【グアムお役立ちガイド】渡航準備や現在のグアムの様子をご紹介!

新型コロナウイルスの世界的流行以降、長く渡航できない日々が続きましたが、グアム入国時や日本帰国時の規制緩和等により旅行しやすくなりました。気になる渡航準備や、グアムの今の様子をご紹介します!

2024年7月22日 更新 4,812 view Clip追加

この度2024年1月1日に発生した能登半島地震により、被害状況によっては営業されていない場合がございます。

目次

イパオビーチ

イパオビーチ

グアム旅行に必要な準備、手続き

グアム旅行時に必要な準備・書類などをご紹介します。(2024年7月時点)

ご旅行に際し、必ず最新情報を外務省海外安全ホームページ、グアム政府観光局「グアムへの入国について」、航空会社等でご確認ください。

【日本出発→グアム入国時に必要な書類】

①グアム電子税関申告書(EDF)

グアム電子税関申告書(EDF)は、到着するすべての乗客がグアム島に入る前に記入する必要があるデジタルの申告書です。
このフォームはご到着の72時間前から申請可能です。
以下のグアム州観光局「グアムデジタル税関申告書」をご覧ください。

②コンタクトトレーシング(米国CDCへの情報提供)

グアム滞在中の連絡先などを、利用する航空会社を通じて
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)へ情報提供することが義務付けられています。

※ご利用の航空会社によって提出フォーマットが異なります。航空会社までお問い合わせください。

③I-736(出入国カード)の記入、およびESTAの取得について

■ I-736(出入国カード)の記入及び提出

I-736(出入国カード)の記入及び提出は全ての方が対象となります。下記①か②のいずれかの方法でお手続きください。

①渡航前にオンライン(英語のみ)でI-736をご登録頂き、プリントアウトしたものにサインをして入国検査係官に提出してください。
※ご出発7日前~ご出発日に印刷したものをご利用ください。7日前より早く印刷した物は無効となります。

②機内で配られるI-736の用紙にご記入頂き、入国検査係官に提出してください。

■ ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)

ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)は、短期商用・観光目的での渡航予定で「グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム」を利用して入国する場合、ESTAの事前申請は必要ありません。ただし、最大45日までの滞在で、上述のI-736の書類提出が必要です。

※申請が必要な場合、遅くとも出発の72時間前までに申請されることを強くお勧めします。

【グアム滞在中】

ファストトラックの登録

日本到着6時間前までに、帰国時の検疫手続きを簡略化できる仕組み「ファストトラック(検疫の入国前WEB手続き)」を登録完了する必要があります。
成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港で実施されています。

デジタル庁「Visit Japan Web」より事前登録し、日本到着空港で帰国手続きの際に、検疫の QR コードを表示します。
デジタル庁「Visit Japan Web」をご確認ください。

【グアム発→日本入国時に必要な書類】

「Visit Japan Web(VJW)」のQRコード表示

入国・帰国の手続で以下のQRコードを表示してください。
① 検疫(ファストトラック)のQRコード
② 入国審査のQRコード ※日本人と、再入国する外国人は不要です。
③ 税関申告のQRコード

グアムの現在の様子

①コロナ対策

旅行イメージ

旅行イメージ

感染対策として、体温計や手の消毒液を置いている店が多く、感染対策は万全です。

現在、グアムではマスク着用義務はありません。レストランやショッピングセンターなど、人出の多い場所でもマスクをしている人は少ないです。

しかし、接客業に携わる方や、高齢者・基礎疾患のある方など、それぞれの状況に応じて着用している方もいます。
着用するしないは個人の自由ですが、外出時には念のためマスクを持参することをおすすめします。

②観光情報

ショッピングイメージ

ショッピングイメージ

レストランはほとんどのお店が営業しています。しかし、営業時間を短縮しているお店もあるので注意が必要です。

ショッピングセンターも同様で、コロナ前とは営業時間が変わっている場合が多いです。主なショッピングスポットの営業時間は以下の通りです。

●マイクロネシアモール
 月~土曜日:10:00-21:00
 日曜日:10:00-20:00

●グアムプレミアアウトレット
 10:00〜21:00

●ザ・プラザ ショッピングセンター
 10:00〜21:00(店舗により異なる場合があります)

