【タイお役立ちガイド】渡航準備や現在のタイの様子をご紹介!

タイへの渡航を計画中の方、必見!異国情緒あふれる街並み、エスニックな料理、美しいビーチなど魅力あふれるタイ。タイでの滞在を満喫するためにも事前に現地の最新情報を確認してから出かけましょう♪気になる渡航準備や、タイの今の様子をご紹介します!

2025年12月22日 更新 90,573 view Clip追加

※情報は記事公開時点のものです。営業時間や休業日など掲載情報から変更になる可能性があるため、お出かけの際は事前に公式HPなどでご確認ください。

目次

タイ旅行に必要な準備、手続き

タイ旅行時に必要な準備・書類などをご紹介します。(2025年12月時点)
ご旅行に際し、必ず最新情報を外務省海外安全ホームページ、在東京タイ王国大使館、航空会社等でご確認ください。
 (131595)

現在、国境付近の一部地域に危険情報が出ています。渡航・滞在にあたっては、危険なエリアは訪問しないなど安全には十分ご注意ください。

【日本出発→タイ入国時に必要な準備】

①パスポート・査証について

【パスポート】

パスポートは、入国時で6か月以上の残存期間が必要です。

【査証】

タイ入国後、60日以内の観光目的での滞在の場合、日本国籍であればビザなしで入国することができます。
※往復の航空券又は他国へ出国する航空券等を所持している事が条件なので注意しましょう。
※入国時1人10,000バーツ(約36,000円)、家族の場合は20,000バーツ(約72,000円)相当額の現金の所持が必要です。

②デジタル・アライバルカード(TDAC)について

2025年5月1日より、タイ入国管理局(Immigartion Bureau)は、タイに入国する旅行者の手続きを円滑にするために、新たにタイ・デジタル・アライバルカード(TDAC:Thailand Digital Arrival Card)を導入しました。
これに伴い、陸路、海路、空路を問わず、タイに入国するすべての非タイ国籍の外国人は、到着前にオンラインでTDACへの申請登録が必要となりました。
申請登録は、タイ到着の3日前(72時間前)​から可能です。タイ到着の3日前以前の登録はエラーが出てしまい登録できないので注意しましょう。
登録の際は、タイ国政府観光庁サイトを参照にするといいでしょう。なお、登録は、無料です。類似サイトに注意しましょう。
タイ入国時には、入国審査にて登録した二次元コードを提示しての入国となります。予め、登録完了後に送られてくるメールを印刷またはダウンロードしておくとよいでしょう。

【タイ発→日本入国時に必要な準備】

入国手続オンラインサービス(Visit Japan Web)の登録

入国手続オンラインサービス Visit Japan Web は、入国手続(入国審査ならびに税関申告)に必要な情報を登録することができるウェブサービスです。海外から入国される方の他、日本に帰国する場合にも利用することができます。
入国手続に必要な情報を事前に登録し、入国手続時に二次元コードを提示することで、スムーズな入国手続が可能です。登録は、PCからでもできますが、二次元コードの提示は、スマートフォンやタブレットが必要となります。

時差・飛行時間

【時差】

日本とタイの時差は2時間で、日本の方が進んでいます。日本時間からー2時間がタイ時間になります。
※例
日本が午前10時の時、タイは同日午前8時です。

【飛行時間】

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日本-タイ(バンコク)間の飛行時間は、利用空港により多少の差はありますが約6~7時間です。(直行便利用の場合)

※例
成田国際空港 11:45出発 → バンコク 17:05到着(同日) 飛行時間7時間20分
関西国際空港 17:25出発 → バンコク 22:00到着(同日) 飛行時間6時間35分

気候・服装、ベストシーズン

【気候・服装】

タイは熱帯モンスーン気候です。
年間の平均気温は約29℃で高温多湿、日本の真夏の気候です。ただし、一日中蒸し暑いのではなく
朝晩は涼しく過ごしやすいです。
季節は、【乾季(11~3月)】【暑季(4~5月)】【雨季(6~10月)】の3つに分けられます。

●乾季(11月~3月)

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毎日爽やかな青天が続き、雨がほとんど降らない季節です。
他の季節に比べて気温が低く、一年で最も快適な時期です。朝晩は気温が下がり肌寒いこともあるので、カーディガンやジャケットなど、羽織るものを準備しましょう。

●暑季(4月~5月)

暑季は日差しが強く連日蒸し暑さが続き、一年で最も暑い季節です。
気温30℃前後の日が続き、暑期の中で最も暑い4月にはが40℃を超える地域もあります。

雨量は乾季より少し増えてきて、スコールが降ることもあります。暑期のタイ旅行の際は、日焼け対策や熱中症対策を心がけましょう。

●雨季(6月~10月)

