1.Didi
「DiDi」は中国のDidi Chuxing(滴滴出行)とソフトバンク株式会社の出資で設立したDiDiモビリティジャパンが運営している配車アプリです。
東京、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、北海道、青森、宮城、新潟、愛知、広島、山口、福岡、沖縄の一部エリアで利用でき、対応エリアは順次拡大予定です。
乗車には乗車料金に加えて迎車料金がかかりますので確認をお忘れなく。
アプリ上で決済できるので降りるときもスムーズです。
東京、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫、北海道、青森、宮城、新潟、愛知、広島、山口、福岡、沖縄の一部エリアで利用でき、対応エリアは順次拡大予定です。
乗車には乗車料金に加えて迎車料金がかかりますので確認をお忘れなく。
アプリ上で決済できるので降りるときもスムーズです。
2.Japan Taxi(旧全国タクシー)
一部エリアをのぞくものの、47都道府県を網羅している「Japan Taxi」。日本最大級の規模で展開する配車アプリです。
アプリで決済手段を登録し、到着前に車内のタブレット端末で支払い手続きを行います。AlexaやLINE Clovaを使ってタクシーを呼ぶことも可能です。
タクシー会社によっては乗車料金に加え、迎車料金や予約料金がかかる場合もあります。あらかじめ確認しておきましょう。
アプリで決済手段を登録し、到着前に車内のタブレット端末で支払い手続きを行います。AlexaやLINE Clovaを使ってタクシーを呼ぶことも可能です。
タクシー会社によっては乗車料金に加え、迎車料金や予約料金がかかる場合もあります。あらかじめ確認しておきましょう。
3.Uber
「Uber」は世界中に配車アプリを広めた、アメリカのスタートアップ企業が手がける配車アプリ。海外では白タクメインですが、日本ではハイヤーや高級タクシーでの利用が可能です。
Uber最大の特徴はドライバーと顧客の相互評価制度があること。流しのタクシーに乗って不快な思いをしたことがある人も少なくないでしょう。Uberでは態度の悪いドライバーや顧客は自然と淘汰され、安心して乗車することができます。
Uber最大の特徴はドライバーと顧客の相互評価制度があること。流しのタクシーに乗って不快な思いをしたことがある人も少なくないでしょう。Uberでは態度の悪いドライバーや顧客は自然と淘汰され、安心して乗車することができます。
4.MOV
「MOV」はDeNAが運営する配車アプリです。移動のMOVEからExtra(余分なもの)を取りのぞく、という思いを込めてブランド名ができました。サービス対応エリアは東京、神奈川、大阪、京都(一部エリアのぞく)。対応エリアは順次拡大中です。
アプリを経由して運転手と無料で通話もできるので、何かあっても安心。MOVは0円タクシーのイベントを行うなど、新しい移動体験ができるプロジェクトにも取り組んでいます。
アプリを経由して運転手と無料で通話もできるので、何かあっても安心。MOVは0円タクシーのイベントを行うなど、新しい移動体験ができるプロジェクトにも取り組んでいます。
5.フルクル
スマホを振ることで自分の位置情報を周辺500m以内の空のkmタクシーに伝えてくれるマッチングアプリ「フルクル」。ほかの配車アプリとは違って迎車サービスではないので迎車料金がかからないことがポイントです。ただし乗車は確約はされませんのでご注意を。
ユーザー登録の必要もなく、アプリのインストール後すぐに利用できるのも嬉しいポイント。現在のサービス提供エリアは東京23区、三鷹市、武蔵野市です。
ユーザー登録の必要もなく、アプリのインストール後すぐに利用できるのも嬉しいポイント。現在のサービス提供エリアは東京23区、三鷹市、武蔵野市です。
旅先で効率よく時間を使おう
ふだんの生活はもちろん、旅先での移動にも便利なタクシー。乗りたいときに限ってなかなか捕まらず、時間をロスしてしまう悩みを解決するのが配車アプリです。スムーズにタクシーに乗車でき、アプリ上で決済まで完了すれば、現金を出す手間もかからずスマートに降車できます。
今回は全国対応しているものや、振るだけでタクシーが探せるアプリなどそれぞれに個性のあるアプリをご紹介しました。ぜひ活用してみてくださいね。
今回は全国対応しているものや、振るだけでタクシーが探せるアプリなどそれぞれに個性のあるアプリをご紹介しました。ぜひ活用してみてくださいね。