆかりのサン・ロレンツォ教会

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イタリアといえばルネサンス期に栄華を極めたメディチ家が有名ですが、このサン・ロレンツォ教会はメディチ家の人々が埋葬されていることで有名です。393年にはフィレンツェ大聖堂が完成していたことから、フィレンツェにおいて最も古い教会のひとつに数えられます。

今日見ることができる大聖堂は1418年にメディチ家によって修復されたものです。ミケランジェロによって設計された部分もあり、歴史と美術を同時に鑑賞することができます。

【所在地】
P.zza San Lorenzo, 9 - 50132 Firenze

【営業時間】
月曜日~土曜日10:00-17:30

【アクセス情報】
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩9分

【電話番号】
+39 055 214042

美術館として公開されているサンマルコ修道院

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サンマルコ修道院は、12世紀に建てられた修道院で、現在では一部を修道院に所縁の深い美術品を展示している美術館として公開しています。建築家ミケロッツォ・ミケロッツィの傑作であり、フィレンツェにおいて最も重要な建築物のひとつです。美術館内には、修道士として当修道院に住んでいた画家フラ・アンジェリコが残した板絵およびフレスコ画をはじめ、世界的にも有名なギルランダイオの最後の晩餐や、フラ・アンジェリコの最高傑作といわれている受胎告知、壁画を見学することができます。

【所在地】
Piazza San Marco, 3 50121 Firenze

【営業時間】
8:15~13:50
土日祝日8:15ー16:50

【定休日】
第1・3・5日曜、第2・4月曜

【入館料/入場料】
大人 € 4.00子供 € 2.00

【アクセス情報】
Duomoから徒歩10分

【電話番号】
055 2388608

フィレンツェ観光にはずせないサンタ・クローチェ教会

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フィレンツェを訪れる際、サンタ・クローチェ教会は絶対に外せない芸術観光地です。

サンタ・クローチェ教会は、ルネサンス発祥の地として有名なフィレンツェにある教会で、当時の芸術性が凝縮されています。

1294年に建設が開始され、未完成だった正面部分ができたのは19世紀であると言われており、時代とともに長い歴史が刻まれてきました。

ゴシック建築を主体としたこの教会は、天にも昇る大迫力の天井と、壁面のステンドグラスから差し込む華やかな光が魅力的で、訪れると気持ちが安らぎ、心が洗われたような気分になります。

また、資金不足を経験してきたにもかかわらず、それを思わせないシンプルで洗練された独特のゴシック感もこの教会の特徴です。

さらに、この教会の魅力は、芸術家ミケランジェロや『君主論』で有名なマキャベリなどの歴史的に有名な偉人のお墓が多数あることです。

芸術作品と間違えそうな彼らのお墓はここでしか見ることができません。

【所在地】
Piazza Santa Croce 16, Firenze

【営業時間】
月曜日~土曜日 9:30~17:30、日曜日と下記日程 エピファニー(1月6日)聖母の被昇天(8月15日)諸聖人の日(11月1日)無原罪の御宿りの祝日(12月8日)14:00~17:30

【定休日】
1月1日、6月13日、10月4日、12月25~26日

【入館料/入場料】
チケット:8ユーロ、ヘッドセットレンタル:1.5ユーロ

【アクセス情報】
Stazione Santa Maria Novella駅から徒歩20分または、バス(14, Teatro Verdi)下車から徒歩1分

【電話番号】
+39 (0)55 2466105

フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ教会の魅力

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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会は、イタリア・フィレンツェの玄関口サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前に建つゴシック様式の教会で、13世紀にドミニコ会の修道士によって建てられました。教会のファサードは、フィレンツェに残るルネサンス期の代表的建築作品のひとつ。白とダークグリーンを基調に、大理石が美しい模様を織りなしています。ステンドグラスに彩られた教会の本堂には美術館が付属しており、一枚のチケットでアクセスできます。教会、美術館ではイタリアを代表する芸術家たちが手がけたフレスコ画、キリスト像などさまざまな美術品を鑑賞できるので、美術好きにはぴったり。美術館部分の建物にある回廊を散策して、修道士の生活に思いを馳せることもできます。

