ガイドブックの情報だけじゃない!マレーシア「ジョホールバル」の魅力

日本では『サッカー代表がワールドカップ初出場を決めた奇跡の地!』として知られる ジョホールバル。シンガポールと陸路でつながる国境の街ならではのガイドブックにも載っていない魅力をご紹介します!

2023年10月12日 更新 2,306 view Clip追加

この度2024年1月1日に発生した能登半島地震により、被害状況によっては営業されていない場合がございます。

目次

シンガポール対岸の街「ジョホールバル」

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ジョホールバルは、ジョホール州の州都でマレー半島の最南端に位置し、ジョホールバルとシンガポールは、約1kmのコーズウェイ橋でつながっていて、陸路で国境越えができます。
郊外はのんびりした港町で、町の中心部はカフェやレストラン、モールが立ち並ぶ都会的な印象。
朝早くからシンガポールへ国境を越えて仕事にいく人々がたくさんいます。
マレーシアとシンガポールの物価の差はおおよそ3分の1!
マレーシアから働きに出かけ、シンガポールから週末にジョホールバルに買い物に行く訳、納得です。

<日本からジョホールバルへのアクセス>

日本からジョホールバルに行くには、クアラルンプールで飛行機を乗り継ぐか、シンガポールから陸路で行くのが便利です。
クアラルンプールからジョホールバルまでマレーシアを縦断するツアーや、欲張ってシンガポールに足を延ばすツアーも人気です!
飛行機で
 クアラルンプールから約1時間
鉄道​で
 KLセントラルからゲマスで乗り換えJBセントラルまで約7時間
 ウッドランドCIQからシャトル列車利用で約5分
バス・タクシーで
 クアラルンプールからは約4時間半
 シンガポールからは約1時間半

いくら近くても!国境越えのルール

マレーシア「ジョホールバル」とシンガポールは地図で見ると近いのですが、国境越えにはルールがあります。
コーズウェイ橋は徒歩で渡ることはできないので注意が必要です。
また、バスの車内やイミグレーション内での撮影は禁止です!
バスや車で移動する場合は通常は1時間程度でコーズウェイ橋を渡り、出入国の手続きができますが、混雑時は倍以上の時間がかかるので要注意。通勤時間帯、ウイークエンド、現地の休日前後はかなり渋滞します。
イミグレーションは24時間オープンしています。
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今回はシンガポール空港から飛行機で帰国するため、ツアーバスに乗車し国境を越えました。

早朝便のためホテル出発は3:00!事前にシンガポールの電子入国カードを登録して準備。ジョホールバルの出入国チェックポイント(CIQ)で手荷物をすべて持って一旦下車。出国審査を受け再びバスに乗車しシンガポール側へ。
ウッドランド(シンガポール)の出入国チェックポイント(CIQ)に着いたら、手荷物をすべて持って自動化ゲートにて入国審査、手荷物検査を受ければ入国完了です。

JB(ジョホールバルの愛称)の街を歩けば♪

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マレーシアは、多くはマレー系、中華系、インド系、その他の少数民族からなる多民族国家です。
その中でもジョホールバルは、シンガポールの玄関口という立地から独特の魅力を持った街へと発展しました。マレーシア全体の持つ互いを尊重しあう風土と、多彩な文化の融合が進んだジョホールバルの穏やかな異国情緒。静けさと喧騒のバランスがちょうどよく、楽しい街歩き!

スリ・ラジャ・マリアンマン寺院

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ジョホールバルの中心部にあるヒンドゥー教の「スリ・ラジャ・マリアンマン寺院」の外壁には天然痘などの病気を治すマリアンマン女神が祀ってあります。下から見上げるとすごい迫力!
奥には祈りの間があり、信者の方が裸足で入り、立って祈りを捧げている姿が印象的です。

スルタン・アブ・バカール・モスク

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ジョホール海峡を見下ろす小高い丘の上にあるクリームイエローの古代モスクは「スルタン・アブ・バカール」=「近代ジョホールの父」の名を冠にし、8年もかけて1900年に建てられました。
シンメトリーデザイン、アーチ形の回廊、黒いドームを配した六角形のミナレット(尖塔)は、マレーシアのモスクの中で最も美しいと称されているとか!
入場するには長袖、ロングスカート(長ズボン)、スカーフの着用が必要ですが、現地での貸し出しはありませんので、入場希望の際にはご持参ください。

ジョホール州政府庁舎

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小高い丘の上に建つマレーシア文化とコロニアル様式が融合された存在感のあるジョホール州政府庁舎。1941年、太平洋戦争のマレー作戦で「マレーの虎」と異名持つ山下将軍率いる日本軍の司令部として使われました。日本とマレーシアの歴史に思いを馳せてみては?

ジョホールバルで楽しむ多国籍グルメ

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マレーシアといえば、ココナッツミルクと香辛料のマレー料理!
定番のサテー、ナシゴレン、チキンカレーも、シンガポールに隣接しているジョホールバルでは、より多彩に進化しているようです。
このマレー系中華料理も、甘辛、旨辛、酸味、いろんなハーブ使いで、独特の美味しさ!
他にもインド系マレー料理、ニョニャ料理など、ジョホールバルでは多彩なマレー料理を楽しめます。
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マレー料理や中華、インド料理以外にも色々な国のグルメが楽しめるジョホールバル。現地の知り合いに教えてもらったイタリアンレストラン『ロスマリノ・イタリアン・レストラン』もおすすめです。
ここのローストビーフは本当に美味しかった!!
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ホテルが集まる周辺には、ショピングモールやスーパーマーケットの他、いろんなお店が集合しているのれん街のようなところもありました。
多国籍のいろいろな料理が日本の3分の1程の値段で食べられ、まさにグルメ天国!

ローカルスーパーで現地の生活に触れてみる

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海外旅行といえば「バラマキお土産」のチョイスも楽しみの1つ。
滞在したホテル近くのショッピングモール内にもザ・海外のスーパー!というイメージ通りのスーパーや薬局がありました。
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カラフルなスーパーって見ているだけでわくわくしてきますよね!日本では見たことのないチョコレートや、有名なスナック菓子まで。。種類も多いし、物価も安いのでついつい買いすぎてスーツケースが大変なことに!スナック類は軽いけど、想像以上にかさばりますね~。
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外国ならではの人形も!
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今回は、マレーシアの中でもシンガポールに近いジョホールバルをご紹介しました。
マレーシアのガイドブックでは、ジョホールバルはあまり詳細に紹介されていませんが、壁一面ガラス装飾で彩られた「アルルミグ・スリ・ラジャカリアマン・グラス・テンプル」、マレーシア文化が体験できる「マレー文化村」など、今回紹介しきれなかった見どころがまだまだたくさんあります!
クアラルンプールやマラッカ、美しいビーチリゾートだけでなく、国境の街ジョホールバルも多面的な魅力に溢れています。ぜひ一度訪れてみてくださいね!

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