一度は見てみたい!北海道で味わう至極の絶景20選

北海道は食も美味しいものばかりですが、絶景もそれ以上に素晴らしいものばかりです。 短い夏に命を燃やす木々や花々、郷愁ある紅葉の秋、雪景色の冬など楽しみ方は千差万別。 その中でも特に心動かされることうけ合いの絶景を20選ご紹介します。あなたのお気に入りを見つけてみて下さい。

2018年5月29日 更新 63,426 view

北海道絶景①思わず息を呑む北海道の絶景・知床五湖

 (52132)

北海道の知床半島は一帯が国立公園に指定され、世界遺産にも登録されています。多くの観光ポイントがあり、それらは知床八景としてよく知られています。その中でも代表的な場所は、知床五湖になるでしょう。

原生林の中にひっそりと息づく5つの湖は、一湖~五湖とそれぞれ名前がついています。固い岩盤の上に重なった溶岩の薄い場所から水が湧き、このような湖になりました。遊歩道を散策すれば、圧倒的な自然の息吹を感じられることでしょう。

原生林の木立は手つかずのままで、頭上まで伸びた深緑の枝の間から降り注ぐ木漏れ日は、都会ではなか得られない体験です。運が良ければ、キタキツネやエゾシカ、エゾリスなどに出会えます。ヒグマも出現することがありますので、十分に気をつけて。

そして、湖畔展望台からの湖面に映る知床連山の大パノラマは、北海道の雄大さをまさに感じさせてくれるはずです。
夏の緑や秋の紅葉、夕陽と美しい瞬間は数えきれません。恵まれた自然とその中で生きる動物たちの命の連鎖に思いを馳せると、私たち人間の存在がいかに小さく、自然の懐がいかに大きなものであるかを改めて感じると思います。

北海道絶景②薫り立つ紫の絶景・富良野のラベンダー畑

 (52133)

一面が深く濃い紫に覆われたラベンダー畑。
爽やかな香りにつつまれた富良野のラベンダー畑は、北海道を代表する絶景です。
富良野地方でも富良野市・中富良野町・上富良野町など各地域にラベンダー畑があり、
シーズンになると辺り一面が鮮やかな紫色に彩られます。
7月に見ごろを迎えるラベンダーを見るなら、朝早い時間帯がベストです。
朝露に少し濡れた花の色が濃くなり朝日に照らされて輝きを放つ様は、絶好のシャッターチャンス。
そこから匂い立つラベンダーの香りにはアロマテラピー効果も抜群です。
鎮静効果で心が落ち着き、爽快な気分になりますよ。
丘になっている畑の上からは、はるか遠くに山々の稜線まで見渡すことができ、北海道な
らではのスケールの大きな絶景を堪能できます。
丘の麓から見上げてみると、ラベンダーの山のように見える様子もひとつの見どころです。

北海道絶景③星を散りばめたような夜景・函館山

 (52128)

「100万ドルの夜景」、「星が舞い降りてきた街」とも称される函館の夜景ですが、その美しさはただ明るいからというわけではありません。函館山展望台から見下ろすと一目瞭然ですが、市街地を中心に左側に津軽海峡、右側に函館湾と2つの海に挟まれており、街の灯りがぎゅっとくびれたように凝縮されているのです。

そしてこの光は強烈なネオンライトとは異なり、人々の暮らしの明かりが主であるためやわらかく温かみがあります。もちろん街の発展と共に増えてきた明かりですが、人間の暮らしが透けて見えるところが、大都会の夜景とは決定的に違う点なのです。

標高334mの函館山は、夜景を見下ろすのにちょうどよい高さと角度。そのため、まるで夜景に手が届きそうな感覚を覚えます。地上に舞い降りた星がつかまえられそうな、ロマンチックな気分に浸れますよ。
所在地
北海道函館市函館山

入場時間
午前10時より午後10時まで(季節により変動あり)
※10月中旬より定期点検のため運休(1か月ほど)

入場料金
無料

アクセス
電車+ロープウェイの場合
市電函館駅前電停(JR函館駅より徒歩1分)、十字街電停下車、南部坂登り10分
→函館山ロープウェイ乗車(約3分、往復料金1200円)

バスの場合
JR函館駅前バスターミナルより函館山登山バス乗車、約30分

駐車場
あり

北海道絶景④神秘の青い絶景・白金青い池

 (52129)