【所在地】
Piazza Santa Maria Novella, 18 50123 Florence

【営業時間】
月〜木:09:00〜19:00(10月〜3月は17:30閉館)
金:11:00〜19:00 (10月〜3月は17:30閉館)
土・宗教的休前日:09:00〜17:30(6月〜8月は18:30閉館)
日・宗教的休日:13:00〜17:30(6月〜9月は12:00-18:30)
宗教的休日:1/1、1/6、15/8、1/11、8/12、25/12、イースター

【入館料/入場料】
7.50ユーロ

【アクセス情報】
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅前広場正面

【電話番号】
+39 055 219257

美しい壁画が有名なマージ礼拝堂

マージ礼拝堂はメディチ リッカルディ宮の2階にある礼拝堂で、画家のべノッツォ・ゴッツォリによって描かれた3つのフレスコ画で有名な場所です。フレスコ画のテーマは「東方三賢王の旅」であり、キリスト生誕を知らせる星に導かれた3人の王様が馬に乗ってキリストを礼賛する為に旅をする様子が描かれています。マージ礼拝堂は1459年に完成していますが、日光に当たる事がなかったフレスコ画はもともと保存状態も良く、更に1990年に行われた洗浄修復作業によって、現在でも描かれたばかりのような美しい色彩を見る事ができます。

【所在地】
Via Camillo Cavour 1-3, 50129, Florence, Italy

【営業時間】
9:00~19:00

【定休日】
水曜日

【入館料/入場料】
7ユーロ

【アクセス情報】
フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩15分

【電話番号】
+39 055 276 0340

フィレンツェで有名なカルミネ教会

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カルミネ教会はカルメル会により1268年に創設され、教会の右翼廊には1771年に起きた火災で奇跡的に被害を免れたブランカッチ礼拝堂が併設されています。外観はシンプルながらも内部は美しい彫刻や天井画などが装飾されていて、礼拝堂のフレスコ画は一度は見ておくだけの価値があるとも言われています。

【所在地】
Piazza del Carmine 14

【営業時間】
10:00〜17:00
日曜祝日13:00〜17:00(礼拝堂見学は要予約)

【定休日】
火曜日、1/1、1/7、復活祭の日曜日、5/1、7/16、8/15、12/25

【入館料/入場料】
教会の入場料は無料、礼拝堂の入場料は6ユーロ

【電話番号】
055-2382195

美しき観光地・メディチ家礼拝堂

メディチ家礼拝堂は、イタリアのフィレンツェの最高権力者であったメディチ家代々の当主のお墓です。1700年代までメディチ家はフィレンツェをに君臨していたのですが、1500年代頃に作られました。サン・ロレンツォ聖堂に付属しており、新聖具室と君主の礼拝堂と呼ばれる2棟の建物から成り立っています。1階部分がメディチ家の代々当主の墓所となっており、大理石の床に、金色の柵で囲まれている部分が何か所がメディチ家当主の名前の彫られたお墓です。また、サン・ロレンツォ聖堂の聖遺物も展示されています。2階部分には最高の芸術家とも呼ばれるミケランジェロの作り出した作品が静かにおかれています。1520年から14年間の年数をかけて作られた建築物と彫刻物であり、ロレンツィオ像や曙光、黄昏などがその作品です。

