【スペイン】パエリア
ヨーロッパの中でも農業が盛んで、食の国とも呼ばれるスペイン。
各地の郷土色が一番強く出るパエリアは日本でもお馴染みの米料理で、バレンシア発祥の食材と米を一緒に煮込み、材料の風味を生かした料理です。
ムール貝やエビなどの魚介中心のパエリアが人気ですが、肉が中心のものなど種類はたくさん!
各地の郷土色が一番強く出るパエリアは日本でもお馴染みの米料理で、バレンシア発祥の食材と米を一緒に煮込み、材料の風味を生かした料理です。
ムール貝やエビなどの魚介中心のパエリアが人気ですが、肉が中心のものなど種類はたくさん!
【イタリア】ピザ
日本でも大人気の言わずと知れたイタリアを代表するグルメ「ピッツァ」。
発祥の地イタリアには個性豊かな美味しいピッツァがたくさんあります。
焼きたてサクサクの生地にアツアツのとろーりチーズがたっぷりの本場ピッツェリアのピッツァを目当てに今日も世界中の人たちが集まります。
発祥の地イタリアには個性豊かな美味しいピッツァがたくさんあります。
焼きたてサクサクの生地にアツアツのとろーりチーズがたっぷりの本場ピッツェリアのピッツァを目当てに今日も世界中の人たちが集まります。
【フランス】エスカルゴ
エスカルゴは香ばしいガーリックオイルとパセリ、バターで香り付けをし、オーブンで焼き上げた本場のフランス料理。
貝に似たその食べ応えは日本人の口にもぴったり!!
パリにはつい何度も足を運んでしまうお店がいっぱい。
それもそのはず、パリは1区から20区までを順に結ぶと渦巻状になり、街全体がエスカルゴになるんです!!
貝に似たその食べ応えは日本人の口にもぴったり!!
パリにはつい何度も足を運んでしまうお店がいっぱい。
それもそのはず、パリは1区から20区までを順に結ぶと渦巻状になり、街全体がエスカルゴになるんです!!
【スイス】チーズフォンデュ
日本でも人気のチーズフォンデュ。
熱した白ワインと一緒に溶けた温かいチーズが入った鍋にパンなどを付けて食べるスイスの家庭料理です。
もともとは硬くなったパンを柔らかくして食べるための調理法だったんです!
ニンジンやブロッコリーなどの野菜をつけて食べることもあります。
熱した白ワインと一緒に溶けた温かいチーズが入った鍋にパンなどを付けて食べるスイスの家庭料理です。
もともとは硬くなったパンを柔らかくして食べるための調理法だったんです!
ニンジンやブロッコリーなどの野菜をつけて食べることもあります。
【オーストリア】ウィンナーシュニッツェル
オーストリアのウィーンで1番名物料理のウィンナーシュニッツェル。
仔牛肉をサクサクの衣で包んで黄金色に揚げた、いわゆるカツレツで、ウィーンの生活に欠かせない味わいです。
アツアツのシュニッツェルにレモンを搾ると、サッパリとした風味が広がります。
仔牛肉をサクサクの衣で包んで黄金色に揚げた、いわゆるカツレツで、ウィーンの生活に欠かせない味わいです。
アツアツのシュニッツェルにレモンを搾ると、サッパリとした風味が広がります。
【トルコ】ケバブ
最近では日本の屋台でも食べられるようになったケバブ。
ケバブとは肉を串に刺して焼いたものという意味。
トルコのケバブはラム肉で、パンの上にケバブをのせて食べるのが人気になっています。
ケバブとは肉を串に刺して焼いたものという意味。
トルコのケバブはラム肉で、パンの上にケバブをのせて食べるのが人気になっています。
【中国】麻婆豆腐
四川料理の代表的な料理。
四川省の成都にある「陳麻婆豆腐」店がその発祥と言われています。
唐辛子だけではなく、山椒もきいたとにかく辛~い本場麻婆豆腐、日本とはちょっぴり違うテイストです。
四川省の成都にある「陳麻婆豆腐」店がその発祥と言われています。
唐辛子だけではなく、山椒もきいたとにかく辛~い本場麻婆豆腐、日本とはちょっぴり違うテイストです。
【台湾】小龍包
グルメな国としても有名な台湾。
そのなかでも台湾グルメの代名詞といえば、やはりアツアツでジューシーな小籠包です。
一口食べると肉汁が口いっぱいにあふれ出して、いくつでも食べられそう♪
市内の夜市のいたる所においしいお店が立ち並んでいます。
そのなかでも台湾グルメの代名詞といえば、やはりアツアツでジューシーな小籠包です。
一口食べると肉汁が口いっぱいにあふれ出して、いくつでも食べられそう♪
市内の夜市のいたる所においしいお店が立ち並んでいます。
【韓国】サムギョプサル
サム(三)ギョプ(層)サル(肉)という意味で豚バラ肉の焼肉です。