美しい自然で知られる美瑛の郊外に静かに佇むのが、青い池です。アップル社製品の壁紙に採用されたことがあるので、ご存知の方も多いことでしょう。この池は天然のものではありません。

1988年の十勝岳噴火の際、泥流災害を防ぐために美瑛川に堰堤を造ったところ、河川の水が流れ込んで池ができ上がったのです。この付近の湧水に含まれるアルミニウムと美瑛川の水が混じり形成されたコロイドという粒子は、太陽光を受けると青い光を発します。そのため、池の水が青く見えるのです。

コバルトブルーの水面と、そこから顔を出す立ち枯れたカラマツは、天気や季節によって全く違う表情を見せます。最も鮮やかな青になるのは夏。特に晴天で風のない早朝は、湖面に映る青空によってさらに青さが増し、澄んだ空気がそれを増幅します。

世界各地にも様々な青の絶景がありますが、人工的にできたものでありながらここまでの美しさの青は、他に類を見ないことでしょう。濃く深く、時に目の覚めるような鮮やかさで、私たちの目に焼き付きます。

また、湖面が凍結した冬の青い池も趣があります。氷の下からうっすらと透けて見える青色がまるですりガラスを通して見ているようで、雪の北海道ならではの風景です。
所在地
北海道上川郡美瑛町白金

入場時間
見学自由(冬季はライトアップ中のみ見学可(11月頃~2月頃))
※4月半ば~下旬以降に青さが戻る

入場料金
無料

アクセス
バスの場合
JR美瑛駅より道北バス乗車、白金青い池入口下車(約20分)、徒歩10分
→函館山ロープウェイ乗車(約3分、往復料金1200円)

車の場合
●JR美瑛駅よりタクシー(約30分)
●国道237号より美瑛市街に入り、県道966号(白金温泉方向)約17㎞

駐車場
あり

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北海道絶景⑤夏の北海道の象徴・ひまわりの里

 (52135)

北海道の短い夏、ほんの1か月ほどだけ大地が黄金色に染まる場所があります。北竜町のひまわりの里は、東京ドーム5個分に相当する国内最大級のひまわり畑に150万本のひまわりを栽培しています。

町の職員の方が旧ユーゴスラビアのひまわり畑の美しさに感動したのをきっかけに、栽培が始まりました。台風や竜巻で大きな被害を受けながらもその度に立ち直り、今も地元の人たちが大切に手入れをしています。

広大なひまわり畑は、南仏のプロヴァンス地方やスペインのアンダルシア地方のものにもひけをとりません。太陽の光を浴びて咲き誇るひまわりたちは、大きな花びらを広げて私たちの訪れを歓迎しているかのようです。その生命力あふれる姿を目にすれば、必ず元気がわいてくるはずですよ。
所在地
北海道雨竜郡北竜町字板谷143-2

入場時間
見学自由(ひまわり迷路は300円)
※ひまわりの開花は7~8月、見ごろは8月上旬
※ひまわりまつり期間外も訪問可、ただし冬季は不可

入場料金
無料

アクセス
電車+バスの場合
●JR深川駅より深川バスターミナルヘ(徒歩10分)、空知中央バス北竜温泉行乗車(30分
)、北竜中学校前下車し徒歩3分
●JR札幌駅より中央バス「高速るもい号」滝川経由にて1時間50分、北竜中学校前下車し徒
歩3分

車の場合
深川留萌道秩父別ICから国道233・275号経由10㎞(約15分)

駐車場
あり

北海道絶景⑥四季折々が絶景の宝庫・大雪山旭岳

 (52136)

大雪山連峰の主峰・旭岳は、夏になるとたくさんの植物が生い茂り、緑に覆われた美しい姿が魅力的です。標高は2291mですが、ロープウェイを使えば1600m付近までかんたんに行くことができ、ハイキングをしながら自然を楽しむことができます。
エゾシカやシマリスに運良く会えるかもしれません。そして、珍しい高山植物の数々は目を楽しませてくれることでしょう。

特に、白く可憐な花を咲かせるチングルマの花畑は、短い夏の間でもほんの一瞬しか見られない貴重な絶景です。噴火口に雨水や雪解け水がたまってできた鏡池や摺鉢池の澄んだ湖水はまさに鏡のよう。また、姿見の池は、その名の通り旭岳が湖面に映り込む絶景です。