【所在地】
Piazza Madonna Degli Aldobrandini 6, Firenze

【営業時間】
8:15~14:00

【定休日】
1/1、5/1、12/25

【入館料/入場料】
6ユーロ

【アクセス情報】
ドゥオーモから徒歩5分

【電話番号】
(055)2388602

メディチ家の栄華が残るメディチ リッカルディ宮

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ドゥオーモ広場の北に位置するカブール通りに建つメディチ リッカルディ宮は、建築家ミケロッツィの設計によりメディチ家の邸宅として1944年に建造されました。その一見質素で無骨な外観とは裏腹に、一歩足を踏み入れると豪華な装飾と数々のルネサンス名画によって宮殿内は彩られており、かつてのメディチ家の繁栄の度合いを垣間見ることが出来ます。中でも見所は2階にある「マージの礼拝堂」。ゴッツォリ作「Cavalcata dei Magi カヴァルカータ・デイ・マージ(ベツレヘムに向かう東方の三賢王)」という豪華絢爛なフレスコ画が壁一面に描かれています。宮殿内は撮影OKですが、この礼拝堂内のみ撮影禁止となっているので注意しましょう。

【所在地】
Via Camillo Cavour 1-3, 50129, Florence, Italy

【営業時間】
9:00~19:00

【定休日】
水曜日

【入館料/入場料】
7ユーロ

【アクセス情報】
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅より徒歩10分

【電話番号】
+39 055-276 8224

美しい庭園と6つの美術館を擁するピッティ宮殿

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ピッティ宮殿は、6つの博物館・美術館を擁するルネサンス様式の広大な宮殿です。中でも壁一面にぎっしり絵画が展示されたピッティ美術館は圧巻で、ラファエロの「子椅子の聖母」やルーベンスの「4人の哲学者」など、有名な絵画が1000点以上も所蔵されています。2013年に世界文化遺産にも登録されたボーボリ庭園は4万5000平方メートルの広さを誇り、円形劇場や人工池、彫刻、並木道などの美しい景観が広がっています。

【所在地】
Piazza de' Pitti, 1, 50125 Firenze FI

【入館料/入場料】
大人:8.5ユーロ(ピッティ美術館と近代美術館共通)
子供:ユーロ圏の18歳以下は無料、シニア:ユーロ圏の65歳以上は無料

【アクセス情報】
ヴェッキオ橋から徒歩5分。

【電話番号】
39(055)294883

ジョットの鐘楼から街を一望!

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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂のそばにある「ジョットの鐘楼」はフィレンツェの中で三番目に高い建物で「天井のない美術館」とも言われます。464段の階段を上ると、レンガ色の屋根に覆われたフィレンツェの街を見渡せる代表的な絶景スポットです。構想から60年余りの1359年に完成しました。

【所在地】
Piazza del Duomo, 50122 Firenze FI, Italy

【営業時間】
8:15~19:00

【定休日】
12月25日、復活祭(年により変動、2019年4月21日、2020年4月12日)

【入館料/入場料】
18ユーロ(約2,400円)

【アクセス情報】
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩12分

【電話番号】
+39 055 230 2885

一度は訪れたい!サン・ジョヴァンニ洗礼堂

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サン・ジョヴァンニ洗礼堂は、イタリアのフィレンツェのほぼ中心にあります。ドゥオーモ広場の正面に位置する有名な観光スポットです。まず見るべき最初のポイントは待ち構える3つの門でしょう。北・南・東に、それぞれ門があり中でもルネッサンスの最高傑作といわれている「天国の門」は外せません。そして、礼拝堂の中に入ると、天井一面に黄金のモザイク画が広がります。天井画は、100年かけて制作されており、礼拝堂に入った人々が言葉を失う素晴らしさと、神々しさに満ちています。サン・ジョヴァンニ洗礼堂は、非常に歴史的価値のある建造物で、見学にかかる所要時間も15分~30分程度です。イタリア観光の際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

【所在地】
Piazza San Giovanni, 50122 Firenze FI

【営業時間】
(11月~2月)10:00~17:00
(3月)9:00~18:00
(4月~9月) 8:00~20:00
(10月) 9:00~19:00
※季節や行事によって営業時間が変更になります。事前にご確認ください。