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一年で最も雨が多い季節です。
日本の梅雨のようにシトシトと一日中雨が降り続くのではなく、毎日1~2時間程度の激しいスコールが降ります。折り畳み傘やレインコートが必須です。
暑い日が続きますが、雨の後は涼しくなります。

●服装

一年を通して日差しが強く高温多湿なため、基本的には通気性のよい服装がおススメです。(日本の夏のような服装)日焼け対策も準備しましょう。
例)半袖シャツ、半ズボン、汗を吸収する素材、サングラス、帽子など

チェンマイなどの山岳部や、乾季の朝晩の冷え込み、またデパートやホテル、レストランなどでのエアコン対策として、カーディガンやジャケットなどの羽織るものや防寒着を準備しましょう。
ショールがあると、屋内外での温度変化や、寺院参拝時に肌を隠すのに役立ちます。

雨季は突然のスコールがあるので、折りたたみ傘やレインコートがあると便利です。

靴は、寺院参拝時にサンダルやミュールはNGですので、歩きやすい靴がおススメです。

【ベストシーズン】

タイ旅行のベストシーズンは雨の量が少なく気温が低い「乾季」が一般的です。

一方で比較的雨量が多い雨季は、ツアー料金、航空券、高級ホテル及びビーチリゾートホテルなどがリーズナブルとなり、お得に贅沢な旅を楽しめます。

ビーチリゾートでは、マレー半島の西側と東側でベストシーズンが異なります。
西側の代表的なビーチといえばプーケットですが、気候はバンコクと同じなのでベストシーズンは11月~3月の乾季です。
東側の代表的なビーチはサムイ島ですが、ベストシーズンは2~5月です。

通貨・ショッピング事情

【通貨】

タイの通貨単位はバーツ(THB)です。価格表にはBと書かれることが多いです。
1B=約3.5円前後です。

タイバーツの紙幣は、1000B、500B、100B、50B、20Bの5種類です。

★空港や両替のできるホテルを除いて、タイでは円やドルは使えません。あらかじめバーツを準備しておくか、タイ到着時に空港で両替しましょう。
photo by PIXTA (131607)

via photo by PIXTA
硬貨は、10B、5B、2B、1Bの4種類です。
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※補助通貨として、サタン(1B=S100)がありますが、現在はほとんど流通していません。

【チップ】

意外に思うかもしれませんが、タイには、チップの習慣があります。
ホテルでは、荷物を運んでくれたポーターやベッドメイキングへのチップに20バーツ紙幣を用意しておくといいでしょう。
サービス料を含まないレストランで食事をした場合は、料金の10%を目安にチップとしてテーブルに置いておきましょう。
マッサージを受けた場合も同様です。

また、観光地や駅などのトイレでは、清潔さを保つためのチップ(利用料)を支払う習慣があります。これはトイレットペーパー代も含むことが多く、基本的にお釣りは出ないため、2~5バーツ程の小銭を用意するようにしましょう。
ショッピングセンターやホテルのトイレは無料で使えますが、ローカルな場所ではチップが必要となる場合が多いです。

【アルコール類の販売】

2025年12月から、アルコール類の販売規制が緩和され、一般的な店舗では、販売時間の制限が廃止されました。ただし、深夜0時~午前11時まではアルコール類の販売は引き続き禁止されています。この時間に購入したアルコール類を持ち込んでの飲食行為も罰則の対象となるので注意しましょう。
政府の認可を受けたホテルや娯楽施設では、時間制限なくアルコール類の提供を受けることができますので、予め調べておくといいでしょう。

また、仏教の祝日や選挙期間中は、終日アルコール類の販売は禁止となります。外国人旅行客も対象となりますので、この期間に旅行するときには注意しましょう。

祝祭日

仏教国のタイでは仏教行事に関連する祝日が多く、王室にちなんだ祝日も多いです。
旧正月のため、年によって日付が変わるものも多いので、予めカレンダーを確認しましょう。
また、ソンクラーン(水かけ祭り)はいわゆる旧正月にあたり、タイで最も重要な祭日です。
仏教関連の祝日は、前述のとおり禁酒日となりますので、注意してお出かけくださいね。
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【タイの祝祭日】

2026年のタイの祝日をご紹介します。
  * 年によって変わる祝日
  ※酒類販売禁止日・・・お酒の販売が禁止され、公共の場での飲酒も禁止です。
                自宅やホテルの部屋などであれば飲酒OKです。

