目次
【梅】皇居東御苑
梅林坂には、約50本の紅白の梅が植栽
■見頃:1月中旬~3月初旬
梅林坂は、文明10年(1478)、江戸平河城の築城に、川越の三芳野神社から祭神である菅原道真の分霊を勧請して天満社を祀り、梅の木を100本植えたことから「梅林坂」の名を付けられました。
【住所】
東京都千代田区千代田1−1
梅林坂は、文明10年(1478)、江戸平河城の築城に、川越の三芳野神社から祭神である菅原道真の分霊を勧請して天満社を祀り、梅の木を100本植えたことから「梅林坂」の名を付けられました。
【住所】
東京都千代田区千代田1−1
【梅】北の丸公園
1月から梅が見られる穴場スポット!
■見頃:1月下旬~2月中旬
皇居外苑の北の丸地区は、森林公園として整備され、一年を通じて様々な植物を鑑賞頂けます。
北の丸公園の中央部の中央樹林地周辺では、例年1月ごろになると梅が開花し始めます。
【住所】
東京都千代田区北の丸公園1−1
皇居外苑の北の丸地区は、森林公園として整備され、一年を通じて様々な植物を鑑賞頂けます。
北の丸公園の中央部の中央樹林地周辺では、例年1月ごろになると梅が開花し始めます。
【住所】
東京都千代田区北の丸公園1−1
【梅】靖國神社
紅白の梅のコラボが美しい!
■見頃:1月中旬~3月初旬
明治2年(1869)に建てられた招魂社が始まりとなり、明治維新以降の戦没者を祀る神社です。
境内には、紅梅と白梅の2種類あり、雪が降れば雪梅も楽しめるのが靖國神社のポイントです。
【住所】
東京都千代田区九段北3−1−1
明治2年(1869)に建てられた招魂社が始まりとなり、明治維新以降の戦没者を祀る神社です。
境内には、紅梅と白梅の2種類あり、雪が降れば雪梅も楽しめるのが靖國神社のポイントです。
【住所】
東京都千代田区九段北3−1−1
【早咲きの桜:大寒桜】乾濠小公園
淡いピンクに彩るオオカンザクラ
■見頃:3月上旬
淡紅色の単弁(5弁)の花が咲き、花弁の先には細かい切れ込みがあります。
カンヒザクラとオオシマザクラから品種改良されたと考えられています。
【住所】
東京都千代田区北の丸公園1−1
淡紅色の単弁(5弁)の花が咲き、花弁の先には細かい切れ込みがあります。
カンヒザクラとオオシマザクラから品種改良されたと考えられています。
【住所】
東京都千代田区北の丸公園1−1
【早咲きの桜:寒緋桜並木】代官町通り
濃いピンク色に咲くカンヒザクラ
■見頃:2月下旬~3月上旬
花色が濃いピンク色で、小さなベルのように下向き半開で咲きます。
樹皮は黒っぽく、他の自生種に比べて早春の2月下旬から咲き始めます。
【住所】
東京都千代田区北の丸公園
花色が濃いピンク色で、小さなベルのように下向き半開で咲きます。
樹皮は黒っぽく、他の自生種に比べて早春の2月下旬から咲き始めます。
【住所】
東京都千代田区北の丸公園
【早咲きの桜:椿寒桜】皇居東御苑
桜木の上で戯れるヒヨドリがシャッターチャンス!
■見頃:2月下旬~3月中旬
松山の伊予豆比古命神社に原木があり、椿神社と呼ばれていることから、椿寒桜という名前がついています。
ヒヨドリが木に集まってくる様子も見どころ!
【住所】
東京都千代田区千代田1−1
松山の伊予豆比古命神社に原木があり、椿神社と呼ばれていることから、椿寒桜という名前がついています。
ヒヨドリが木に集まってくる様子も見どころ!
【住所】
東京都千代田区千代田1−1
【冬の景観】日比谷公園雲形池「鶴のつらら」/雪つり
冬らしいフォトスポットも!
寒波が到来し、冷え込むと日比谷公園内の雲形池にある「鶴の噴水」も凍り、広げた両羽に長いつららができます。
また日比谷公園では、文化の継承と修景のため、冬らしい雪つりが整備されており、雪が降っていなくても木にロープを張って雪対策をしています。
【住所】
東京都千代田区日比谷公園1
また日比谷公園では、文化の継承と修景のため、冬らしい雪つりが整備されており、雪が降っていなくても木にロープを張って雪対策をしています。
【住所】
東京都千代田区日比谷公園1
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