秋の訪れも早い旭岳は、紅葉の美しさもぜひ見ていただきたい絶景です。夏とは違った、郷愁ある色合いの木々は、また来る価値があると思わせてくれるに違いありません。
所在地
北海道上川郡東川町旭岳温泉

入場時間
見学自由(旭岳ロープウェイ 夏季:15分間隔、冬季:20分間隔で運行)
※旭岳ロープウェイは5月中旬と11月中旬~12月中旬は整備運休

入場料金
無料(ロープウェイ全線往復2900円 ※冬季1800円)

アクセス
電車+バスの場合
JR旭川駅より旭川電気軌道バスいで湯号旭岳温泉行乗車(1時間30分)、旭岳下車
→バス停より徒歩すぐの旭岳ロープウェイで中腹へ

車の場合
道央道旭川北ICから50㎞(約1時間20分)

駐車場
あり

北海道絶景⑦雄大さと華麗さが同居した絶景・美瑛の丘

 (52137)

富良野・美瑛地域は絶景の宝庫ですが、美瑛の丘陵地帯もまた北海道の雄大な自然を大パノラマで楽しむことができます。
ジャガイモや小麦の畑の中を走るのがパッチワークの路です。なぜパッチワークなのかと言えば、周りの畑の作物の色が金色や緑や茶色と様々で、まるでパッチワークをほどこしたかのように見えるからです。

カラフルというよりは統一感のある落ち着いた色合いなのですが、それが一面に続く光景はまるでヨーロッパの片田舎のように美しいですよ。

一方、丘が多いパノラマロードと呼ばれるエリアには、四季彩の丘という花畑があります。四季彩の名の通り、春から秋にかけてその季節折々の数十種類の花が咲き乱れ、まるで虹のような絶景を見せてくれます。これだけ多くの花がいっせいに花咲く様子は他にはありません。まさに絶景です。
パッチワークの丘

所在地
北海道上川郡美瑛町

入場時間
散策自由(農家の畑は立ち入り禁止)

入場料金
無料(11月末~3月末は閉鎖の道や場所あり)

アクセス
電車の場合
JR美瑛駅より車で5分もしくは徒歩30分

車の場合
旭川鷹栖ICから道道90号経由30㎞(約40分)

駐車場
あり
四季彩の丘

所在地
北海道上川郡美瑛町新星第三

入場時間
午前8時30分から午後6時(季節により変動あり)

入場料金
基本的に無料(維持費として200円の募金のお願い)

アクセス
電車の場合
JR美馬牛駅より車で5分もしくは徒歩30分

車の場合
道央道旭川北ICから国道237号経由45㎞(約50分)

駐車場
あり

北海道絶景⑧神威岬

 (52138)

日本海がこれほど美しいブルーをしているとは、誰が想像したでしょうか。積丹半島の北西部から日本海へと突き出した神威岬は、美しい海と悲しい伝説を併せ持つ神秘の岬です。岬の付け根から先端までの尾根沿いには「チャレンカの道」という遊歩道があり、ほぼ先端まで行くことができます。

起伏の大きいダイナミックな景観を堪能した後、岬の最先端から見渡す景色は視界が300°にまで開け、水平線がかすかに丸く見えるほどの絶景です。そして、岬の突端の少し先に不思議な形をした岩が佇んでいます。これが神威岩です。源義経は奥州で命を落とさず、北へと逃げていくところでした。そんな彼に、この地方の首長の娘チャレンカが恋をします。

しかし義経はまだ北へと逃げなければなりません。彼を追ってチャレンカは岬までやって来ましたが、すでに義経の船は去って行った後でした。悲しみのあまり海に身を投げたチャレンカは神威岩となり、以後女性を載せた船が通ろうとすると転覆させたそうです。
そのため、かつて神威岬は女人禁制だったのです。

今ではもちろん女性も入れますが、夏に黄色いエゾカンゾウの花が咲き乱れる岬の様子は、チャレンカの可憐な姿を想像させます。そして、澄み渡った「シャコタンブルー」と呼ばれる海の青さは、南国の海の青さに勝るとも劣りません。
所在地
北海道積丹郡積丹町神岬町

入場時間
散策自由

入場料金
無料

アクセス
電車の場合
JR余市駅より北海道中央バス積丹神威岬行乗車(1時間50分:4月下旬~10月下旬運行
)、終点下車し徒歩すぐ

車の場合
札樽道小樽ICから国道5・229号経由70㎞(約1時間30分)

