王立美術館旅行・王立美術館ツアー
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王立美術館
古典美術館と近代美術館の2部構成。古典美術は14世紀から19世紀までを展示。中世では、ファン・デル・ウェイデン、バウツ、メムリンク、ボス、マサイスなど、バロックではルーベンス、ヨルダーンス、ヴァン・ダイクなどを中心に展示。ブリューゲルやルーベンスにはそれぞれ一室が当てられている。近代美術館は15世紀から20世紀にかけての作品を地下8層にわたって展示。アンソール、デルヴォー、マグリットらのベルギー美術とフランスの新印象派などが中心。
●主な所蔵品(展示品は変更になっている場合もあります)
メートル・ド・フレマール:<受胎告知>
ロジエ・ファン・デル・バイデン:<矢を持つ男><ピエタ>
ペトリュス・クリスツス:<ピエタ>
チリー・ブーシ:<無実の処刑><火の証明><オトン王の裁き>
ハンス・メムリンク:<殉教者聖セバスチャン>
ルカス・クラナッハ:<アダムとイブ>
ペーテル・ブリューゲル(父):<ベツレヘムの戸籍調べ><イカロス墜落の風景>
ルーベンス:<リエバンの殉教><東方三賢人の礼拝>
ヨルダーンス:<豊穣の寓意>
クェンティン・マセイス:<聖アンナの家族>
※ツアーによっては王立美術館を訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。
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