1月

1月1日 元旦(ワンピーマイ)
1月2日 特別休暇

2月
2月17日 *春節祭 
・・・祝日ではありません。一部の中華系企業を除いて、通常営業となります。

3月
3月3日 *万仏祭(マカ・ブーチャ) ※酒類販売禁止日

4月
4月6日 チャックリー記念日
4月13日~15日  ソンクラーン(旧正月)
・・・タイ伝統の旧正月。旧暦に基づく正月ですが、現在は日付が4月13日、14日、15日に固定されています。

5月
5月1日 レイバーデイ(労働者の日)
5月4日 国王戴冠記念日
・・・現国王ワチラーロンコーン国王の戴冠記念日
5月10日 *農耕祭 ※官公庁のみ休日
5月31日 *仏誕節(ヴィサカ・ブーチャ) ※酒類販売禁止日
・・・お釈迦様の誕生を祝う祝日です。

6月
6月1日 *仏誕節(ヴィサカ・ブーチャ) 振替休日
6月3日 スティダー王妃生誕日
・・・現国王の王妃、スティーダ王妃の誕生日です。

7月
7月28日 国王陛下生誕日
・・・国王ワチラロンコーンの誕生日です。
7月29日 *三宝節(アサラハ・ブーチャ) ※酒類販売禁止日
7月30日 *入安居(カオパンサー) ※酒類販売禁止日
・・・仏教僧が雨季の修業期間に入る日です。

8月
8月12日 シリキット王太后生誕日
・・・前国王の王妃、シリキット王妃の誕生日です。タイの「母の日」です。

10月
10月7日 *出安居(オーク・パンサー) ※酒類販売禁止日
・・・仏教僧が修行を終える日です。祝日ではありませんが、アルコール類の販売が禁止されています。
10月13日 ラーマ9世記念日
・・・前国王ラーマ9世の命日です。
10月23日 チュラロコーン大王記念日

11月
11月25・26日 *ロイクラトン
・・・祝日ではありませんが、毎年旧暦12月の満月の夜に行われる行事です。

12月
12月5日 ラーマ9世生誕日
・・・前国王ラーマ9世の誕生日です。タイの「父の日」です。
12月7日 ラーマ9世生誕日 振替休日
12月10日 憲法記念日
12月31日 大晦日

電源プラグ・電圧

【電源プラグ】

タイの電源プラグの形状は3種類あります。
Aタイプ:日本と同じタイプ
Cタイプ:丸い金属棒2本
BFタイプ:丸い金属棒3本

この中でも、日本と同じAタイプが主流で、3タイプとも使用可能な汎用型のコンセントもあるので『変換プラグ』なしでもほとんど困ることはありません。

【電圧】

日本国内の電圧は100V(ボルト)です。これに対してタイは220V(ボルト)と日本より高くなっています。

日本の電気製品(携帯充電器、デジタルカメラ充電器、ヘアアイロン、Wi-Fiルーター、モバイルバッテリーなど)を使いたい場合、バッテリーの裏側に書いてある使用可能電圧を確認しましょう。
100V〜240Vといったように、220Vまで対応していれば、直接コンセントに差し込んで大丈夫です。
逆に220Vに対応していなければ、変圧器が必要となります。

【Wi-Fi事情】

海外旅行中でも行き先を調べたり、SNSに写真を上げたり、インターネットを利用したいですよね。

タイは煌びやかな寺院やお洒落なスイーツ、色鮮やかな雑貨、ナイトマーケットなど、インスタ映え抜群のスポットが多数で、女子旅や学生旅行、バックパッカーなどに人気の旅行先です。
そんなタイのWi-Fi事情をご案内します。
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【Free Public WiFi】

Free Public Wi-Fi とはタイ政府が推進する公共施設向け無料Wi-Fiスポットです。

Free Public Wi-Fi のおかげで、タイででは空港や駅、観光地、レストラン・カフェ、ショッピングモール、ホテルなどに無料Wi-Fiスポットが充実しており、その数、なんと2万箇所以上!
日本より格段にWi-Fi環境が整っています。

Free Public Wi-Fi を利用するには、登録が必要で、登録方法は2種類あります。

①現地のサービスセンターでスタッフにパスポートを提示し、パスワードを貰う方法

②アカウント登録時にパスポート番号を入力する方法(英語サイトのみ)
→パスポート番号や名前や住所、電話番号、メールアドレスといった個人情報の入力が必要です。
登録は以下の流れで進めます。

 1. 「ICT_FREE_Wi-Fi」に接続
 2. 表示される登録画面に必要事項を記入
 3. 登録後にユーザーIDとパスワードが発行されます
 4. ユーザーIDとパスワードをログイン画面に入力