駐車場
あり

北海道絶景⑨雲海テラス

 (52130)

もし地上で天国の景色を見たければ、雲海テラスを訪れることをおすすめします。北海道の中央部・占冠村にある「星野リゾート トマム」の敷地内にある雲海テラスには、春から秋にかけて多くの観光客が雲海を見るためにやって来ます。

標高1088mのテラスで早朝に見ることができる雲海ですが、運も味方に付けないと望んだ景色を拝むことはできません。6~9月でもその確率は30~40%ほどなのです。運良く雲海に出会うことができたなら、きっとその瞬間を一生忘れることはないでしょう。

巨大な雲海が下へと流れていく様子は、まるでナイアガラの滝かイグアスの滝か、音がなくても聞こえてきそうなほどのスケールです。一方、谷底に溜まった雲海とてっぺんだけを覗かせた山々の穏やかな姿もまた、ゆったりと落ち着いた絶景です。一面を覆う白い雲が朝日を浴びて輝く絶景は、もしかしたら天国はこんな感じなのかもしれないと思わせます。まさに地上に再現された天国と言えるでしょう。
所在地
北海道勇払郡占冠村字中トマム

入場時間
ゴンドラ営業は午前4時~午前8時(5月中旬~10月中旬)
※シーズンによって変動あり、要問合せ
※天候不順の場合運休あり

入場料金
ゴンドラ往復
大人:2200円、小学生1300円、ペット(犬)500円、未就学児は無料

アクセス
電車の場合
JRトマム駅より無料送迎バスあり(5分)

車の場合
道東道トマムICから5㎞(約5分)

駐車場
あり

北海道絶景⑩深緑も紅葉も素晴らしい三国峠

 (52139)

大雪山国立公園の中を通る国道273号線の峠が、三国峠です。北海道の国道でいちばん高い標高(1,139m)にあり、エゾマツやトドマツの広大な樹海が、夏は深緑、秋は紅葉に染まる本当に美しい絶景です。紅葉は9月下旬から10月上旬が見ごろですよ。その中を走る松見大橋とのコントラストを見るなら、一本先の緑深橋がおすすめです。展望台で一息つきながら眺める絶景もまた、じっくりと楽しめます。
所在地
北海道河東郡上士幌町字三股
TEL 01564-4-2224(上士幌町観光協会)

入場時間
見学自由

入場料金
無料

アクセス
道東道音更広ICから 国道241・273号で約85㎞ 2時間

駐車場
あり

北海道絶景⑪シベリアからの訪問者 網走の流氷

 (52140)

北海道の冬の風物詩と言えば、流氷を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。1月下旬から3月中旬くらいまでオホーツク海を覆いつくす氷の絶景は、流氷観光砕氷船に乗ってより近くで見ることができますよ。運が良ければ氷の上でくつろぐアザラシが見られるかもしれません。この流氷が、1,000㎞も離れたシベリアのアムール川から流れてきたかと思うと、自然の神秘と雄大さを感じることができると思います。寒くても見る価値がありますね。
所在地
北海道網走市南3条東4-5-1 道の駅流氷街道網走内
TEL 0152-43-6000(道東観光開発)

営業時間
午前8:00~午後6:00(電話受付)
運航時間はHP参照:https://www.ms-aurora.com/abashiri/index.html
利用料金
大人:3,300円、小学生:1,650円

アクセス
・JR網走駅から 車 約8分
・女満別空港から 車 約30分

駐車場
あり

北海道の最新&定番の観光情報

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北海道絶景⑫時期限定の幻の橋 タウシュベツ川橋梁

 (52142)

タウシュベツ川橋梁は旧国鉄のコンクリートアーチで、まるで古代ローマの水道橋のような姿を現在に残しています。季節によってダムの水位が変化するので、1月頃地上に現れ、8月から10月頃にかけて沈んでしまうため、幻の橋と呼ばれています。現在は財政面の問題で朽ちるままにされているため、見たい方は早めに訪れた方がいいかもしれません。崩落の危険があるため橋の上には立ち入れませんが、有料ツアーでは橋の近くまで行くことができます。
所在地
北海道河東郡上士幌町ぬかびら温泉郷
TEL 01564-4-2224(上士幌町観光協会)