【定休日】
第1火曜日

【入館料/入場料】
5ユーロ

【アクセス情報】
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩約12分、ドゥオーモ正面

フィレンツェ中央市場に行く

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フィレンツェ中央市場の1階では食材が販売されており、肉や野菜はもちろん、生ハムやチーズ、ワインなどのイタリアらしい食材の購入もできます。中には日本人スタッフが働いているお店もあるので言葉に不安がある人でも安心して買い物を楽しめるでしょう。また、市場の2階にはピザ屋、ケーキ屋などの飲食店が出店されているのでお腹が空いても心配ありません。ですので、フィレンツェ中央市場では、1階でお土産を買って2階でイタリアの食文化を体験するという無駄のない観光が可能です。

【所在地】
Piazza del Mercato Centrale – Via dell’Ariento, 50123 Firenze FI,

【営業時間】
10:00〜0:00(2階)

【アクセス情報】
S.M.N駅から歩いて約5分

【電話番号】
+39 055 239 9798

ロケーションも抜群!一度は行きたいTHE MALL

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THE MALLはイタリアのトスカーナにある屋外型のアウトレットセンターです。有名トップデザイナーによる高級ファッションブランドを扱っており、レディース、メンズ、子供服をはじめ、靴やアクセサリーまで、手頃な価格で商品を手に入れることが出来ます。一つ一つのショップが大きく広いので、ゆったりと買い物を楽しめることも特徴です。また、取扱いブランドに呼応するかの様に洗練された建築は、トスカーナの田園風景によくマッチしており、見るだけでも楽しめます。フィレンツェをはじめイタリアの主要都市から簡単にアクセス出来るのも嬉しいところです。

【所在地】
Via Europa 8, 50066 Leccio Reggello (FI) - Toscana - Italia

【営業時間】
10:00~19:00(6、7、8月は10:00~20:00)

【定休日】
1月1日、復活祭の日、12月25日、12月26日

【アクセス情報】
直行便公共バス、シャトルバス、鉄道、車でアクセスが可能

【電話番号】
+39 055 8657 775

SPACE(プラダアウトレット)は、絶対お買い得!

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SPACE(プラダアウトレット)は、イタリア・フィレンツェにあり、プラダの工場に隣接しています。

総合アウトレットモールではなく、単独で営業しているため、プラダ・ミュウミュウの品揃え、在庫数が多いというメリットがあります。

他のアウトレットでは、混雑時にレジに長時間並ぶことがありますが、SPACE(プラダアウトレット)はスタッフ人数に余裕があるため、ショーケースの中の商品も気軽に見ることができます。

また、在庫の少なくなった商品や、前シーズンの商品などは、さらにお買い得な価格で販売されています。

到着時に受け取った番号札は、商品の取り置きの際などに必要になるため、捨てないようにしましょう。

【所在地】
Lavanella,52025 Montevarchi AR,イタリア

【営業時間】
月-金 10:30-19:30
土 9:30-19:30
日10:30-19:30

【定休日】
なし

【アクセス情報】
フィレンツェ中央駅からアレッツォ行きまたはキウージ行きの列車に乗り、モンテバルキ駅で下車駅からタクシーで約10分

【電話番号】
+3905591901

フィレンツェの教会 サンタ・マリア・ノヴェッラ

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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会はイタリアのフィレンツェにあるカトリック教会で、駅の目の前にあることから駅名にもなっています。



サンタ・マリア・ノヴェッラ教会はフィレンツェで初めてゴシック様式を用いて13世紀に設立され、現在に至るまで修復を続けながら保たれています。貴重な美術品も展示されており、マザッチョの「聖三位一体」や、ジョットの「キリスト磔刑」など歴史的な絵画が閲覧できます。



教会内にはステンドグラスも多く配置されていて色鮮やかな自然光を楽しむこともできます。

【所在地】
Piazza S.Maria Novella 18, Firenze

【営業時間】
月〜金曜:9:00〜19:00(4月〜9月)、9:00〜17:30(10月〜3月)※金曜のみ11:00から開館、土曜、宗教の祝前日:9:00〜17:30(10月〜6月)、9:00〜18:30(7月、8月)、日曜、宗教の祝日:13:00〜17:30(10月〜6月)12:00〜18:30(7月、8月)、12:00〜17:30(9月)

