東京から新幹線で約90分!新潟県「魚沼市」ってどんなところ?

2000m級の山々に囲まれ、有数の豪雪地帯として知られる新潟県魚沼市。大自然が作り出す絶景や美味しい米や酒、芸術に至るまでたくさんの見どころがあります。週末旅にもおすすめの魚沼市の観光スポットをたくさんご紹介します!

2025年12月8日 更新 21 view Clip追加

※情報は記事公開時点のものです。営業時間や休業日など掲載情報から変更になる可能性があるため、お出かけの際は事前に公式HPなどでご確認ください。

目次

新潟県魚沼市ってどんなところ?

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via 画像提供:魚沼市観光協会
魚沼市は、2004年に北魚沼郡に属した堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村の6つの自治体が合併して誕生した新潟県南部に位置する市。

2,000m級の山々に囲まれた自然豊かな環境で、紅葉や雪景色など四季折々の魅力があります。
雪国新潟の中でも屈指の豪雪地帯であり、なんと3m以上の積雪があるところも!
雪がもたらす澄みきった空気と清らかな水に恵まれ、極上の米づくりに最適な環境を育み、日本を代表するブランド米「魚沼産コシヒカリ」が生まれ、上質な日本酒も作られています。

越後三山

越後三山(右から八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳 通称:ハナコ)。

越後三山(右から八海山、中ノ岳、越後駒ケ岳 通称:ハナコ)。

via 画像提供:魚沼市観光協会
越後三山とは、「八海山(1,778m)」「中ノ岳(2,085m)」「越後駒ケ岳(2,003m)」の総称です。
地元では頭文字を取って、「ハナコ」と呼ばれ、魚沼市のシンボルとなっています。

魚沼市までのアクセス

公共交通機関:上越新幹線「浦佐駅」:上越線「小出駅」からアクセス
車:関越自動車道「魚沼IC」からアクセス
詳しくはこちら

📸見る📸

絶景①:早起き必須、見られたらラッキー「枝折峠の滝雲」☁

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枝折峠は国道352号沿いの峠道で、ここで見られるのが「滝雲(たきぐも)」という自然現象。
雲海が発生しやすい地形と気象条件が重なることで、雲が流れるこの神秘的な光景に!
車でアクセスでき、道路脇から手軽に滝雲を見ることができます。
滝雲が見られるのは、例年6月中旬~11月上旬で、早朝や日の出前後が確立が高め。
早起き必須の絶景スポット、運よく見られたらラッキーです。
【所在地】
新潟県魚沼市灰の又~銀山平

【営業時間】
6月中下旬~11月上旬(2025年は11月4日まで)
※2025年11月4日(金)9時で枝折峠(国道352号)は冬期閉鎖

【アクセス情報】
シャトルバスあり

絶景②:春も秋も絶景の船旅「奥只見湖遊覧船」🚢

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「奥只見湖遊覧船」は奥只見湖を周遊する船で、「プロが選ぶ水上観光船30選」の第5位にランクインしています。
300名乗りの大きな外輪船「ファンタジア号」に乗り、春の新緑と残雪、夏の深い緑、そして秋の紅葉と、四季折々の美しい景色を堪能できます。
屋上の広々とした展望デッキからは360℃の大パノラマを楽しめます。
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【所在地】
新潟県魚沼市湯之谷芋川字大鳥1317-3
※コースや乗船する船によって営業期間や乗船場所と下船場所が異なる

【営業時間】
2025年の営業は、5月20日~11月8日まで

【アクセス情報】
関越自動車道「魚沼IC」から奥只見シルバーライン経由で約50分(約35km)
JR上越新幹線「浦佐駅」から南越後観光バスの「奥只見ダム行き」特急バスが運行

新潟の秘境・奥只見の魅力!「奥只見湖」と「枝折峠」の絶景を巡る旅

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圧巻のドライブ体験!22km中18kmがトンネル「奥只見シルバーライン」

画像提供:魚沼市観光協会 (263829)

via 画像提供:魚沼市観光協会
枝折峠や奥只見湖に行くときに通る「奥只見シルバーライン」は奥只見ダムを作るために、資材運搬専用道路として建設された道路。
なんと19のトンネルが続き、全長22kmのうち18kmがトンネル!
トンネル内には、建設当時の素掘りの岩肌がそのまま残されている箇所が多く、ゴツゴツとした壁面で薄暗く、山からの湧水が滴り落ち、路面が常に濡れている状態で独特の雰囲気。
まるで異世界への入り口をドライブしているかのような感覚になります。

