岐阜に行ったら絶対食べたい!虜になる岐阜グルメ12選

皆さんは岐阜グルメと聞いて思い浮かぶものはありますか?やっぱりメジャーなのは飛騨牛でしょうか?岐阜には地元ではメジャーだけど、一般的には以外と知られていない美味しいグルメがたくさんあるんです!今回は思わず虜になる、1度は食べたい岐阜グルメをご紹介します。

2018年10月31日 更新 186,294 view

①岐阜といったらまず「飛騨牛」

岐阜といえば、やっぱり「飛騨牛」ではないでしょうか?

飛騨牛は全国の和牛の質を争う会でも日本一を取ったことのある、名実ともにトップクラスのお肉。綺麗にさしが入った見た目が特徴的で美しいです。

飛騨牛で有名な食べ方といえば「飛騨牛にぎり」。
歯応えがありながらもとろける肉感が、お米との相性抜群です。

A5ランクの飛騨牛にぎりが2貫で600円で食べられる「こって牛」は、行列が絶えないお店。
リーズナブルながら、本格的な飛騨牛が味わえます。


【所在地】
飛騨 こって牛
岐阜県高山市上三之町34

【営業時間】
午前10:00~午後5:00

【アクセス情報】
JR高山駅 徒歩約4分

【電話番号】
0577-37-7733

②シンプルな伝統料理「鶏ちゃん」

何とも愛らしい名前の「鶏(けい)ちゃん」は、下呂市を中心とする南飛騨地方や、郡上市を中心とする奥美濃地方の郷土料理です。

ちゃんが付く名前から内臓系のお肉を想像する方が多いのですが、鶏ちゃんは立派な普通の鶏肉。

しょうゆや味噌ベースのタレに漬け込んだ鶏肉をキャベツなどの野菜と一緒に焼いて食べる、シンプルだけど癖になる一品です。

地元で有名な鶏ちゃんのお店が「鶏ちゃん家」特製のタレが病みつきになります。


【所在地】
鶏ちゃん家
岐阜県高山市花里町5-20-3

【営業時間】
午後5:00~翌午前0:00 (L.O 午後11:30)

【定休日】
月曜日

【アクセス情報】
JR高山駅 徒歩約30秒

【電話番号】
0577-32-0444

③思わずご飯が進む「朴葉味噌」

飛騨・高山地方の郷土料理「朴葉味噌(ほおばみそ)」。

自家製の味噌をベースに、ネギなどの薬味、椎茸などの山菜類をからめたものを朴の葉の上に載せて焼く料理です。香ばしい味噌の香りが口に広がり、思わずご飯が進む一品。

ご飯に載せて食べるのが正式な食べ方ですが、お酒にもよく合うメニューなので単体でも美味しくいただけます。

飛騨市役所からすぐのところにある「味処古川」では、自家製味噌を使った「朴葉味噌」セットがリーズナブルに楽しめます。

【所在地】
味処 古川
岐阜県飛騨市古川町壱之町11-3

【営業時間】
午前9:00~午後5:00(冬季は午後4:00まで)
※夜は予約制

【アクセス情報】
JR飛騨古川駅 徒歩約8分

【電話番号】
0577-73-7100

④想像以上の美味しさに驚く「へぼ料理」

岐阜グルメで忘れてはならないのが、「へぼ料理」。
蜂の子を甘く煮た伝統料理で、口に運ぶとほんのり甘みが広がり、癖になる味。

前菜で出すへぼ料理が話題の郷土料理店「柳家」では、上品な甘露煮でさらに食べやすく、初めは抵抗感を抱いていても、想像以上の美味しさに驚く人が多いのだとか。

また柳家では、秋冬にジビエ、夏に天然の鮎や鰻など、日本を代表する郷土料理を楽しめます。
東京の名だたる料亭と肩をならべるほどに名店である柳家のへぼ料理は、人生に1度は経験したい味です。