【定休日】
年中無休

【入館料/入場料】
5€

【アクセス情報】
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩2分

【電話番号】
(055)219257

イノシシがお出迎え⁈新市場のロッジア

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アルノ川を挟んで北側、ヴェッキオ橋を渡って北に進むと、カリマーラ通りとポルタ・ロッサ通りの交差点に賑やかな市場が見えてきます。神殿を連想させるような大きなアーケードは16世紀半ば、フィレンツェの大富豪コジモ1世の命によって造られたもので、新市場のロッジア通称「麦藁市場」と呼ばれています。その名の通り、かつてはフィレンツェ近郊で作られた麦藁細工やレース編みが売られていた市場でしたが、現在では観光客向けの手土産を売る屋台が多く立ち並ぶようになりました。中でも革製品やマーブル紙などはフィレンツェを代表する工芸品です。

そしてここでの名物と言えば、南側にあるブロンズのイノシシ像です。イノシシの鼻を触ると幸運が訪れると言われていて、いつも多くの人々にかわいがられるフォトスポットになっています。ちなみにこのブロンズ像は複製で、ウフィッツィ美術館にあるオリジナルはローマ時代までさかのぼります。

【所在地】
Via Calimala,6,50123 Firenze Fl

【アクセス情報】
カリマーラ通りとポルタ・ロッサ通りの交差点。大きなアーケードが目印。

中世の香りを伝えるサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局

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フィレンツェにあるサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局は、現存する世界最古の薬局です。13世紀のドミニコ派の修道士が、病人を癒すために薬草を調合したのがその始まり。オーデコロンや石鹸、ポプリなどが今でも当時の修道士たちのレシピで作られています。天然栽培の草花や天然油脂が使われていて、お土産としても大人気。香りを楽しむフィレンツェの豊かな文化を味わうことができます。修道院内部の教会として使われていた場所が現在の販売ホールとなっており、フレスコ画に彩られた内装も必見です。

【所在地】
Via della Scala 16, Firenze

【アクセス情報】
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩7分

【電話番号】
055-216276

広大な敷地を有し、自然も芸術も楽しめるボーボリ庭園

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2013年にイタリアの世界文化遺産として登録された「トスカーナ地方のメディチ家の邸宅群と庭園群」は、フィレンツェの政治と経済を牽引した貴族で、ルネサンス文化の発展の功労者でもあるメディチ家の12の邸宅と2つの庭園を総称したものです。

そのうちの1つがボーボリ庭園であり、1550年にニッコロ・ベリーコリ(通称トリボロ)という彫刻家によって設計され、造営されました。

約4万5千平方メートルと広大な敷地を有していて、全体的に木々の緑が豊かで、植物学的にも大切な庭園とされています。随所に彫刻やオベリスクなども配置されていて、円形劇場やネプチューンの噴水、複数の洞窟も点在しています。また期間限定公開ですが、レモン温室もあります。

当庭園は自然と共生する宮殿建築の先駆けであり、それまでの概念とは異なった当庭園は、以降のイタリア庭園やヨーロッパの宮廷での造園、造営のモデルにもなりました。

【所在地】
Piazza Pitti 1, 50125 Firenze

【営業時間】
11月~2月は8:15-16:30、3月は8:15-17:30、4月、5月、9月、10月は8:15-18:30、6月、8月は8:15-19:30

【定休日】
毎月第1月曜、毎月第4月曜、12月25日、1月1日、5月1日

【入館料/入場料】
7ユーロ(予約料は3ユーロ)

【アクセス情報】
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩20分
路線バス(ATFT)Line C3(BECCARIA方面)8番PITTI停留所より徒歩1分、Line D(FERRUCCI方面)11番PITTI停留所より徒歩1分