営業時間
見学自由

入場料金
無料

アクセス
・JR帯広駅から 車 約1時間30分
・道東道音更帯広ICから 車 約1時間20分

駐車場
あり

北海道絶景⑬日本一の透明度!神秘の湖・摩周湖

 (52131)

日本一の透明度(世界では第2位)を誇る摩周湖は、アイヌの人たちに神の湖として崇められてきた神秘の湖です。「霧の摩周湖」と呼ばれるほど霧の日が多く、なかなか湖面を見ることができませんが、晴れた日の湖面は「摩周ブルー」と呼ばれる深い青をしています。湖面から深くまで見通せるほどだそうですよ。そして、川の出入りがないのに水位が変わらないという不思議を孕んだ湖なのです。
所在地
北海道川上郡弟子屈町
TEL 015-482-1530(摩周湖レストハウス)

営業時間
見学自由

入場料金
無料

アクセス
・JR摩周駅から 阿寒バス摩周湖第1展望台行 約25分
・道東道足寄ICから 国道241・243号、道道52号 約120㎞ 約2時間

駐車場 
あり

北海道絶景⑭深紅の絨毯!キムネアップ岬

 (52143)

サロマ湖東南に突き出たキムネアップ岬は、サロマ湖の中でも特に絶景ポイントとして有名です。サロマ湖は貴重な原生植物の宝庫なのですが、特に9月半ばから10月上旬にかけて盛りを迎える赤いサンゴ草は、まるで真っ赤な絨毯を敷き詰めたかのような深紅の絶景を見せてくれます。冬になると白鳥が飛来しますが、彼らが羽を休める姿と湖面に映る夕陽もまた絶景ですよ。夏はキャンプもおすすめです。
所在地
北海道常呂郡佐呂間町字幌岩
TEL 01587-2-1200(佐呂間町経済課商工観光係)

営業時間
見学自由

入場料金
無料

アクセス
・JR北見駅から 車 約50分
・旭川紋別道丸瀬布ICから 国道242・333・238号経由 約65㎞ 約1時間30分

駐車場 
あり

北海道絶景⑮海鳥の生き様に圧倒!天売島 赤岩展望台

 (52144)

 (52145)

羽幌港の西30㎞のところにある天売島は、周囲15㎞の小さな島です。ここの赤岩展望台付近はウトウという海鳥の世界一の繁殖地で、40万のつがいが生息しています。日没になると彼らはひなに与える魚をくわえて帰ってきますが、水平線の彼方から猛スピードで一直線に巣穴へと突っ込んでくるのです。その様子は他にはない大迫力ですよ。
海中から垂直に突き出した赤岩の勇壮な姿も、ウトウたちと共に絶景をつくり出しています。
所在地
北海道苫前郡羽幌町天売
TEL 0164-62-6666(羽幌町観光協会)

営業時間
見学自由

入場料金
無料

アクセス
・羽幌港から フェリー 約95分、車 約20分
・羽幌港から 高速船 約60分、車 約20分
※レンタバイク、レンタサイクルがあるのでそちらがおすすめ

駐車場 
なし

北海道絶景⑯大正ロマンあふれる小樽運河

 (52146)

北海道開拓の玄関口として発展した小樽港は、荷量の増加に従って水路を作ることにしました。これが、大正12年に完成した全長1,140mの小樽運河です。戦後は船が荷物を運ぶことはなくなりますが、大正ロマンあふれる運河沿い石畳の道とレトロな街並みが評判となりました。最も美しいのは、オレンジ色のガス灯がともる夜です。石造の倉庫群も合わせてライトアップされ、小樽運河はあたたかな光に包まれたロマンチックな空間に変貌します。
所在地
北海道小樽市港町
TEL 0134-33-2510(小樽観光協会)

営業時間
見学自由

入場料金
無料

アクセス
・JR小樽駅から 徒歩 約10分
・札樽道小樽ICから 道道17号経由 3㎞ 約10分

駐車場 
なし

北海道絶景⑰広大な緑の釧路湿原で動物に会おう

 (52147)

 (52148)

1市2町1村にまたがる広大な釧路湿原は、日本の湿地帯の6割を占めています。約6,000年前は海だったこの場所は、2,000種を超える動植物が生息している命の源泉でもあります。緑の絨毯を広げたような絶景に顔を出す野生動物たちの中には、天然記念物のタンチョウもいますよ。木道が整備されている場所では、ほぼ360℃が緑のパノラマを楽しめます。この緑の真っただ中を走り抜ける釧路湿原ノロッコ号(期間限定)もおすすめですよ。
釧路湿原