【所在地】
柳家
岐阜県瑞浪市陶町猿爪573-27

【営業時間】
火〜土:午後12:00~午後10:00
日:午後12:00~午後9:00
※完全予約制

【アクセス情報】
JR中央線瑞浪駅よりタクシー 約20分

【電話番号】
057-265-2102

⑤新発想の郷土料理「漬物ステーキ」

飛騨地方に伝わる郷土料理「漬物ステーキ」は、その名の通り漬物を焼いて食べる驚きの発想の一品。

飛騨では昔から漬物を焼いて食べる習慣があり、真冬に凍ってしまった漬物を溶かすため、囲炉裏で朴葉に載せて食べたのが始まりとされています。

熱々の鉄板に卵でとじてあるのがお決まりのスタイル。焦げ目がついた漬物は、そのまま食べる風味とまた違った美味しさを醸し出します。
地元では居酒屋の定番メニューである漬物ステーキですが、「食事処 藤乃実」は、ランチで食べられる希少なお店です。

【所在地】
食事処 藤乃実
岐阜県飛騨市古川町上野573

【営業時間】
午前11:00~午後8:00

【定休日】
毎週水曜日

【アクセス情報】
JR高山本線杉崎駅 徒歩7分

【電話番号】
057-773-2126

⑥冬の味覚・コラーゲンたっぷり「ぼたん鍋」

岐阜では冬の味覚として愛されている「ぼたん鍋」。
見た目の美しさにも惹かれるぼたん鍋は、牡丹の花に似せて猪肉を盛り付けることから、その名が付いたとされています。
気になる猪肉のお味は、肉厚の割に淡白。煮込めば煮込むほど柔らかくなるため、鍋にぴったりな食材です。
また精がつく食べ物としても知られる猪肉ですが、低脂肪・低カロリーに加え、コラーゲンが多いために女性には嬉しいことづくめ。
岐阜駅から4分、居酒屋感覚で本格的な味を楽しめる「お遊食 おせん」では、自家製味噌でつくる絶品ぼたん鍋を食べられます。

【所在地】
お遊食 おせん
岐阜県岐阜市羽根町30-3 富士屋ビル2F

【営業時間】
午後5:00~午前0:00

【定休日】
毎週日曜日 ※月曜日が祝日の場合は営業し、月曜日が振替定休日

【アクセス情報】
JR高山本線岐阜駅 徒歩4分

【電話番号】
058-264-1551

⑦夏の味覚・新鮮な「鮎料理」

冬の味覚であるぼたん鍋に対し、夏にシーズンを迎えるのが、鮎。
名水100選に選ばれる清流長良川で育つ新鮮な鮎は、素材を引き立てる塩焼きが定番。

そんな鮎を創作性溢れるフルコースで堪能できるのが、「川原町 泉屋」。
名物の鮎ラーメンは、鮎のだしが効いた深みのあるスープが絶品で、これを目当てにお店を訪れる人も多いとか。残ったスープを梅干しと合わせご飯にかけて食べると、絶妙な相性で最高です。

【所在地】
川原町 泉屋
岐阜県岐阜市元浜町20

【営業時間】
午前11:00~午後2:30
午後5:00〜午後8:30
※ 鮎料理が食べられる鵜飼開催期間中の営業時間です
※ 夜は予約受付のみ

【定休日】
水曜日
※7・8月は無休 、2月は完全休業

【アクセス情報】
名古屋鉄道各務原線田神駅よりタクシー 約13分

【電話番号】
058-263-6788

⑧地元ではそばと呼ばれる「高山ラーメン」

岐阜県高山市発祥の「高山ラーメン」。
地元では蕎麦粉でつくる「蕎麦」ではなく、高山ラーメンを「そば」と呼んでいるのだとか。

普通のラーメンと比べて量が少なめなのが特徴。
鶏ガラを中心に鰹節や野菜などからスープをつくり、味は醤油ベースです。

麺は平打ちで細く縮れ麺で、スープがよくからむようになっています。

高山にある「麺屋しらかわ」は、行列が出来ることの多い人気店。
味は少し濃いめですがブラックペッパーがピリッと効き、最後まで飽きなく食べられる一品です。

【所在地】
麺屋 しらかわ
岐阜県高山市相生町56-2

【営業時間】
(通常)午前11:00~午後2:00 / 午後8:00~翌午前2:00
(冬期)午前11:00~午後2:00 / 午後9:00~翌午前1:00
※スープ無くなり次第終了

