魅力いっぱいの観光地!マレーシアの定番から穴場スポット13選

マレーシアは東南アジアに位置する島国です。マレーシアには大自然を感じられる場所や、近代的な観光地などがあり、さまざまな魅力があります。マレーシアに行ったら必ず訪れたい定番の観光地から、穴場スポットまで紹介します。

2023年4月18日 更新 25,623 view Clip追加

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まずは、マレーシアの基本情報をチェック

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マレーシアとはどんな国なのか、まずは基本的な情報をチェックしてみましょう。

西側のマレー半島と東側のボルネオ島

マレーシアは、大きく分けてマレー半島とボルネオ島の2つの島からなる島国です。西側のマレー半島は南部のみがマレーシアの領土で、北部のタイと接しています。東側のボルネオ島も全てがマレーシアの領土ではなく、インドネシアとブルネイに接している形です。

国土は約33万平方キロメートルで、日本の約0.9倍の広さになっています。

日本との時差はたったの1時間

日本とマレーシアでは、時差はわずか1時間です。日本の方が1時間早いので、マレーシア到着時には1時間時計を遅らせることになります。

時差の計算には経度が関係しますが、マレーシアのクアラルンプールと東京の経度差は約28度です。通常、15度で1時間の時差になりますが、マレーシアの標準時を決める際に、東側にあるボルネオ島の方に合わせたため、日本との時差が少なくなっています。

例えば、マレーシアとほぼ同経度にあるタイやベトナムでは、日本との時差が2時間になっているところが面白いですね。

なお、日本からマレーシアへは、直行便であれば、7~8時間で到着できます。

気温は1年を通して30度前後

赤道近くに位置するマレーシアでは、1年を通して気温の差がほとんどありません。日中の平均気温は30度前後の暑さになりますが、夜は気温が下がり25度以下になることもあるので、過ごしやすい気候です。

マレー半島西側、マレー半島東側、ボルネオ島の3つのエリアで多少気候が異なります。マレー半島東側では11~3月の雨季の時期には雨量が増え、遊泳禁止になったり、ホテルが休業したりと観光に影響が出ることもあるので、注意しましょう。

旅行に行く前に知っておくべき4つのこと

海外は、国によってさまざまなルールがあります。海外旅行に行く際は、事前に行先の国のことはしっかりチェックしておかなければいけません。マレーシアに旅行する際に、知っておきたい基本的な情報を4つ紹介します。

90日以内なら観光ビザ申請の必要なし

日本国籍を持つ人がマレーシアへ観光旅行をする際は、滞在期間が90日以内であればビザは必要ありません。ただし、入国時にパスポートの残存が6カ月以上あることと、帰り、または次の目的地への航空券を所持していることという条件を満たす必要があります。

この条件を満たせばOKですので、普通の旅行であればビザは不要と考えてよいでしょう。

マレーシアに宿泊すると観光税が課される

マレーシアでは、2017年9月1日より観光税が導入されました。それにより、マレーシア国内で宿泊すると、1泊あたりRM10(10マレーシア・リンギット)が加算されます。

これは外国人が宿泊するときのみ加算される税金で、ホテルの値段に関わらず一律です。高いホテルでも安い宿でも同じ税額なので、安い宿でも長期滞在すると影響が大きくなるため注意しましょう。

治安は比較的良いが、注意は必要

マレーシアはアジア諸国の中でも比較的治安が良いとされている国です。多くの人種が混在している他民族国家のため、外国人が特に目立つということもありません。

それでも、日本に比べれば犯罪発生率は高く、地域によって治安にも差があります。

ランカウイ島やボルネオ島は国内でも比較的治安が良い地域とされていますが、クアラルンプールの繁華街では観光客目当ての犯罪もあるので、注意してください。夜間に出歩いたり、1人でタクシーに乗ったりすることは、なるべく避けておいた方が安全です。

日本とは異なる風習があることを理解する

海外に行けば当然文化が異なるので、違った風習があることに気づくでしょう。マレーシアに行く際にも気を付けたいマナーがあります。

まず、注意しておきたいのが、なるべく左手は使わないようにすることです。イスラム教では、左手は『不浄のもの』とされており、食事の際や人にものを渡すときなどには使用しません。公共の場では、左手を使用しないように気を付けましょう。

また、マレーシアでは、トイレの際に左手で拭く習慣があります。トイレットペーパーが備え付けられていないトイレも多いので、ティッシュペーパーなどを携帯しておくのがおすすめです。

そして、服装も気をつけなければいけません。イスラム教では露出の高い服装は好まれないため、女性だけでなく男性も、あまり腕や足を露出しない服装を心がけてください。

首都クアラルンプール周辺のおすすめ観光スポット

マレーシアの首都であるクアラルンプールは、高層ビルが立ち並ぶ近代都市でありながら、緑も多く、歴史的な建造物なども存在している街です。クアラルンプール周辺のおすすめ観光スポットを紹介します。

ペトロナスツインタワー

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マレーシアの象徴的な建物ともいえるのが、高さ452m、88階建てのペトロナスツインタワーです。1998年にマレーシアの国立石油会社ペトロナスによって建設され、ツインタワーとしては世界一の高さを誇ります。

