カプリ島旅行・カプリ島ツアー
カプリ島 イメージ
カプリ島
"レモンの花の香りと南国の緑につつまれた、紺碧のナポリ湾に浮ぶ美しい小島カプリ島。 風光明媚なこの島は、古代ローマ時代からアウグストゥス帝など歴代の皇帝が別荘地としてきたことで有名である。
小舟に乗り替えて行く「青の洞窟(Grotta Azzurra)」は、エメラルド色の水の色と屈折した光が織りなす幻想的な青の世界。 その美しさは言葉で言い表わせない程である。また、波の関係で午前中の方が美しい。
長さ6.7km、幅2.7km(1.2km)のカプリ島には、カプリ(Capri)とアナカプリ(Anacapri)の2つの町があり、各々人口は約7,000人、6,000人。 海抜175mの高台にあるカプリの町へはマリーナ・グランデからケーブルカーで。ケーブルカーの終点がウンベルト一世広場(Piazza Umberto Ⅰ)。時計台や市役所があり町の中心になっており、土産店が軒を並べている。
もう一つの町アナカプリは、カプリから2kmほど離れた山の上の町。 この2つの町の間はミニバスや馬車などで結ばれている。カプリ島で一番高いのはソラーロ山(標高589m)。アナカプリからリフトで登れる。
島の海岸には砂浜もあり、夏には海水浴でに賑わう。"
※ツアーによってはカプリ島を訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。
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名称:福岡空港
所在:福岡県福岡市開館時間:6:30-22:30
九州の空の玄関口、福岡空港。福岡県福岡市博多区に位置し、九州では最も乗降客数の多い基幹空港である。中心市街地から至近距離に位置し、アクセスに優れており「世界有数の便利な空港」としても知られている。実際に福岡市地下鉄空港線が乗り入れており、福岡空港駅から博多駅までは約6分、天神駅までは約11分で結び、福岡高速道路のランプも至近で九州自動車道太宰府インターチェンジへも15 - 20分程度で行けるため、日本国内でも最も利便性の優れた空港の一つである。もちろん、駐車場もあるので車でのアクセスも可能。旅客ターミナルビルは国内線第1、第2、第3および国際線の4棟がある。国内線第1、第2、第3ターミナルビルは横に繋がる形になっており、各ターミナル間は徒歩による移動が可能である。国内線と国際線の両ターミナル間には約10分間隔で無料のシャトルバスが運行される。空港ターミナル内の施設では、銀行・郵便局・宅配などはもちろん、商業施設も充実しており、ショッピングやレストランなどが並ぶ「そらもーるFUKUOKA」では福岡の名物や人気の品々を楽しむことができる。他にも、くつろぎのラウンジTIMEという さまざまな目的に合わせ利用できる有料施設があり、ラウンジやビジネスルーム、テレビやマッサージルームを設置したリラックスルーム、などが利用できる。
※フライトスケジュール変更及び遅延便の発生等により開館時間及び閉館時間が変わる場合があります。
※国際線カウンターは、国際線の離発着に合わせて営業致します。