●Tギャラリア グアム by DFS
13:00~19:00 (念中無休)

●JPスーパーストア
 月〜木曜日 11:00~20:00
 金〜日曜日 11:00~21:00


アクティビティに関してはまだ一部休業中の施設もありますが、多くのツアーが再開しています。
マリンアクティビティやショッピング以外に、グルメやショー、エステ、ゴルフ、ホテルステイを満喫するなど、楽しみ方は色々です。

③コロナ以降の新たなエンターテインメント、グルメ

【スーパーアメリカンサーカス・アット PIC】

スーパーアメリカンサーカス

スーパーアメリカンサーカス

via プレミアホテルグループ
PIC(パシフィック・アイランド・クラブ・グアム・ホテル)内のパシフィック・パビリオンに、
2022年7月から新たなエンターテインメント「スーパーアメリカンサーカス・アットPIC」が登場しました。

従来のサーカスに現代的なテクノロジーのアレンジを加えた新しい演出で、オープニングからフィナーレまでテンポ良く観客を魅了する90分間のショーです。

オートバイショー“グローブ・オブ・デンジャー“をはじめ、空中大車輪、空中オートバイ、綱渡り、驚異のジャグラー、おかしなピエロなどの多彩な演目で構成されています。

水曜日を除く毎日1公演(19:30~)開催しています。

【Heavy Hitters(ヘビーヒッターズ)】

タモントレードセンター

タモントレードセンター

インスタ映えの場所として一躍有名になった「ピンクの壁」の愛称で親しまれている「タモントレードセンター」1階に、「Heavy Hitters(ヘビーヒッターズ)」というTO GO(テイクアウト)専門店がオープンしました。

持ち帰ってホテルで食べたり、ビーチでランチピクニックができます!

タロイモを原料にしたムラサキ色のハンバーガーが人気ですが、フィエスタフード(パーティーなどで振舞われる料理)と呼ばれるBBQプレートもあります。

2人分はありそうなこれでもかという量が詰められていてボリューミーです!

時差・飛行時間

【時差】

日本とグアムの時差は+1時間で、日本の方が1時間遅れています。日本時間から +1時間 がグアム時間になります。

※例
日本が午前9時の時、グアムは同日午前10時です。

【飛行時間】

機内イメージ

機内イメージ

日本 ― グアム間の飛行時間は、利用空港により多少の差はありますが約4時間です。(直行便利用の場合)

気候・服装、ベストシーズン

グアムの季節は大きく2つに分けられます。乾季(11月~5月)と雨季(6月~10月)の2つです。

年間平均気温が26~27度ほどの常夏の島で日本より過ごしやすい気候です。水温も高めで、一年中泳ぐことができます。しかし、赤道に近い影響で紫外線が強いため紫外線対策が必要です。

熱帯性気候のグアムは月ごとの気温差がほとんどなく、1年を通して暖かい気候です。日本が冬の12月~2月もグアムは最高気温31度前後、最低気温25度前後あり、海水浴やダイビングが楽しめます。

【乾季(11月~5月)】

タモンビーチ

タモンビーチ

この時期は雨が少なく、晴れの日が多い天気で過ごしやすい季節です。稀に一時的な雨を伴うスコールが起こりますが、スコール後はカラッと晴れます。

日本では真冬の12~2月頃でも、日中は半袖、半ズボン、ビーチサンダルで過ごせますし、海にも入れます。
屋内はかなり冷房が効いているので、ストールや薄手の上着を持ち歩くことをおすすめします。

3~4月は特に雨が少なくマリンアクティビティも安心して楽しめますが、紫外線量が多くなります。日焼け止め以外にUVカットのカーディガン、パーカー、サングラスなどの紫外線対策が大切です。

【雨季(6月~10月)】

ハイビスカスイメージ

ハイビスカスイメージ

グアムの雨季は日本の梅雨とは違い、朝から夜まで雨が降り続くことはありません。スコールの回数が増えるだけなので雨季もグアム旅行を満喫できます。

雨季はベストシーズン(乾季)に比べ旅行代金が安くなる傾向があります。
ただし、日本の8月の夏休みシーズンは旅行代金が高い上に気候も安定しないとあって、あまりおすすめできない時期ではあります。
雨季でおすすめなのは6月です。旅行代金が安く、雨季に入りはじめでスコールも少なめです。

