昌徳宮旅行・昌徳宮ツアー
昌徳宮 イメージ
昌徳宮
" 五大王宮の一つで、1405年に景福宮に次いで建てられた離宮。 壬辰の乱で焼失したがその後再建され、以来季朝の王宮として使用された。 そのため保存状態がよく、当時の雰囲気を最もよく残している。
主な見どころは、戦火を免れた韓国最古の門「敦化門」、天井の絵がすばらしい正殿である「仁政殿」、王族の生活がしのばれる「大造殿」、華やかな「煕政堂」など。 そして忘れてはならないのが「秘苑」である。 王朝時代の造園術芸の粋といわれる韓国最大の庭園で、45,000平方メートルの広さを誇る。 樹木の生い茂った園内には、山や池、渓流などに沿って由緒ある殿閣や亭が約20ヶ所あり、四季折々の景色を楽しめる。
見学は全てガイドと共に回るツアー形式(日本語、英語、韓国語、中国語のツアー)になっている。 所要時間は約80分。
■日本語ツアー/3月~10月:09:30、10:30、12:30、14:30、16:30出発
11月~2月:09:30、10:30、12:30、14:30出発
■英語ツアー(通年) /11:30、13:30、15:30出発
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※ツアーによっては昌徳宮を訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。
- 東京/成田
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名称:中部国際空港(愛称 セントレア)
所在:愛知県常滑市開館時間:5:20-23:20
中部国際空港、愛称「セントレア」は愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島にある国際空港。愛称のセントレア (Centrair) は、英語で「中部地方」を意味する”central”と「空港」を意味する”airport”を組み合わせた造語で、一般公募の中から選ばれた。セントレアは国際線、国内線の乗り継ぎをスムーズにするため施設自体がコンパクトな構造をしており、空港内の移動に時間がかからないのが特徴。また、ターミナルビル東側には交通アクセスを集約した「アクセスプラザ」があり、鉄道駅・バス乗車場・高速船のりば・自動車駐車場・タクシー乗り場が、ターミナルビルおよびホテルへのアクセスが便利なようにまとめられている。島内には何軒かホテルも立地しているので、空港利用時に宿泊が必要になって際にも便利である。セントレアではターミナル内の商業施設も充実しており、名古屋名物をはじめとする地元や東西の有名店、レストランが集合し、スカイタウンと呼ばれるショッピング街や免税店など、ショッピングにグルメが楽しめる。ほかにも、スカイタウンにある「くつろぎ処」では、国内の空港で初めて導入された展望風呂があり、「飛行機を眺めながら入浴」というシチュエーションを味わえる。4階イベントプラザやセントレアホールでは毎週のようにイベントが開催され、飛行機を利用しない人でも楽しめる工夫がさまざまである。
※フライトスケジュール変更及び遅延便の発生等により開館時間及び閉館時間が変わる場合があります。
※国際線カウンターは、国際線の離発着に合わせて営業致します。