【電話番号】
+39 055 229 8732

緑とバラに囲まれるフィレンツェのバラ庭園

 (70482)

イタリアのフィレンツェにあるミケランジェロ広場には、約1200種の植物を擁するバラ庭園があります。その内バラは約400種、さまざまなバラを鑑賞することができ、バラの香りに包まれながらフィレンツェの街並みを眺めることもできます。

現地名はGiardino delle Rose、園内には日本庭園もあり個性的な彫刻も設置されていて、ベンチでのんびりと休憩を取ることも可能、バラは4月下旬から5月下旬が見頃です。

【所在地】
Viale Giuseppe Poggi 2,Firenze,Italia

【営業時間】
9:00~20:00

【定休日】
12月25日1月1日

【入館料/入場料】
無料

【アクセス情報】
フィレンツェSMN駅より12番のバスで約20分

【電話番号】
055-2741583

週に1度の青空市場!@フィレンツェ「カシーネ公園」

 (70485)

皆さんは、「カシーネ公園」をご存知でしょうか?

フィレンツェに旅行された際は、是非訪れてもらいたい場所が、今回紹介する「カシーネ公園」です。

フィレンツェ中央駅から、2つ目の停留所「CASCINE」で降り、アルノ川の流れる左方向へ真っ直ぐ進みます。

アルノ川に沿って延びるカシーネ公園は、東西約3.5Km、南北の最大幅500m越える広大な公園です。

このカシーネ公園では、毎週火曜日の午前中に、青空市場「カシーネ市」が開かれ、地元の人々で賑わっています。

ヨーロッパ旅行といえば、フリーマーケット!と思われる方も多いのではないでしょうか?

カシーネ公園で毎週1度開かれるカシーネ市では、洋服、雑貨、食器といった定番品から、新鮮な野菜果物、チーズに蜂蜜、さらには小鳥や犬などのペットまでいたりして、ここに行けば、無いものなんてない!というぐらいの種類豊富な品揃えなのです。

また、飲食屋台も多く出店しており、パニーニやカットピザなど、軽めのランチも取ることができます。

フリーマーケットでのお買い物を楽しんだ後に、美しく輝くアルノ川のほとりで、ベンチでくつろぎながら優雅にブランチを楽しむ、というのも、The Beauty of Travel、ではないでしょうか?

【所在地】
Parco delle Cascine, Firenze

【営業時間】
毎週火曜日AM8:00~PM2:00頃(フリーマーケット)

【アクセス情報】
フィレンツェ中央駅から約1.8km、徒歩で25分。フィレンツェ中央駅からトラムで2つ目の停留所「CASCINE」で下車。

美しい風景を堪能できるバルディーニ庭園

 (70488)

バルディーニ庭園は、アルノ川沿いに位置する庭園です。丘陵の斜面に段々畑のように整備しており、見晴らしが良好です。頂上付近に在るカフェでは、カプチーノを飲みながら周辺の風景を一望できます。園内は、春~夏に見頃を迎える花が植えられており、月ごと様相が異なります。4月中旬~5月中旬は、藤棚のトンネルの他、アザレアやバラが開花している様子を楽しむことが可能です。ゴールデンウィークにフィレンツェに遊びに行った際には、バルディーニ庭園へ足を運んでみましょう。

【所在地】
Via de’ Bardi 1, Firenze, Italia

【営業時間】
10:00~18:00

【定休日】
月曜日

【入館料/入場料】
8ユーロ

【アクセス情報】
グラツィエ通りからグラツィエ橋を経由し、アルノ川を渡ります。直進してセッストリ通りとレナイ通りを横断した後、デ・バルディ通りから細い路地に入るとバルディーニ庭園があります。

【電話番号】
055-2751583

フィレンツェの広場にある観光スポット・ゆり庭園

 (70491)