カリカリになるまで焼いたお肉にコチュジャンなどをつけて、焼いたニンニクやネギ、キムチなどと一緒に、サンチュやエゴマの葉に包んで食べる、韓国では定番の焼肉料理です。
カリカリになるまで焼いたお肉にコチュジャンなどをつけて、焼いたニンニクやネギ、キムチなどと一緒に、サンチュやエゴマの葉に包んで食べる、韓国では定番の焼肉料理です。
【タイ】トムヤムクン
有名なのが世界三大スープのトムヤムクンです。
名前の意味は、トムは「煮る」、ヤムは「混ぜる」、クンは「エビ」です。
エビからとった出汁にナンプラーの風味が香り、レモングラスを使っているので、辛いながらも酸味のある味が特徴です。
名前の意味は、トムは「煮る」、ヤムは「混ぜる」、クンは「エビ」です。
エビからとった出汁にナンプラーの風味が香り、レモングラスを使っているので、辛いながらも酸味のある味が特徴です。
【ベトナム】生春巻き
生春巻きは米粉でできたライスペーパーでたっぷりの香草やエビやビーフンを包んだ料理。
チリソースとの相性もよく、ヘルシーなので女性に人気です。
チリソースとの相性もよく、ヘルシーなので女性に人気です。
【ベトナム】フォー
こちらもヘルシーな料理として女性から人気なのが、米粉で作った麺と鶏ガラや牛骨ベースのあっさりしたスープがマッチしたベトナムの代表的な料理のフォーです。
肉や野菜や香草など、いろいろなトッピングがあり、苦手な人も多いですが、特にパクチーはスープとの相性抜群です。
肉や野菜や香草など、いろいろなトッピングがあり、苦手な人も多いですが、特にパクチーはスープとの相性抜群です。
【シンガポール】チリクラブ
シンガポールの代表料理であるチリクラブ。
カニにピリ辛のチリソースを絡めた料理で、シンガポールの名物料理です。
手でそのままかぶりついて食べるのが一般的な食べ方です。
カニにピリ辛のチリソースを絡めた料理で、シンガポールの名物料理です。
手でそのままかぶりついて食べるのが一般的な食べ方です。
【インドネシア】ナシゴレン
インドネシア版チャーハン。
インドネシア語でナシはご飯、ゴレンは炒める(揚げる)の意味です。
スパイスが効いたご飯の上に、目玉焼きを乗せて食べるのが定番で、日本人の口にも合います。
インドネシア語でナシはご飯、ゴレンは炒める(揚げる)の意味です。
スパイスが効いたご飯の上に、目玉焼きを乗せて食べるのが定番で、日本人の口にも合います。
【インド】カレー
インドと言えばカレーですが、豆を使ったものやバターを使ったものなど、地域によっても種類は様々で、香辛料を多用しています。
そして、日本とは違いごはんではなく、ナンと一緒に食べるのが定番。
そして、日本とは違いごはんではなく、ナンと一緒に食べるのが定番。
【ハワイ】ロコモコ
ハワイの定番グルメのロコモコ。
ハンバーグと目玉焼きをトッピングしたライスにグレービーソースをたっぷりかけた、これぞまさにローカルフード!
添えられているのはレタスなどの生野菜。
もともとはファーストフードでしたが、今ではハワイの郷土料理として定着しています。
ハンバーグと目玉焼きをトッピングしたライスにグレービーソースをたっぷりかけた、これぞまさにローカルフード!
添えられているのはレタスなどの生野菜。
もともとはファーストフードでしたが、今ではハワイの郷土料理として定着しています。
【ブラジル】シュラスコ
牛やチキン、ソーセージなどの肉に塩をふりかけ、串刺しにして焼いたシュラスコ。
カウボーイが串に肉を刺して焼いていたのが起源とされています。
本場ブラジルではほとんどのお店が食べ放題スタイルで、目の前で切り分けてくれます!
カウボーイが串に肉を刺して焼いていたのが起源とされています。
本場ブラジルではほとんどのお店が食べ放題スタイルで、目の前で切り分けてくれます!
【メキシコ】タコス
生地はトウモロコシをベースにしたトルティーヤ。
その中に肉やアボガドやレタスなどの野菜などのいろいろな具を包んで食べるタコス。
本場のタコスは柔らかいのが特徴です。
サルサソースとの相性も抜群です!
その中に肉やアボガドやレタスなどの野菜などのいろいろな具を包んで食べるタコス。
本場のタコスは柔らかいのが特徴です。
サルサソースとの相性も抜群です!
世界のグルメは本場で食べよう
日本でも食べられる海外グルメ。
でも、やっぱり本場は味が違います!
是非、その国で本当の味を確かめに行きませんか?
でも、やっぱり本場は味が違います!
是非、その国で本当の味を確かめに行きませんか?
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