コインブラ大学/旧大学旅行・コインブラ大学/旧大学ツアー

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コインブラ大学/旧大学
" コインブラはポルトガル王国の最初の首都が置かれた街で、現在はポルトガルで3番目の都市である。政治経済の中心リスボン、商業のポルトに対して、文化の中心と言われ、人口の2割近く、約22,000人の学生が学ぶコインブラは学生の町と呼ばれる。
コインブラ大学は、パリ大学、オックスフォード大学等に継ぐ、ヨーロッパで最も古い大学のひとつ。最初1290年にディニス王がリスボンにヨーロッパで最古の大学の一つを創設したが、その後1308年にコインブラに移され、さらにリスボンに戻されたりしながら、最終的に、1537年にジョアン3世がコインブラに移し定着させたものである。ヨーロッパではパリ、ボローニャ、サラマンカに次ぐ歴史ある大学で、多くの政治家や文化人を輩出し、ポルトガルの歴史に重要な役割を果たしてきた。
コインブラ大学は鉄の門広場を中心に旧部分(旧大学)と新部分(現在の大学)とに分けられるが、旧大学の一部は現在も法学部の校舎として使用されている。
「無情の門」とも呼ばれる 「鉄の門」を入ると、三方を古い建物に囲まれた中庭に出る。正面の角には18世紀に建てられたバロック様式の時計塔がある。学生たちからカブラ(Cabra=山羊の意)と呼ばれ大学のシンボルともなっている。階段を登るとヴィア・ラティーナ(ラテン回廊)があり、さらに「帽子の間と呼ばれる17世紀に造られた広間がある。壁に歴代のポルトガル国王の肖像が架かっており、学位授与の儀式に使われていたという。時計塔の左手には「礼拝堂」があり、内部にはバロックのオルガンがある。
南端の「図書館」はジョアン5世により1716~1724年に建てられたもので「ジョアン5世の図書館」とも呼ばれ、華麗なターリャ・ドゥラーダによる内部装飾や調度品が見事である。壁は全て2階建ての書棚になっており、医学書、歴史書、科学、哲学書など250,000冊の書物が保存されていると言われるが、現在の学生は利用できない。
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※ツアーによってはコインブラ大学/旧大学を訪れない場合もございます。
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