絶景③:秋の花園「上原(うわっぱら)コスモス園」🌸

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「上原(うわっぱら)コスモス園」は、高原一面に色鮮やかなコスモスが咲き誇る絶景スポット!
総敷地面積約5万平方メートルという広大な高原に、例年約100万本ものコスモスが咲き誇ります。
市内が一望でき、遠くには越後三山の雄大なパノラマが広がっています。
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見ごろは9月上旬~10月中旬。
新潟県内でもこれだけの規模のコスモス園は珍しく、大勢の来訪者が訪れる人気スポットです。
周りには広大な田畑が広がっており、その中を1本の長い道が続いています。
この景色が「まるで北海道に来たみたい!」と、隠れた絶景ポイントになっています!
「まるで北海道に来たみたい!」と思わせる1本の長い道

「まるで北海道に来たみたい!」と思わせる1本の長い道

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【所在地】
新潟県魚沼市吉平

【アクセス情報】
関越自動車道「魚沼IC」または「堀之内IC」から車で約20分
JR上越線「小出駅」から車で約15分

芸術:極彩色の天井彫刻が目を見張る「西福寺開山堂」

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西福寺は曹洞宗のお寺で、「日本のミケランジェロ」、「越後のミケランジェロ」と称される石川雲蝶の作品がたくさん所蔵されています。
彫刻、絵画、漆喰細工など、多数の作品がありますが、特に見てほしいのが、開山堂の天井彫刻です。
※開山堂内部は撮影不可です、特別に許可をいただいて撮影しています
天井彫刻「道元禅師猛虎調伏の図」

天井彫刻「道元禅師猛虎調伏の図」

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雲蝶の終生の大作と言われ、岩場で座禅する道元禅師の眼下で、龍と虎が睨みあう様子。
透かし彫りという高度な技術で、龍の鱗の緻密さや虎の毛並みの質感が表現されています。
他にも、分厚い一枚の板を深く彫り込み、奥行きを感じさせる技巧を使った欄間彫刻など、見どころはたくさん!
まるで美術館のようなお寺です。
道元禅師と白山大権現

道元禅師と白山大権現

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【所在地】
新潟県魚沼市大浦174

【営業時間】
4月~11月 9:00~15:30(拝観終了16:00)
冬期12月~3月 10:00~15:00(拝観終了15:30)
※冬期間平日は要予約

【定休日】
なし

【アクセス情報】
JR浦佐駅からは、タクシーで約10分、または南越後観光バス(小出・六日町線)を利用し、「虫野上口」バス停下車後、徒歩約15分
関越自動車道魚沼ICより車で約7分
JR小出駅からもタクシーで約15分
JR小出駅から南越後観光バス(小出・六日町線)を利用し、「虫野上口」バス停下車後、徒歩約15分

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😋食べる😋

魚沼の食①:モツ焼「ホルモン焼き やまに」🥩

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「魚沼のソウルフード」と言えばモツ焼。
そのモツ焼の人気店「ホルモン焼き やまに」は、創業以来新鮮な豚の生モツをリーズナブルな価格で提供しています。
特製の塩ダレに漬け込まれたホルモン(シロ)は、プリプリとした食感と旨みが特徴。
少しずつ焼くのではなく、焼き網へ一気に流し込むのが魚沼スタイル!
また、地元魚沼市産コシヒカリのおにぎりも人気の一品です。
【所在地】
新潟県魚沼市小出島124-26

【営業時間】
17:00~22:00(ラストオーダー 21:30)

【定休日】
日曜日、祝日

【アクセス情報】
JR小出駅から徒歩約16分、車で約5分

魚沼の食②:魚沼市産コシヒカリの極旨おにぎり「いちば屋」🍙

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魚沼市で食べたいのはやっぱり魚沼市産コシヒカリ。
その魚沼市産コシヒカリを使ったおにぎりの専門店「いちば屋」は種類が豊富で、新鮮な魚や産地にこだわった具材がたっぷり。
特に筋子のおにぎりは、これでもかというほど筋子がぎっしり!
店内にはイートインスペースもあり、味噌汁やけんちん汁、栃尾の油揚げなども楽しめます。
【所在地】
新潟県魚沼市四日町1204番地1