86階にある展望フロアは時間指定で有料の定員制ですが、インターネットでの予約も可能です。夜にはツインタワー下のKLCC公園で噴水ショーが開催され、光と水のコラボレーションを無料で楽しめます。

【所在地】
Kuala Lumpur City Centre, Kuala Lumpur

【営業時間】
9:00~21:00 金曜は13:00~14:30が休み(スカイブリッジ)

【定休日】
月曜(スカイブリッジ)

【入場料】
大人(13~60歳):RM80
子供(3~12歳):RM33
シニア(61歳以上):RM42
2歳以下:無料

【アクセス】
LRT Kelana Jaya線 KLCC駅から徒歩5分

バトゥ洞窟

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クアラルンプールの中心部から約13kmの場所に位置するバトゥ洞窟は、ヒンドゥー教の聖地として知られています。

洞窟を形成する石灰岩は約4億年前に形成されたといわれており、内部にはヒンドゥー神話に基づく色鮮やかな壁画や展示物などが多数展示されているのが特徴です。

また、毎年1月下旬から2月上旬にかけては、洞窟内でヒンドゥー教最大のお祭りである『タイプーサム』が開催され、世界中から多くの観光客が訪れます。

なお、洞窟に入る手前には272段の階段があるため、それを登らなければいけません。それなりの段数があるので、動きやすい服装で行くのがおすすめです。

【所在地】
Sri Subramaniam Temple, Batu Caves 68100, Malaysia

【営業時間】
8:00~19:00

【アクセス】
KTMコミューターBatu Caves-Pel Klang線 Batu Caves駅から徒歩6分

ムルデカ・スクエア

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クアラルンプールの中心部に位置するムルデカ・スクエアも、クアラルンプールでは訪れておきたい観光スポットの1つです。

『ムルデカ』はマレー語で『独立』を意味する言葉で、1957年にイギリスからの独立を宣言したマレーシアの国旗が、初めてこの広場で掲げられました。当時はクリケット競技場として使用されており、現在もスポーツ競技場として使用されることがあります。

周辺にはイギリス統治時代の歴史的な建物があり、夕暮れ時にはライトアップされるため、一見の価値ありです。セント・マリー教会や、ナショナルテキスタイルミュージアムなど、内部の見学ができる建物も点在しています。

【所在地】
Jalan Raja, 50050 Kuala Lumpur, Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur

【アクセス】
Kelana Jaya線・Ampang線 Masjid Jamek駅から徒歩7分

マレー半島南部のおすすめスポット

続いて、マレー半島南部のおすすめスポット2つを紹介します。

マラッカ

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マラッカは、ユネスコの世界文化遺産にも登録されているマレーシアの古都です。

マレーシア南部に栄えたマラッカ王国の首都であったマラッカは、古くからアジアとヨーロッパを結ぶ交易にとって重要な拠点となっていました。ポルトガルやオランダ、インドに植民地支配された過去もあり、その時代の名残が街並みにも残っているのが特徴です。

市内には博物館や動物園など、見どころが多数あります。また、チャイナタウンのジョンカーストリートと呼ばれる通りでは、週末に開催されるナイトマーケットが人気です。

【アクセス】
クアラルンプールから高速バスで約2時間

ジョホール・バル

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ジョホール・バルはマレーシア最南端に位置し、マレーシアではクアラルンプールに次ぐ規模の都市です。シンガポールとの境にあるため、シンガポール、マレーシア、両国からの観光地として人気があります。

ジョホール・バルにある『アブ・バカールモスク』はマレーシアで最も美しいといわれる木造モスクで、一見の価値ありです。

歴史的な建造物だけでなく、『レゴランド・マレーシア』や『ジョホールバル動物園』など家族で楽しめる観光スポットもあるのが魅力ですね。

【アクセス】
クアラルンプールから飛行機で約1時間

マレー半島西海岸のおすすめスポット

マレー半島西海岸の観光スポットで特に人気があるのは、ビーチリゾートです。特に人気の2つの島を紹介します。

ランカウイ島

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ランカウイ島はマレーシアの北西に位置する、リゾートアイランドです。観光スポットはあまり多くありませんが、豊かな自然に囲まれ、有名なリゾートホテルでゆったりと過ごすことができます。

ランカウイは島全体が、世界遺産の地質版ともいわれる、『世界ジオパーク』に認定されているのが特徴で、自然を楽しむのがランカウイのおすすめの過ごし方です。

【アクセス】
クアラルンプールから飛行機で約1時間

ペナン島

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ペナン島は、『東洋の真珠』や『インド洋のエメラルド』などの異名を持つ美しい島で、古くからマレーシア有数のリゾート地として知られています。

ペナン島の中心部のジョージタウンは、2008年にマレーシア初の文化遺産として世界遺産登録されました。中国系を中心として、インド系、マレー系など多民族の文化が感じられる街並みが特徴です。