ゆり庭園(GIARDINO DELL'IRIS)はフィレンツェのミケランジェロ広場の手前にある庭園で、名前の通りゆりを中心とした2500種類以上の花が植えられています。ゆりが咲く季節に期間限定で公開されているため地元の人にもあまり知られていない観光スポットの一つであり、ゆりのほかにはあやめや睡蓮の花、1251年に制定されたフィレンツェ市のシンボルとなる花もあるようです。

庭園内は静かでのどかな雰囲気となっていて、丘の傾斜を上手く利用して作られているところが特徴です。またユリの季節以外はオリーブ園として利用されていますが、オリーブの木とゆりのコントラストが絶景だと高く評価されています。

そんなゆり庭園では毎年開催されているコンクールがあり、庭園内で最も美しいあやめが表彰されています。

【所在地】
ミケランジェロ広場(Piazzale Michelangelo, 50125 Firenze FI, イタリア)手前

【営業時間】
月~金:10:00~12:30、15:00~17:00

【定休日】
その年によって異なる(ゆりが咲く時期に限定して開園しているため)

【アクセス情報】
ミケランジェロ広場から続くコッソ大通りに入り口あり

【電話番号】
055-483112

のどかで癒されるフィレンツェにあるバラ園

 (70496)

ミケランジェロ広場の近くにフィレンツェを一望できるバラ園があります。春先にはたくさんのバラが咲き誇り、のどかな春の陽気にぴったりの庭園です。バラの見ごろは5月から6月ごろです。約1ヘクタールの敷地内にテラス状の庭園を造ってあり、街を様々角度から見ることが出来ます。ピクニックや散歩などにぴったりで長旅の疲れを癒してくれます。園内にはベルギー人のアーティストによる作品や日本人庭師が手掛けた和風庭園もあります。日本をイメージして作られたその庭園には椿や紅葉などが咲いていて、日本の春を感じることが出来ます。

【所在地】
Viale Giuseppe Poggi, 2, 50125 Firenze FI, イタリア

【入館料/入場料】
無料

【アクセス情報】
ミケランジェロ広場からおよそ200m

アイリス庭園の魅力

 (70501)

1年のうちでアイリス庭園が開園しているのは花が見頃を迎える1ヶ月ほどの間だけです。庭園内にはオリーブの木やアイリスの花が自然に近い形で植えられており、フィレンツェの雰囲気を存分に味わうことができます。庭園への入場にお金は掛かりませんが、お昼休みがあるので時間を間違えないように注意しましょう。また、地図上では「イリス庭園」と記載されている場合があるので、こちらも注意が必要です。

【所在地】
Piazzale Michelangelo, Firenze, Italia

【営業時間】
月曜〜金曜10:00〜13:00/15:00〜19:30
土日10:00〜19:30

【定休日】
4月25日〜5月20日以外の期間

【入館料/入場料】
無料

【アクセス情報】
中央駅からバスでミケランジェロ広場へ行き、広場内にある庭園への入り口から入園

豪華絢爛に宮殿を彩るネプチューンの泉

 (70504)

シェーンブルン宮殿にあるグロリエッテの丘。その麓にあるのがネプチューンの泉です。

ギリシャ神話の海神・ネプチューンに祈る女神テティスらの彫像から噴水の出る様子はなんとも荘厳で美しく、是非とも立ち寄っていただきたい場所となっています。

1715年に、プロイセン勝利と戦没者慰霊のために建てられたギリシャ建築の記念碑であるグロリエッテを神秘的に彩るネプチューンの泉は、宮殿から少し距離があるため、時間に余裕を持って観光することをお勧めいたします。また、丘の上ではカフェが営業しており、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わいながら、コーヒーやケーキと共にウィーンの眺望を楽しむことができます。是非、芸術的にも文化的にも名高いウィーンの帝国時代に名を馳せた、ハプスブルク家の夏の離宮であるシェーンブルン宮殿で、豪華絢爛な歴史の香りに触れてみてください。

