会津漆器、会津木綿、赤べこ、起き上がり小法師、絵ろうそく、会津型、会津本郷焼、山ブドウ細工、出ヶ原和紙、からむし織…
会津では各市町村ごとに、伝統工芸や手仕事が脈々と受け継がれてきました。
喜多方市の雄国地区で、江戸時代から約400年続く「雄国の根まがり竹細工」。
雄国山に自生する根まがり竹は、柔らかい・折れにくい・柔軟性が強いのが特徴で、自然のカーブを活かして編み上げていきます。
竹細工のお話に耳を傾け、手仕事のよさを体感しながら、楽しく気軽に伝統工芸を体験できます。
出発日につき10名様限定の特別なコースです!
2026年
体 験
〒966-0074
福島県 喜多方市南町2850
お問い合わせ TEL:090-9036-0249
※駐車場について
「南町報徳社 石田駐車場」をご利用ください
※積雪量・除雪状況により4~35台駐車可。(竹工房たけやまで徒歩約3分 200m)
以下の駐車場は体験後にお買い物される方のみ駐車可能です。
「竹工房たけやで体験後に寄ります」とお店の方に一声かけてご利用ください。
安全のため、最短距離で斜め横断せず信号と横断歩道をご利用ください。
●小原酒造 駐車場(竹工房たけやまで徒歩約3分 170m)
店舗は道路を挟んで駐車場の向かい側にございます。
●馬車の駅・地酒蔵 駐車場(竹工房たけやまで徒歩約2分 150m)
※湿らせた竹ひごを使うため、念のため汚れても問題ない服装でお越しください。
※冬期間のため暖かい服装、滑らない靴底の長靴やブーツ、手袋、厚手の帽子などでご参加ください。
1 泊 2 食
チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00
1泊2食付き 和室(トイレ付)または和洋室(バス・トイレ付)
※夕食・朝食時間はチェックイン時にフロントでご案内いたします。
〒966-0101
福島県喜多方市熱塩加納町熱塩字北平田甲347-2
TEL:0241-36-2288
ご自由に喜多方の散策・
昼食をお楽しみください。
各自、自家用車またはレンタカーで移動。
お買い物、飲食代は
別途現地にてお支払いください。
喜多方と熱塩を結んでいた旧国鉄の日中線「熱塩駅」。
1984年の廃線後もノスタルジックな駅舎が当時のまま保存されています。
敷地内にはラッセル車や当時の車両、転車台などの展示もあり、朝のお散歩にもおすすめです。
喜多方ラーメンはもちろんのこと「喜多方ラーメンバーガー」や「ラーメン生大福」もおすすめ!
喜多方のお菓子や地酒やラーメンなど、お土産もたくさん揃っています。
日帰り温泉「蔵の湯」もあり、人気の道の駅です。
喜多方に来たら絶対に忘れちゃいけない「喜多方ラーメン」!
日本三大ラーメンの一つで、麺の幅が約4mmの太麺でコシと独特の縮れがあるのが特徴です。
「平打ち熟成多加水麺」と呼ばれる麺は、水分を多く含ませじっくりねかせてつくります。
スープは醤油味ベースですがお店ごとに味わいが異なり、地元の人の好みもそれぞれ。
食べ比べてお気に入りを見つけてみては?朝ラーもおすすめ!
喜多方市役所には「喜多方ラーメン課」と「そば課」があることをご存知でしょうか?
それほど、ラーメンと並びそばの産地としても有名です。
地元のみならず県外にもファンが多い「山都そば」をはじめ、雄国山麓の「雄国そば」、駒形地区の「会津駒形そば」、熱塩加納の「ひめさゆりそば」、高郷の「雷神そば」など、地域ごとに特色あるそばを食べることができます。
令和4年には「山都そば」が文化庁の「伝統の100年フード部門」(江戸時代から続く郷土の料理)に認定されました。
喜多方市内には約10の酒蔵が点在しており、酒蔵めぐりもおすすめ。
大和川酒造は寛政二(1790)年に創業して以来、飯豊山系伏流水と地元産の米にこだわって酒造りを行っています。
平成二年まで使われていた作業蔵を一部資料館として公開しています。
時代毎に建てた酒蔵を見学した後は、10種類以上の利き酒が出来るテイスティングルームと売店でお気に入りを探すのがおすすめ。
日本酒度-20度という全国でもめずらしい超甘口の「カスモチ原酒 弥右衛門酒」は蔵の代表作のひとつです。
蔵の2階には“カフェ天空回廊”が併設されており、銘酒「弥右衛門」を使った酒ケーキ、自家製甘酒ソーダなどが楽しめます。
(カフェ天空回廊の営業日にご注意ください。)
全国で3番目に大きい福島県。
会津・中通り・浜通りの3つのエリアごとに、
気候や風土が大きく異なり、
くらしの選択肢が多い福島県は、
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