鮮やかな色合いの寺院や、邸宅を改装したホテル、植民地時代のイギリスの影響を受けた建築物も多数点在しています。

また、ビーチリゾートとしての面もあり、さまざまなアクティビティも楽しめるのもペナン島の魅力の1つです。さらに、美食の島とも呼ばれており、屋台から高級なレストランまで、さまざまな食の楽しみがそろっています。

【アクセス】
クアラルンプールから飛行機で約1時間

ボルネオ島のおすすめスポット

マレーシアの東側のボルネオ島には、マレー島とはまた一味違った観光スポットがあります。

コタ・キナバル

コタ・キナバルは、東マレーシア最大の都市で、日本からも直行便が飛んでいる人気の観光地です。市内から船で15分ほど行くと6つの島々があり、さまざまなアクティビティを体験できます。

また、ビーチだけでなく、街歩きも魅力的です。イスラム教についての展示物が並ぶ『サバ・イスラム博物館』などの博物館や、まるで海に浮かんでいるように見える『コタキナバル市立モスク』などの建造物もあります。

また、お土産にぴったりな先住民族の伝統工芸品を購入できるハンディークラフトマーケットなどもおすすめです。

【アクセス】
クアラルンプールから飛行機で約2.5時間

キナバル山

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コタ・キナバル市内からバスで2時間ほどの距離には、『キナバル自然公園』があります。世界遺産にも認定されており、東南アジア最大の山であるキナバル山もこのエリアに位置している広大な自然公園です。

キナバル山は標高の高い山ではありますが、登山道が整備されているため、比較的軽い装備で登ることができます。また、ジャングルをトレッキングすることも可能で、山のふもとではさまざまな動植物を見ることも可能です。

時期によっては世界最大の花であるラフレシアや、その他の食虫植物などの生態系も観察できますよ。

【所在地】
Mountain Kinabalu in Sabah Borneo, Malaysia

【アクセス】
コタ・キナバルから車で1.5時間

サンダカン

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サンダカンは、州内ではコタ・キナバルに次ぐ商業都市として知られています。サンダカンの特徴は、オランウータンやテングザルなどの野生動物の保護区があることです。

『オランウータン・リハビリテーション・センター』では、親とはぐれたオランウータンを保護し、野生で自活できるようにトレーニングを行っています。センターでは、観光客もオランウータンの餌やり風景などを見ることが可能です。

また、『ラブック・ベイ・テングザル保護区』では、テングザルを間近で観察できます。そのほか、ウミガメの産卵を間近で見られる『タートルアイランド』などもあり、動物好きには特におすすめの観光スポットです。

【アクセス】
コタ・キナバルから飛行機で約40分

ここも見逃せない、おすすめ穴場スポット

ここまでは、各地域の定番スポットを紹介してきました。そのほかにもマレーシアでは見逃せない穴場スポットがあるので、紹介していきましょう。

キャメロンハイランド

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キャメロンハイランドは、高原リゾートで標高が高いため、一般的なマレーシアよりも気温が低く、過ごしやすい気候です。ゴルフやトレッキング、バードウォッチングなどを涼しい環境で楽しめます。

また、キャメロンハイランドはお茶でも有名な土地です。試飲ができる紅茶園もあり、英国式アフタヌーンティを味わえるホテルもあります。

【アクセス】
クアラルンプールから長距離バスで約5時間

イポー

イポーは、ガイドブックにはほとんど載っていない、まさに穴場のスポットです。

鉄道で訪れた際に最初に目にする『イポー鉄道駅』は、宮殿のような白亜の美しい駅舎で、最近までホテルとして利用されていた豪華なつくりとなっています。

また、街並みはイギリス植民地時代に建設された建築物がそのまま残されており、クアラルンプールとは違った、ヨーロッパのような雰囲気です。

石灰岩の洞窟内に建てられた寺院が点在しているほか、『ロストワールド・オブ・タンブン』というテーマパークもあります。水や自然をテーマにしたテーマパークで、温泉施設やミニ遊園地、小動物と触れ合える動物園などがあり、大人から子供まで楽しめるのが魅力です。

【アクセス】
KLセントラル駅からマレー鉄道で約2.5時間

レダン島

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マレー半島の東海岸の沖合に位置するレダン島は、マレーシア屈指のビーチを有するリゾートアイランドです。最近はメディアで紹介される機会も増えてきましたが、ペナン島やランカウイ島に比べれば、まだまだ穴場といえます。

透明度の高い海と白い砂が特徴で、潜ると美しいサンゴ礁を楽しめるため、シュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティが人気です。

レダン島は4~10月までの乾季のみオープンする、期間限定のリゾートになっています。それ以外の季節は島内のリゾートはクローズし、飛行機も飛ばないので、時期には気を付けましょう。

【アクセス】
クアラトレンガヌ空港から飛行機で1時間

定番から穴場まで

マレーシアは、多民族国家であることから、同じ国でありながら地域によって違う雰囲気を味わえる国です。豊かな自然にも恵まれているため、さまざまなアクティビティも楽しめます。

定番スポットだけでなく、穴場のスポットもチェックし、マレーシア旅行を楽しんでください。

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