【営業時間】
10:00~売り切れ次第Close

【定休日】
火曜日・水曜日

【アクセス情報】
JR小出駅からタクシーで数分、または徒歩で約10分

魚沼の食③:魚沼の郷土料理「農家レストラン 山彩すもん」🍄

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「農家レストラン山彩すもん」では、地元魚沼のお母さんたちが、野山の幸などその日に手に入る旬の食材を活かし、魚沼で昔から親しまれてきた郷土料理を味わえます。
春はフキノトウやコゴミ、夏には神楽南蛮や郷土野菜の巾着ナスが楽しめる季節料理も!
お母さんたちの料理と笑顔で実家に帰ってきたかのような温かさが感じられます。
【所在地】
新潟県魚沼市須原5158 守門地区交流促進センター内

【営業時間】
2025年までは5月~10月末 
※2026年以降はまだ未定、5月~10月期間の月1回営業で検討中とのこと(要予約)

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👀学ぶ👀

酒蔵見学①:常時10種類の日本酒などを試飲できる「玉川酒造 越後ゆきくら館」🍶

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「玉川酒造」は1673年から酒造りが続いている歴史ある酒蔵で、併設された「越後ゆきくら館」は全国でも珍しい雪中貯蔵庫「ゆきくら」を見学できる観光施設です。
醸酒を見学できるほか、酒造りの工程や道具の説明、そして10種類以上の日本酒の無料試飲が楽しめます。
長年地元で愛されてきた代表銘柄「玉風味」や新しいテイストの「純米吟醸 イットキー」など、伝統的な酒造りを守りつつも、常に新しい挑戦を続けています。
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「ゆきくら」とは豪雪地ならではの雪を利用した天然の冷蔵庫。
全国で唯一、年間を通してこれを見学できるのが越後ゆきくら館の最大の魅力。
試飲コーナーでは、常時10種類以上の日本酒が用意されており、時期によっては搾りたての新酒を味わうこともできます。
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【所在地】
新潟県魚沼市須原1643

【営業時間】
9:00~16:00(見学受付15:30まで)
※10名以上の団体の場合は予約をお願いします

【定休日】
1月1日(元旦) ※12月~2月は臨時休業の可能性有り

【アクセス情報】
JR浦佐駅より車で約30分
JR只見線越後須原駅より徒歩約5分
関越自動車道「魚沼IC」より国道17・252号経由で約20分
関越自動車道「堀之内IC」より国道17・252号経由で約20分

酒蔵見学②:日本酒ができるまでの行程を詳しく見学できる「緑川酒造」🍶

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「緑川酒造」は1884年に創業した老舗の酒蔵で、魚沼の豊かな自然の恩恵を受けながら、手間暇を惜しまない丁寧な酒造りを続けています。
代表銘柄は、淡麗でキレのよい純米酒「純米 緑川」や四段仕込みに餅米を使用した「緑川 正宗」。
酒米は希少な「北陸12号」を使用しているのがこの酒蔵の特徴で、その酒造りの行程を詳しく見学できます。
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公式ホームページを持たず、インターネットでの販売も行っていないので、顔の見える販売を基本とし、商品は蔵元が厳選した信頼の置ける正規特約店でのみ購入ができます。
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【所在地】
新潟県魚沼市青島4015-1

【営業時間】
9:00~15:00
※見学受入は4、5人までの少人数(要予約) ※団体バス不可
※来年から有料予定

【定休日】
土曜日、日曜日、祝日など

【アクセス情報】
浦佐駅から車で約15分
魚沼ICから車で約5分

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糀工場見学:おしゃれな糀カフェも併設「魚沼醸造」🌾

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自然の恵みを生かした魚沼の地にある「魚沼醸造」は、越後三山の雪解け水を使用した「糀甘酒」や「米糀」を製造している米糀工場。
糀の工場見学ができ、他にもカフェ、糀甘酒の試飲、ワークショップ、発酵食品に関する書籍が並ぶライブラリーや糀の秘密を学べるQ&Aコーナーもあります。
カフェで人気なのが、濃厚な「糀甘酒ソフトクリーム」。
工場直送の糀甘酒と能登ミルクが使われ、ここでしか味わえない人気No.1メニューです!
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【所在地】
新潟県魚沼市十日町1791‒10