所在地
北海道釧路市・釧路町・鶴居村・標茶町
TEL 0154-31-1993(釧路観光コンベンション協会)

営業時間
見学自由

入場料金
無料

アクセス
・JR釧路湿原駅から 徒歩すぐ
・道東道白糠ICから 国道38号経由 約50㎞ 約1時間

駐車場 
なし
釧路市湿原展望台

所在地
北海道釧路市北斗6-11
TEL 0154-56-2424

営業時間
午前8:30~午後6:00(11~4月は午前9:00~午後5:00)

入場料金
大人:470円、高校生:250円、小・中学生:120円

アクセス
・JR釧路駅から 阿寒バス鶴居方面行 30分
・道東道阿寒ICから 国道240・38号、県道53号経由 約30㎞

駐車場
あり

北海道絶景⑱一面の緑に心洗われる宗谷丘陵

 (52149)

宗谷岬の裏手に広がる宗谷丘陵は、2万年前の氷河時代に形成されたなだらかな丘陵地帯です。高山植物などの豊かな緑に覆われた丘でのんびりと牧草を食む牛たちの姿には心が和みますし、57基の風車が風を受けてゆっくりと回る様子も、どこか非日常的で心を穏やかにする要素が満載です。ホタテの貝殻を敷き詰めたフットパス「最北の白い道」を辿るひとときは、きっと皆さんの心に爽やかな宗谷の風を吹き込んでくれるはずですよ。
所在地
北海道稚内市宗谷岬
TEL 0162-24-1216(稚内観光協会)

営業時間
見学自由(※フットパス通行は5~10月のみ)

入場料金
無料

アクセス
・JR釧路駅前バスターミナルから 天北宗谷岬線 50分
・道央道士別剣淵ICから 国道40号経由 約230㎞ 約4時間

駐車場 
なし

北海道絶景⑲断崖絶壁と紅葉のコラボ・層雲峡

 (52150)

石狩川の上流に位置する層雲峡は、切り立った断崖絶壁が24㎞にわたって続く峡谷です。大雪山国立公園の一部で、紅葉が日本一早く見られる場所として人気ですが、高さ200mに達する断崖を彩る紅葉の絶景は圧巻としか言いようがありません。中でも、優雅な「銀河の滝」と豪快な「流星の滝」と紅葉のコラボは、紅葉の絶景としては随一なのです。視界一面を赤や黄色に染めるこの絶景は、ぜひ秋に訪れてみたいですね。
所在地
北海道上川郡上川町層雲峡
TEL 01658-2-1811(層雲峡観光協会)

営業時間
見学自由

入場料金
無料

アクセス
・JR上川駅から 道北バス層雲峡行 約30分
・旭川紋別上川層雲峡ICから 国道39号経由 約23㎞ 約20分

駐車場 
あり

北海道絶景⑳地球の丸さを実感!地球岬

 (52151)

室蘭がある絵鞆半島の南端から太平洋を望む地球岬は、晴れた日には下北半島まで見えることもあります。海に突き出した岬の断崖に立つ展望台からの眺めが素晴らしく、水平線が緩くカーブしていることがわかりますよ。地球は丸いんだなと改めて感じることができる貴重なスポットです。春から秋にかけてはイルカやクジラの回遊が見られることもありますし、岬の下に一面の雲海が現れることもあります。
所在地
北海道室蘭市母恋南町4
TEL 0143-23-0102(室蘭観光協会)

営業時間
見学自由

入場料金
無料

アクセス
・JR母恋駅から 道南バス地球岬団地行 約5分、終点から 徒歩 約20分
・道央道室蘭ICから 国道37号経由 約14㎞ 約33分

駐車場 
あり

北海道は今こそ訪れたい絶景の宝庫

北海道はすべてが絶景と言っても過言ではありません。
一年中どこかに絶景が存在し、訪れるたびに新たな側面を見せてくれるのが、何度も訪れたくなる理由だと思います。厳しい気候だからこそ、その中で息づく自然は力強く美しいです。
ぜひ、自然の力と息吹を感じに北海道の絶景を巡ってみませんか?

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穂塚 結 | 31,651 view

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