7月~10月はグアムの台風シーズンです。直撃することはほとんどありませんが、近海で台風が発生すると波が高くなりマリンアクティビティは中止となる可能性があるので、海以外で過ごすプランも考えておくと安心です。

雨季の服装としては、雨対策として乾きやすい靴やサンダル、折り畳み傘を持参されることをお勧めします。
雨や風の影響で肌寒く感じる日がありますし、屋内の冷房対策に、羽織れるものや上着を用意されることをおすすめします。

【ベストシーズン】

ベストコンディションの海と空を楽しむには、やはり乾季(11~5月)のグアムがお勧めです。
ただし、年間を通じて過ごしやすい気候で雨季で強いスコールが降ることがあっても、すぐに強い日差しが戻るので、どのシーズンでもそれなりに楽しめるのがグアムです。

1月~4月は特に降水量が少ないので、雨を心配せずマリンアクティビティが楽しめます。
日本との寒暖差が少ない5月はコートや冬服が必要ないため、着替える手間がないです。

パスポート・査証

【パスポート】

パスポートイメージ

パスポートイメージ

グアム入国時に、帰国日まで有効なパスポートの残存有効期間が必要となります。

ただし、一般的には3~6か月以上の残存期間があるのが望ましいとされています。

【ESTA(アメリカ電子渡航認証システム)】

グアムは、短期商用・観光目的での渡航予定で「グアム-北マリアナ諸島連邦ビザ免除プログラム」を利用して入国する場合、ESTAの事前申請は必要ありません。ただし、最大45日までの滞在で、上述のI-736(出入国カード)の書類提出が必要です。

I-736は、事前にオンラインで登録しプリントアウトして持参するか(7日前より早く印刷した物は無効となります。)
機内で配られるI-736の用紙にご記入頂き、入国検査係官に提出してください。

通貨・チップ

【通貨】

イメージ

イメージ

アメリカの通貨単位はドル($)とセント(¢)です。$1=¢100セントです。

$1 = 約156円 です。(2024年7月時点)

紙幣は$1、$5、$10、$20、$50、$100。
($50、$100紙幣は、小さな店で扱わないこともあるので注意が必要です。)

硬貨は¢1、¢5、¢10、¢25、¢50、¢100セント(=$1)。
(ただし¢50、$1硬貨はあまり流通していないです。)

現金の他、保険の付帯やホテルでのデポジット払いの観点から、クレジットカードを最低1枚は携帯することを強くおすすめします。

【チップ】

日本にはない慣習「チップ」。日本人にとっては、「特別なサービス」を受けた際に気持ちを表現する方法として捉えられがちですが、アメリカではチップは大切な収入源です。
ただどのような状況で、どれくらいのチップを置くかというのは、アメリカ人でも難しいところです。
以下のシチュエーションをぜひ参考にしてみてください。

~チップの常識~
●チップは紙幣で払うのがマナーです。旅行前に$1紙幣を準備しておきましょう。

●クーポン等で料金割引になる場合は、定価を元にチップを計算しましょう。


~チップ目安~
●ポーターに荷物を運んでもらった際・・・スーツケース1つに付き$1


●タクシー
料金に対して10~15%程度が一般的。料金がセントと細かくなる場合は端数を切り上げて渡すと良いでしょう。
ドライバーがスーツケースなどの荷物の出し入れを手伝ってくれた場合は、1個につき$1です。
※例
タクシー料金が$40、大きな荷物を2個載せてもらった場合 ⇒ チップを含んで合計$50程度


●ベッドメイキング
1人1日あたり$1~2。滞在中は毎日、最終日も置いていくのが基本です。(毎日同じ方がベッドメイキングに入るわけではないので、不公平にならないように毎日置いた方がベターです)


