写真家・野村哲也氏が語る イースター島の魅力

約900体のモアイ像が点在するミステリアスな島・イースター島。イースター島に関する著作もあるカメラマンの野村哲也さんにイースター島の魅力と、ここだけは押さえておきたいスポットや写真の撮り方を教えていただきました!世界遺産の島で感動体験を!

2018年4月13日 更新 1,282 view

イースター島を知り尽くした 写真家・野村哲也氏

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1974年岐阜県生まれ。
“地球の息吹”をテーマに、南米、北極圏、南極などに被写体を追い求め、世界125か国を飛び回っています。
写真を織り交ぜた講演活動や、「イースター島を行く」、「パタゴニアを行く」などの著作も多数。
今回使用した画像は全て野村氏が撮影したものです。

イースター島って?

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イースター島は南米のチリ領の太平洋上に位置する島で、周囲58㎞という小さな島に、約900体ものモアイ像が点在するミステリアスなイメージが特長です。
周りには海しか見えず、まさに〝絶海の孤島〞なのです。
イースター島とはオランダ人探検家がこの島に辿り着いたのがイースター(復活祭)の時期であったため名付けられましたが、現地では「ラパ・ヌイ」と呼ばれ、広い大地を意味します。

イースター島といえばモアイ!

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「モアイ」の語源には諸説ありますが、「生きている顔」という意味の通り、モアイの顔には個性があり、正座するモアイ、目があるモアイ、帽子をかぶったモアイ、赤いモアイなど変わり種も多いです。
また、年代によっても顔や形などが違うので、見比べてみるのも面白いかもしれません。

イースター島のここは押さえておきたいスポット

イースター島を訪れたらぜひとも行ってほしい、旅のハイライトともいえるスポットを野村さんが教えてくださいました!
神秘的な島とモアイ像との感動的な出会いを是非体感してくださいね♪

アフ・トンガリキ

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全長約100mのアフ(祭壇)に立てられた、島最大の巨大な15体のモアイ像が立ち並ぶ姿は圧巻!
小さいもので5m、大きいものは9mほどの大きさを誇っています。
海を背に整然と並ぶ姿はイースター島のハイライトのひとつ♪

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ラノ・ララク

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モアイの製造工場と言われる場所で、半身が土に埋もれたものや、切り出し途中のモアイを見ることができます。
イースター島に点在するモアイは全てがここで造られ、各所に運ばれたと言われています。

虹とモアイ像

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見られたらラッキー!
日の出から10時ぐらいまでは通り雨が降りやすく、雨が降ったら虹が見られるチャンスです。
太陽の光の加減にもよりますが、運がよければ虹が2重になるダブルレインボーを見ることができるかもしれませんよ!

グリーンフラッシュ

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一生幸せになれるかも!?
夕日が海面に落ちる瞬間に緑色の光が輝く現象のグリーンフラッシュ。
イースター島を含むポリネシアでは、この現象を見られると「生涯幸せになれる」と言われています!
8月の南米は空気が澄み渡るため見られる確率は高いそう…
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ラパ・ヌイ・ダンス

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「ラパ・ヌイ」とは地元の言葉でのイースター島の呼び名で、ラパ・ヌイ・ダンスとはイースター島の伝統舞踊のことです。
音楽も踊りもダイナミックで迫力満点!!
男性ダンサーだけの力強いダンスや、女性だけの華やかなダンスなど見どころがたっぷり♪
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絵になるフォトスポットとおすすめの撮影方法

朝日とモアイ像を一緒に撮る方法

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一生の思い出を残そう!
海から昇ってくる太陽とアフ・トンガリキを一緒に撮影できる絶好のスポット。
15体のモアイ像が朝日に照らされる幻想的な風景を撮影するためには、モアイ像からだいぶ離れた場所が◎。
運がよければ空が赤く染まる朝焼けとモアイ像の写真が撮れるかもしれません。
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モアイ像の頭に太陽を乗せて撮る方法

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神秘的な1枚を!
タハイ儀式村は一番人気のサンセットポイントで、ここでは島内で唯一、目が入ったモアイ像が見られます。
このモアイ像の頭に夕日を乗せて撮る場合は、モアイ像の影の先端まで行きスタンバイしていれば、神秘的で最高の1枚が撮れるはずです。

15体のモアイ像を一度に撮る方法

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アフ・トンガリキの15体の巨大モアイ像を一度に撮影するには、やはりパノラマ撮影
がおすすめです。
スマートフォンでもパノラマ機能付きのものであればOK!
または、16mmの広角レンズでの撮影であれば、よりよく撮影ができます。

夏休みは空を焦がす夕焼けとモアイの絶景を見に行こう!

通常イースター島に行くには日本からアメリカ経由でチリへ渡り、そこから乗り継いでイースター島へ向かうため、40時間近くかかりますが、今回はチャーター便を使うためその半分の約19時間で到着できます。
今年の夏休みは神秘の島、イースター島でモアイを見に行こう!

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