【所在地】
Schönbrunner Schloßstraße 47, Vienna, Austria

【営業時間】
4/1~6/30AM8:30~PM17:30
7/1~8/31 AM8:30~PM18:30
9/1~11/5 AM8:30~PM17:30
11/1~3/31 AM8:30~PM17:00
※最終入場は閉館時間の45分前まで


【入館/入場料】
インペリアルツアー、大人:14.20ユーロ子供(6~18歳):10.50ユーロ
グランドツアー、大人:17.50ユーロ子供(6~18歳):11.50ユーロ
クラシックパス、大人:24ユーロ子供(6~18歳):15.20ユーロ

【アクセス情報】
地下鉄4号線に乗りシェーンブルン駅で下車するルートがオススメ

バルベリー二広場に佇むトリトンの噴水

 (70507)

ローマの観光名所「バルベリー二広場」には、バロックの天才といわれる彫刻家ベルニーニが残した二つの噴水があります。その一つが「トリトンの噴水」です。4頭のイルカに支えられている二枚貝に、ほら貝を吹いている半身半魚の神トリトンが跪いている姿が特徴で、その躍動感ある肉体美が繊細に表現されています。イルカの尾には、ペテロの象徴である鍵や教皇の冠、バルベリー二家の紋章が入った盾が絡まっており、バルベリー二家出身でもある教皇ウルバヌス8世が、ベルニーニのパトロンであったことなどが、バルベリー二家の紋章が刻まれている所以です。

【所在地】
Piazza Barberini,00187 Roma

【アクセス情報】
メトロA線バルベリー二駅降車

ローマの中心で街を彩るナイアディの噴水

 (70510)

世界中の観光客を魅了する街、ローマ。その中でも人気の観光地の一つが、ナイアディの噴水です。ナイアディの噴水は、ローマで近代に作られた噴水の中で最も美しいと評されており、街の中心にあるPiazza della Repubblica(共和国広場)の中に位置しています。1888年に、共和国広場と繁華街の中心を結ぶメインストリートであるNazionale通りを彩るために造られました。ナイアディとは、ギリシャ神話に登場する水の妖精のことで、噴水を囲む四体のブロンズの妖精像は、湖、川、海、地下水の妖精を表しています。

現在はショッピングストリートとして知られて一年中賑わうNazionale通りと、交通量の多い共和国広場に挟まれて佇み、観光客にとっても地元の人にとっても憩いの場所となっているナイアディの噴水。夜はライトアップされて、昼間とは違った美しさを楽しむことができます。この周辺には、穴場のレストランも多くありますので散策におすすめです。

【所在地】
Piazza della Repubblica

【アクセス情報】
地下鉄A線のRepubblica駅の正面。ローマの中央駅であるRoma Termini駅からは徒歩5分。

撫でたくなる!プルチェッリーノの噴水は必見

 (70515)

フィレンツェの人気者、新市場の一角にゆったり寝そべるイノシシ像がプルチェッリーノの噴水です。幸運の子ブタという愛称があり、なんでも鼻先を撫でると幸せになれるのだとか。ピカピカに光る鼻先はプルチェッリーノの人気の証。多くの人が鼻を撫で、楽しそうに記念撮影する姿は見ているだけでも幸せな気分になれます。このプルチェッリーノの噴水は街中にあり無料で見ることができます。フィレンツェ旅行に行く人は、ぜひともこのような街の芸術品にも触れてみてください。イタリア芸術の懐の深さを実感することができますよ。

【所在地】
Piazza del Mercato Nuovo, Firenze

【アクセス情報】
シニョリーア広場より徒歩1分

見どころをおさえてフィレンツェを満喫しよう

フィレンツェの見どころは、比較的狭い地域にギュッと密集しています。ですから、万全のプランをたてて効率よく回れば、半日・1日でも十分に堪能できるでしょう。上述のおすすめスポットを参考に、よい旅行のご計画を。

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ennui ennui

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