●レストラン
グアムのレストランのほとんどが事前にチップが伝票に含まれているのでとても楽です。

伝票に「10% SVC(サービスチャージ)」や「GRATUITY(グラチューイティ(心付け)」などと書かれている場合は、すでにチップが含まれています。

通常のレストランの場合、10%~15%程度、
ファストフード店など、セルフサービスのお店ではチップ不要です。


~クレジットカードで支払う場合のチップ~
クレジットカードで支払う場合は、伝票の「Tip」と書いてある欄に金額を記入します。

【税金】

グアムには、消費税はありません。ただし、店舗によっては6%のGRT(Gross Receipts Tax)
と呼ばれる売上税を別途徴収するところもあります。輸入品については関税がかかりませんので、フリーポートで、免税という事には変わりありません。

電源プラグ・電圧

【電源プラグ】

電源プラグの形状は国によって異なりますが、グアムは3つ目穴タイプです。コンセントの形状自体は日本と同じなので、日本の家電製品のプラグをそのまま差すことができます。

【電圧】

日本国内の電圧は100V(ボルト)です。これに対してグアムは110~120V(ボルト)と日本より少し高くなっています。

日本の電気製品(携帯充電器、デジタルカメラ充電器、ヘアアイロン、Wi-Fiルーター、モバイルバッテリーなど)を使いたい場合、バッテリーの裏側に書いてある使用可能電圧を確認しましょう。
100V〜200Vといったように、120Vまで対応していれば、直接コンセントに差し込んで大丈夫です。
逆に120Vに対応していなければ、変圧器が必要となります。

Wi-Fi事情

【主な無料Wi-Fiスポット】

グアムではご宿泊のホテルはもちろん、ショッピングセンターや、カフェ・レストランなど、多くの場所で無料Wi-Fiサービスを提供しています。

しかしその速度や繋がりやすさは場所によってさまざまです。

無料Wi-Fiが使える主なスポットは以下のとおりです。

・グアム・プレミア・アウトレット
・マイクロネシアモール
・Kマート
・タモン・サンズ・プラザ
・Tギャラリア グアム by DFS
・JPストア
・ザ・プラザ

他にもマクドナルドなど飲食店でも利用可能なところがあります。

Wi-Fi設定時にはIDとパスワードが必要な場合があります。
施設の壁などにステッカーなどで案内がありますが、見つけられない場合はお店の人やインフォメーションで聞きましょう。

設定する時は、通信費が発生しないようデーターローミングをオフすることをお忘れなく!


グアムでは多くの場所でフリーWi-Fiを使えますが、セキュリティや利便性、通信品質的にも必ずしも安心で便利とは言えません。

メインのインターネット接続手段としては、海外用ポケット型Wi-Fiをレンタルして利用するのがお勧めです。

ポケットWi-Fiであればお使いのスマートフォンとポケットWi-Fi端末を接続するだけで簡単に現地でもインターネットをすることが出来ます。

フリーWi-Fiは、ポケットWi-Fiの充電が切れた時など、あくまで万が一の際の利用にとどめるのが良いでしょう。

水・トイレ事情

【水事情】

●水道水は安全に飲める?
一般的に、グアムの水道水はそのまま飲むことはできます。しかし、グアムの水道水は石灰質を多く含んだ硬水の為、軟水に慣れた日本人にはお腹がゆるくなる場合があります。
うがいや歯磨きに使う程度にしましょう。

実際のところ、グアムの人も、水は購入する人が多いです。
宿泊するホテルにも備え付けられていることが多いので、あらかじめチェックしておくと安心です。

●飲料水の値段は?
レストランでは、 tap water は無料ですが水道水が出てきてしまうので、 bottled water か still water といって購入しましょう。

スーパーマーケットで購入する場合は、水500mで約1ドル程度です。

【トイレ事情】

ホテルやショッピングセンター、レストランを除き、グアムには公衆トイレというものはほとんどありません。
宿泊ホテルを出ると、トイレを利用できる機会が極端に少なくなりますので、特にお子様連れの場合、あらかじめ済ませておくと安心でしょう。

衛生面でも定期的に清掃されているので、比較的清潔なことが多いですが、日本のようにウォシュレットはあまり普及していません。

手を乾かすためのハンドドライヤーもしくはペーパータオルは高確率で設置されていますが、念の為除菌ティッシュなどを常備していると安心です。

事前に準備万全でグアムに旅行に行こう!

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