石川を満喫するなら外せない、観光スポット・グルメ・イベントなどおすすめ観光情報をご紹介します。
- 瀬戸内国際芸術祭2013「アートと島を巡る瀬戸内海の四季」
- 瀬戸内国際芸術祭は、瀬戸内海の島々を舞台に開催する現代アートの祭典です。2010年に第一回を開催し大きな反響を呼びました。2013年は、季節の移り変わりを楽しみ、ゆったりした気持ちで島々を巡ることができるよう、春、夏、秋の3シーズンに分けて開催されます。
作家名:淀川テクニック 作品名:宇野のチヌ 撮影者:中村脩
- さぬき高松まつり
- 四国の四大祭りの一つとして,また,讃岐路の真夏の夜を彩る祭典として,市民の皆様をはじめ,多くの観光客にも親しまれています。3日間の祭典のクライマックスは,恒例の総おどり。子どもから大人まで,みんなが心を一つにして踊ります。
- 直島まつり
- 毎年、子どもから大人までたくさんの踊り連が参加する、土庄町の直島まつり。直島まつりオリジナルの迫力ある踊り「えい しゃしゃげ!」は見ものです。
- うどん
- 懐かしさを感じる製麺所、活気あふれる店内、おばちゃんの笑顔・・・うどん専用の小麦粉や、香川県西部でとれたイリコからとれただしなど、こだわりポイントが満載のうどんを求めて、全国からファンが訪れます。
- 骨付鳥
- 骨付鳥は、鶏の骨付きもも肉を焼いたご当地グルメです。丸亀市が発祥とされ、塩コショウとニンニクで下味付けした鶏もも肉を焼いたもので、1953年から売り出されました。今では、うどんに次ぐ香川名物として注目されています。
- 直島そうめん
- 歴史の古い奈良県の「三輪そうめん」。そうめんの代名詞、兵庫県の「揖保乃糸」。讃岐うどんの先祖の香川県「直島そうめん」。 その三大素麺の中でも、さすが讃岐うどんの祖先にあたります直島そうめんは、特に弾力と歯ごたえのある素麺で、通常の素麺と違い食べ応えがあり、食べた後の満足感が違います。
画像提供: 四国ツーリズム創造機構