【定休日】
火曜日
※月曜日の夜休みの場合あり

【アクセス情報】
JR高山駅 徒歩約4分

【電話番号】
0577-77-9289

⑨完全国産の「各務原キムチ」

キムチ日本一の都市研究会事務局に認定を受けた、実力派の国産キムチ「各務原キムチ」。

1番の特徴は、地元の名産である「にんじん」と「松の実」が入っていることで、キムチの旨味をより一層引き出してくれるのだとか。

地元では、各務原キムチを使ったオムライスやラーメンなど、珍しいメニューが充実しています。

そんな一風珍しい「キムチオムライス」を食べられるお店が「パラパウンド」。
ご飯からソースまでキムチベースで統一されたオムライスは、予想以上の美味しさです。

【所在地】
パラパウンド
岐阜県各務原市那加日新町6-55

【営業時間】
午前8:30~午後6:00

【定休日】
毎週木曜日・第3水曜日
※月曜日の夜休みの場合あり

【アクセス情報】
名鉄各務原線新加納駅 徒歩約15分

【電話番号】
058-389-3738

⑩下呂温泉のご当地どんぶり「トマト丼」

「トマト丼」は甘辛いタレで味付けされた飛騨牛と甘味のあるフルーツトマトの相性がたまらない、下呂温泉のご当地どんぶり。

フルーツトマトが爽やかに口の中で広がり、スタミナのある牛丼をさっぱり食べられるのが嬉しいポイント。
牛丼を重たく感じる女性や年配の方にも、おすすめできる一品です。

下呂温泉駅から少し歩いたところにある「宴蔵」は、そんなトマト丼を始め、郷土料理「鶏ちゃん」など、1度に岐阜の味を気軽に堪能できるお店。
ありそうで他にはなかなかないB級グルメは、訪れたら1度は食べておきた岐阜グルメです。

【所在地】
宴蔵
岐阜県下呂市森971-59

【営業時間】
モーニング]:午前8:30~午前10:30
ランチ:午前11:00~午後3:00
ディナー:午後5:00~午後10:00
※ラストオーダーは閉店時間の30分前まで

【アクセス情報】
JR高山線下呂駅 徒歩約10分

【電話番号】
057-624-2883

⑪昔ながらの高級和菓子「栗きんとん」

岐阜県の美濃東部名産の栗を使った、高級和菓子「栗きんとん」。
元祖であるという説を持つ店舗が2つ存在するため、未だ発祥の店舗は定まっていませんが、岐阜が発祥の地であることは間違いないようです。

栗に砂糖を加えて炊き上げてつくっており、おせち料理の栗きんとんと違い、粘り気は一切ありません。素材を活かした自然な甘味が上品で日本茶との相性も抜群です。

栗きんとんで地元から愛されている「恵那川上屋」の本社恵那峡店では、上質な栗を使ったモンブランをその場で食べられるカフェが併設されています。

【所在地】
恵那川上屋 本社恵那峡店
岐阜県恵那市大井町2632-105

【営業時間】
午前8:00~午後7:00
※喫茶店の営業時間は異なります。

【アクセス情報】
JR恵那駅 車8分

【電話番号】
0573-25-2470

⑫見た目に癒される「鮎菓子」

岐阜県で有名な銘菓といえば「鮎菓子」。何とも可愛らしい見た目が特徴的です。

鮎をかたどったカステラ生地の中にぎゅうひが詰め込まれていて、何だか懐かしさを感じる優しい甘さの美味しさです。

川原町にある「緑水庵」では、ソフトクリームと一緒に鮎菓子をいただけるメニューがあります。
鮎菓子の優しい甘さと抹茶味のソフトクリームがベストマッチです。

【所在地】
和菓子処 緑水庵 川原町店
岐阜県岐阜市湊町48

【営業時間】
[月~金] 午前11:00~午後7:00
[土・日・祝]午前9:00~午後7:00

【アクセス情報】
名古屋鉄道各務原線田神駅 車14分

【電話番号】
058-215-5476

1度食べたら虜になる岐阜グルメ

飛騨牛や高山ラーメンなど、1度食べたらまた食べたくなる、思わず虜になるグルメばかりでしたね!

岐阜は戦国時代に設けられた「楽市楽座」発祥の地であり、当時誰でも自由に商売ができることから、様々な商業が栄えた地となりました。その名残からか、今でも本当に多種多様な美味しいグルメがいっぱい揃っているんです♪

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この記事のキュレーター

穂塚 結 穂塚 結

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