【営業時間】
10:00~16:00
※工場見学は10:30~/11:30~/13:00~/14:30~(要予約)
※工場見学のみ予約が必要だが、当日空いていれば入れる場合もあり

【定休日】
毎週水曜日、年末年始

【アクセス情報】
関越自動車道「魚沼IC」より車で約20分
関越自動車道「大和スマートIC」より車で約10分
上越新幹線「浦佐駅」から車で約5分(タクシーまたはレンタサイクルが便利です

🎁買う🎁

かわいいお土産も!「道の駅いりひろせ」🍦

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「道の駅いりひろせ」は、ため池である「鏡ヶ池」のほとりに位置する国道252号沿いの道の駅。
地酒、旬の山菜や野菜、自家栽培米の魚沼市産コシヒカリ「惣五郎」、きのこなど、魚沼の美味しい旬のものが販売されています。
魚沼のかわいらしい新名物スイーツ「笹雪だるま」(冷凍)はお土産にもおすすめ。
他にも、辛い手焼きせんべいをトッピングした「こって辛ソフト」も食べてみて!
笹雪だるま

笹雪だるま

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【所在地】
新潟県魚沼市大栃山356-2

【営業時間】
9:00~17:00 ※12~2月は9:00~16:00

【定休日】
木曜日

【アクセス情報】
関越自動車道「魚沼IC」から約30分
JR只見線「入広瀬駅」より車で約2分

🛏泊まる🛏

日帰り温泉施設で、さらに夕朝食付で宿泊もできる「神湯とふれあいの里」♨

※11/17~2026年6月末まで施設大改修のため休館
画像提供:魚沼市観光協会 (262244)

via 画像提供:魚沼市観光協会
「神湯とふれあいの里」は近隣の山々に住む神をもてなした、と言われる人気の温浴施設。
自家源泉を使用し、泉質は弱アルカリ単純泉、神経痛、関節痛、筋肉痛などに効果があるとされています。
大浴場には露天風呂やサウナ、ジャグジーも完備されています。
画像提供:魚沼市 (263811)

via 画像提供:魚沼市
宿泊するなら魚沼の旬の味覚を堪能できる2食付プランがおすすめです。
魚沼市産コシヒカリはもちろんのこと、地元産の旬の食材を生かした料理が楽しめます。
ある日の夕食一例

ある日の夕食一例

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【所在地】
新潟県魚沼市清本583番地

【アクセス情報】
関越自動車道魚沼ICから国道17・252号を栃尾方面へ約10km
関越自動車道堀之内ICから車で約15分
JR只見線魚沼田中駅から徒歩約20~25分

魚沼市公式キャラクター「うおぬまっち」

画像提供:魚沼市観光協会 (262242)

via 画像提供:魚沼市観光協会
魚沼市産コシヒカリがモチーフで、頭には稲穂をイメージした髪飾りがチャームポイントの魚沼市公式キャラクター「うおぬまっち」。
魚沼市制施行20周年を記念して郷土愛の醸成やPR力向上を目的に全国から公募し、市民の投票により選ばれ誕生したキャラクターとして誕生しました。
つやつやキラキラもっちりとした可愛らしい姿は愛されキャラになること間違いなしです!

プロフィール

名前:うおぬまっち
誕生日:11月1日(魚沼市と同じ誕生日)
性別:女の子
性格:おっとり、おとなしい
チャームポイント:頭の稲穂の髪飾り、つやつやキラキラもっちりなところ
夢:日本一の魚沼産コシヒカリをたくさんの人に食べてもらうこと、おいしい!たのしい!魚沼市の魅力を広めること

東京からは新幹線で約90分の魚沼市へ

絶景スポットや気になるグルメも揃った魚沼市。
東京からは新幹線で約90分!
この他にも、春夏秋冬見どころたくさんの魚沼市、週末に訪れてみては?
<取材協力>
・小千谷観光バス🚍
公式HP

・魚沼市
公式HP
公式Instagram

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Tripα編集部 | 252 view
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