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2023年11月9日 更新
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日本の歴史を引継ぐ世界無形文化遺産「秩父夜祭り」を徹底解剖!

世界無形文化遺産に登録された秩父夜祭りは日本の伝統を受け継ぐ由緒あるお祭り。世界中から人が集まり、秩父の町を盛り上げます。世界無形文化遺産にふさわしい活気と華やかな装飾には圧倒される事間違いなし。秩父夜祭りの見どころなど、とっておきの情報をお伝えします!

この度2024年1月1日に発生した能登半島地震により、被害状況によっては営業されていない場合がございます。

秩父夜祭りとは?

300年以上もの長い歴史を持つ山車巡行の祭礼行事です。山車と花火が調和した美しい情景、繊細で技術力の高い伝統的文化、という2点の価値が認められ、2016年に世界無形文化遺産として登録されました。

また、国の重要無形民俗文化財・日本三大美祭・日本三大曳山祭にも指定されている由緒あるお祭りです。

6基の巨大な山車には、釘を使用しないという伝統的な工芸技術が用いられており、華やかで豪華な飾り付けが特徴。その山車を力いっぱい曳き回す圧巻の光景が、このお祭り1番の魅力です。

毎年20万人以上もの人が集まり、秩父の町を盛り上げる冬の風物詩となっています。

スケジュール(日程)

2023年の秩父夜祭は、以下の日程で開催されます
12月2日(土)宵宮
12月3日(日)本祭
※2023年度は、秩父流鏑馬奉納は行われません

秩父夜祭りは、曜日に関係なく毎年12月2日・3日の2日間で開催されます。

12月2日の宵宮(よいみや)とは、12月3日の大祭を盛り上げる前夜祭のこと。正午〜20時まで4基の山車の曳き回しが行われ、長唄や踊りなども披露されます。大祭と比べ、より近くでゆっくりと楽しめるのが魅力です。

12月3日の大祭(たいさい)は、秩父夜祭りのメインイベント。朝から夜まで派手な装飾を施した6基の山車が曳き回され、最高潮の盛り上がりを見せます。

昼と夜では違った雰囲気を楽しめるので、ぜひどちらの時間帯も訪れたいところ。お祭りの最後には約7,000発の大花火が打ち上げられ、フィニッシュを迎えます。

見どころ

豪華な装飾が施された6基の山車を曳き回す様子は1番の見どころ。最大20tにもなる山車が、大きなかけ声とともに引っ張られる迫力には圧巻です。

祭りのクライマックスに打ち上がる花火も必見。冬の夜空に花火が輝くのは珍しいため、より一層美しく感じられることでしょう。

また、大迫力の曳き回しや花火だけでなく、山車一つひとつの細微な飾りつけも見どころ。日本ならではの繊細な技術が取り入れられており、伝統文化の素晴らしさを感じます。

12月3日の19時〜22時が1番盛り上がる時間帯です。世界無形文化遺産にふさわしい魅力がたくさん詰まっています。

アクセス方法

秩父夜祭りは世界無形文化遺産に登録されていることから、世界中から人が集まります。大変混雑することが予想されるので、交通機関を利用するのがおすすめです。

・電車の場合
西武池袋線池袋駅から直通運行があり、終点の西武秩父駅が最寄り駅です。「西武池袋線急行」だと片道約1時間40分、「有料特急ちちぶ」に乗ると約1時間20分です。

・車の場合
車の場合は関越自動車道花園ICから国道140号秩父方面へ進みます。開催期間中は臨時駐車場が7カ所程度設置されます。
臨時駐車場からは無料シャトルバスが運行していますが、非常に混み合うので早めに移動するのが良いでしょう。

ついでに食べたいB級グルメ

秩父に来たら必ず食べておきたいのが「みそポテト」。ふかしたジャガイモを油で揚げ、甘辛いみそダレをかけた人気のB級グルメです。

実は秩父では古くから郷土料理として親しまれており、地元のスーパーには必ずと言ってよいほど置いてあります。

子どものおやつから大人のお酒のおつまみまで、幅広い世代から愛される味。ここでしか味わえない料理なのでぜひ食べておきたいですね♪世界無形文化遺産に登録されてもおかしくない絶品です。

その他、みそおでん、くるみ味噌焼きなど秩父にはみそを使ったグルメがたくさんあります。お気に入りのみそ料理を見つけてみては?

日本を代表するお祭りにぜひ参加してみましょう♪

日本は世界無形文化遺産の数が多いことで有名ですが、その中でも秩父夜祭りは特に見応えのある遺産です。初めて見る方は、山車の豪華絢爛な装飾や地元民の熱気に圧倒されること間違いなし。特に冬空に輝く花火は1番の見どころなので、ぜひ有料観覧席のベストポジションで!

また、長い間受け継がれてきた伝統に感慨深さを感じるでしょう。日本が世界に誇るお祭りは、一生に一度は必ず見ておきたいですね。

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