これで Free Public WiFi の利用準備は完了です。

=注意点=
・1回の接続で利用できるのは2時間
 (それ以上利用する場合は再度ログインします。利用回数に制限はありません。)
・Wi-Fi利用を終了する時はログアウトをする
・有効期限は6ヶ月

【Free Public Wi-Fi」以外の無料Wi-Fiスポット】

ここまで無料Wi-Fiスポットについてご案内してきましたが、最後に一つ。

無料Wi-Fiは、あくまで無料サービスですので、回線速度はあまり期待しない方がいいでしょう。
天候や場所によっても、繋がりにくく不安定な場合もあります。
バンコクなどの都市部や、チェンマイなど地方観光地を短期間旅行するだけなら無料Wi-Fiで十分ですが、常にネットに接続したいなら、レンタルWi-FiやeSIMを利用する方がいいでしょう。
また当然のことながら、偽のWi-Fiスポットや悪意のある第三者が通信を傍受する場合もありますので、安全性を求める場合は無料Wi-Fiスポットは利用しない方が安心です。

レンタルWi-FiやeSIMであれば、セキュリティ面も安心ですし、タイ到着後すぐ使え、場所や時間を選ぶこともありません。
無料Wi-Fiスポットか、レンタルWi-Fiか、どちらが自分の旅行に合っているか比較してみるといいでしょう。

水・トイレ事情

【水事情】

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タイでは水道水は直接飲めません。お水は購入して飲むもの、という認識なので注意しましょう。
屋台やレストランでも有料のペットボトル水を購入しましょう。

またバンコクなどの主な観光都市であれば、歯磨きに利用する程度でしたら問題なく水道水を利用できますが、それでも気になるという方は、事前にスーパーやコンビニで購入しておくか、日本から持参すると安心です。水道水で口をすすぐ時には、誤って飲み込まないように注意しましょう。

【トイレ事情】

海外旅行をする上でトイレが快適かどうかはとても重要ですよね。
タイと日本ではトイレ事情も異なりますので、事前にトイレ事情を調べておくと安心です。

【1】タイのトイレは「洋式水洗トイレ」と「タイ式和式(しゃがみ式、汲み取り式)トイレ」
「洋式」は、日本の洋式トイレと同じ形で、都市部のショッピングセンターやホテル、空港などに設置されています。日本のトイレと違い、便器の横に「ウォーターガン」が備え付けられています。ウォーターガンは用を足した後にお尻を洗うために使用します。近年ホテルや大型ショッピングモールでは、洗浄トイレも普及してきています。
「タイ式和式トイレ」は、日本の和式トイレに似た形で金隠しがないシンプルな形をしています。街中の寺院や地方でみかけますが、和式と同じようにしゃがんで用を足します。便器の横に水桶が置いてあるのが特徴で、この水はお尻を洗ったり便器を流すのに使用します。基本的に「タイ式和式トイレ」にはペーパーがないので、使用する際は自分でペーパーを持っていく必要があります。

【2】可能な限りペーパーは流さない
タイのトイレは非常に詰まりやすいので、使用したペーパーは備え付けのゴミ箱に捨てるのが一般的です。ホテルのトイレにも基本的にペーパーを捨てるゴミ箱が備え付けられています。
最近ではホテルなどではペーパーを流せる場所も増えてきました。

高級ホテル:流してもOK
中級・安いホテル:少量であればOK
ショッピングモール:少量であればOK

ただし、ペーパーを流すことができる場所は限られるため、ゴミ箱に捨てる方が無難でしょう。
どうしてもゴミ箱に捨てるのが抵抗がある、という方は、まずトイレの水圧をチェックし、問題なく流れそうな水圧であれば少量ずつ流すといいかもしれません。

【3】トイレを借りられる場所、借りられない場所
日本のようにどこでもトイレを借りられるわけではないので、事前にチェックしておきましょう。

●借りられる場所
⇒デパート、ショッピングモール、ホテル、病院、公園(有料)、長距離バスステーション、ガソリンスタンドなど

●借りられない場所
⇒電車の駅、コンビニ、屋台など

日本では外出時のトイレ探しに苦労することはなくどのトイレも清潔ですが、タイではなかなかトイレが見つからなかったり清潔でない場合もありますので、外出前にホテルで済ませたり、清潔なトイレがあった場合には早めに済ませておくと安心でしょう。

