オルセー美術館旅行・オルセー美術館ツアー
オルセー美術館 イメージ
オルセー美術館
印象派美術の殿堂として世界的に有名な美術館。絵画、彫刻、工芸品、デッサンなど、19世紀後半から20世紀初頭までの芸術品を多数揃えている。
1830-1840年にパリの商業監督官だったシャルル・ブーシェ・オルセーの官邸の跡地に、1900年のパリ万博に合わせ、パリとオルレアンを結ぶ鉄道のホテルつき終着駅として開業された。
鉄骨ガラス張りのモダンで豪華な駅だったが、メトロと自動車の発達、また連結車輌が増える列車を収容しきれず、30年後には使用停止となった。その後廃屋同然だったものを、ポンピドゥー大統領が美術館にすることを発案し、ジスカールデスタンが着手し、 ミッテランの手で1986年に完成、 オープンした。
主な所蔵品(展示品は変更になっている場合もあります )
地上階 ミレー:<晩鐘><落穂ひろい> クールベ:<オルナンの埋葬>
マネ:<草上の昼食><オランピア>
中階 ロダン:<地獄の門><考える人><バルザック像>(彫刻)
エミール・ガレの花瓶、 ギマールの鋳鉄装飾等(アール・ヌーボーの作品)
最上階 モネ:<ルーアンの聖堂><サン・ラザール駅>
ルノワール:<ムーラン・ド・ギャレット><ピアノを弾く娘たち>
ドガ:<青の踊り子><アプサント>
ゴッホ:<自画像><オーベール・シュル・オワーズの教会>
セザンヌ:<水浴者たち>
※ツアーによってはオルセー美術館を訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。
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名称:東京国際空港(通称 羽田空港)
所在:東京都大田区羽田空港開館時間:[国内線]5:00-24:00 [国際線]24時間
東京の空の玄関口「東京国際空港」、通称「羽田空港」は東京都大田区に位置する空港。通称である「羽田空港」の方が広く定着しており、都心に位置する空港ということで、利便性も高く、2010年10月に国際線ターミナルが開業しこれまで国際線定期チャーター便として運航されていた便は定期便に格上げされたことで、利用客はますます増えている。羽田空港へのアクセスは電車・モノレール、バスが一般的だが、羽田空港の駐車場もあるので車やバイク、タクシーでもアクセスは可能である。羽田空港では国内線、国際線合わせて3つのターミナルを設けているが、各ターミナル間を地下連絡通路、ターミナル間無料連絡バス、ターミナル間無料連絡京急線・モノレールなどで移動することができる。羽田空港は空港としての機能だけではなく、第2旅客ターミナルには東京湾を一望できる展望デッキや全面ガラス張りの吹き抜け空間の商業施設「マーケットプレイス」など、飛行機に乗らなくても楽しめる施設が充実しており、第1旅客ターミナルにも話題のショップやレストランが次々とオープンしていることから、観光スポットとしても人気。ショップやレストランでは羽田空港限定のスイーツやグッズ、メニューなどが続々と発売され、こちらも観光客・人気を集める要因のひとつである。また日本国内初の空港内美術館をオープンしたことも話題となった。
※フライトスケジュール変更及び遅延便の発生等により開館時間及び閉館時間が変わる場合があります。
※国際線カウンターは、国際線の離発着に合わせて営業致します。