タイ旅行時の注意事項

◆寺院での参拝時の服装
敬虔な仏教国であるタイでは、寺院は神聖な場所です。参拝するときは、肌を露出した服装を避け、サンダルでは入場できません。節度ある服装を心がけましょう。
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◆禁煙
タイ(全域)では、空調(エアコン)の効いている公共スペース(空港、ホテルロビー、レストラン、遊興施設など)での喫煙は禁止となっています。
路上への吸殻のポイ捨てはもちろん、ゴミのポイ捨てや唾を吐くことも罰金の対象です。

◆たばこ及び電子たばこ・加熱式たばこの持込制限
・たばこ
⇒海外からタイ国内に持ち込むことができるタバコの免税範囲は『1人あたり紙巻であれば200本(1カートン)まで。紙巻を含め、葉巻などは総重量250gまで』です。

・電子たばこ・加熱式たばこ
⇒持ち込み禁止されています。違反した場合には、10年以下の懲役または50万バーツの罰金のいずれが科せられます。
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知っていると役に立つタイ情報

★VAT REFUND FOR TOURISTS(VAT払い戻し)について

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「VAT REFUND FOR TOURISTS」をご存じですか?
VATとは、タイの消費税のこと。
訪タイ旅行者は、同日同一店で合計2,000バーツ以上の買い物につき、7%の税金分を帰国時に空港で払い戻してもらうことができます。
=VAT払い戻しの対象者=
●タイ人以外の観光客
●タイ滞在が年間180日未満の方
●バンコク、チェンマイ、プーケット、ハジャイの4つの国際空港から空路でタイを出発する方
●航空会社の乗務員でない方

=条件=
●払い戻しの申請を購入日から60日以内に本人が行うこと
●“VAT REFUND FOR TOURISTS” のロゴが表示されたお店で購入した物
=払い戻しの流れ=

①購入した店でパスポートを提示すると、黄色いVAT払い戻し申請書(P.P.10)を手渡されます。
P.P.10にパスポートの番号、名前、日本の住所などを記入し、引き換えにP.P.10の控えと領収書、税金請求書(TAX Invoice)を受け取ります。

②空港チェックイン前に、税関(Custom Inspection for VAT REFUND)事務所へ行きます。
※「VAT REFUND FOR TOURISTS」が目印
※申請書類、パスポート、申請する購入品の提示が必要になるので、スーツケースに入れずに手荷物として準備しておきましょう。
※買い物の総額が5,000バーツ以上の場合のみです。
 総額が5,000バーツ未満の場合は、下記の「★買い物の総額が5,000バーツ未満の場合」を
 参照してください。

③店で受け取ったVAT払い戻し申請書(P.P.10)と税金請求書(TAX Invoice)、購入品、パスポートを提示しスタンプを押してもらいます。

④航空会社のチェックインカウンターへ行き、チェックイン手続きを済ませます。

⑤VAT払い戻しのカウンター(VAT Refund Office Revenue Dept.)へ行き、
もう1度VAT払い戻し申請書(P.P.10)と税金請求書(TAX Invoice)、パスポートを提示します。確認後、VATが払い戻しされます。
※高価な購入品(宝石、装飾品、時計など)はもう一度提示を求められる場合がありますので、職員の指示に従ってください。

★買い物の総額が5,000バーツ未満の場合
 ・・・税関(Custom Inspection for VAT REFUND)カウンターでの手続き不要で払い戻しを受けられます。
上述の②③の手続きは不要です。
空港到着後、航空会社チェックインカウンターでチェックインを済ませたら、直接⑤の手続きへ進めます。

〇知っていると役に立つタイ語

※女性は「カー」、男性は「クラップ(カップ)」を文末につけると丁寧表現になります。

[日本語]                  [タイ語]
=挨拶=
おはよう、こんにちは、こんばんは      サワッディー
はい                    チャイ
いいえ                   マイ・チャイ
ありがとう                 コップン
ごめんなさ                 コートート
さようなら                 ラーコーン

=日常会話=
トイレはどこですか?            ホンナム ユー ティナイ?
〇〇をください               コーォ 〇〇 ノイ
例)お水をください              コーォ ナーム ノイ ※ナーム=水
※「ナーム(=水)」の部分を入れ替えると、いろいろな場面で使えます。
コーヒー                  カーフェー
おつり                   ングン トーン
タオル                   パーチェット トゥァ
トイレットペーパー             グラダート チャムラ

=ホテル=
お湯が出ません               ナムローン マイ オーク
タクシーを呼んでください          ガルナー リアク タクシー ノーイ

=レストラン・ショッピング=
お会計お願いします             チェック ビン ノーイ
いくらですか                ラーカー タウライ
安くなりますか               ロットラーカー ダイマイ

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Tripα編集部 | 6,204 view
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