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アルテ・ピナコテーク旅行・アルテ・ピナコテークツアー

アルテ・ピナコテーク
アルテ・ピナコテーク イメージ

アルテ・ピナコテーク

"通りを挟んでアルテ(古い)とノイエ(新しい)のふたつのピナコテークが向かい合っている。アルテ・ピナコテークには15~18世紀のヨーロッパ絵画が、ノイエ・ピナコテークには19世紀~20世紀初めの作品が中心に展示されている。

ルートヴィッヒ1世の命により1826年から10年がかりで建設され、ゴシックから18世紀半ばまでのドイツ、イタリアの名画を中心に7,000点余りが収蔵されている。
ルネッサンス期の絵画の収集では世界でも指折りと評価されており、ルートヴィッヒ1世自身が絵画収集のために投じた莫大な金額は明かしたくないと言ったほど。
ドイツ・ルネッサンス絵画には、アルトドールファー、クラナハ、バルドゥンク、デューラー、グリューネバルトの代表作が揃っており、「4人の使徒」、「自画像」などデューラーの作品10点が圧巻。
デューラー・コレクションに匹敵するのがルーベンスの作品。
17世紀フランドル派展示室には、「花冠の中の聖母」を始めとする作品が並び、この巨大な宮廷画家の世界に魅了される。
その他、イタリア絵画ではレオナルド・ダ・ビンチやラファエロの作品、レンブラントのキリスト受難シリーズの一連の作品、フランス絵画のプッサン、クロードロラン、スペイン絵画のムリリョ、ベラスケスらの作品も見逃せない。"

※ツアーによってはアルテ・ピナコテークを訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。

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名称:中部国際空港(愛称 セントレア)

所在:愛知県常滑市
開館時間:5:20-23:20
中部国際空港、愛称「セントレア」は愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島にある国際空港。愛称のセントレア (Centrair) は、英語で「中部地方」を意味する”central”と「空港」を意味する”airport”を組み合わせた造語で、一般公募の中から選ばれた。セントレアは国際線、国内線の乗り継ぎをスムーズにするため施設自体がコンパクトな構造をしており、空港内の移動に時間がかからないのが特徴。また、ターミナルビル東側には交通アクセスを集約した「アクセスプラザ」があり、鉄道駅・バス乗車場・高速船のりば・自動車駐車場・タクシー乗り場が、ターミナルビルおよびホテルへのアクセスが便利なようにまとめられている。島内には何軒かホテルも立地しているので、空港利用時に宿泊が必要になって際にも便利である。セントレアではターミナル内の商業施設も充実しており、名古屋名物をはじめとする地元や東西の有名店、レストランが集合し、スカイタウンと呼ばれるショッピング街や免税店など、ショッピングにグルメが楽しめる。ほかにも、スカイタウンにある「くつろぎ処」では、国内の空港で初めて導入された展望風呂があり、「飛行機を眺めながら入浴」というシチュエーションを味わえる。4階イベントプラザやセントレアホールでは毎週のようにイベントが開催され、飛行機を利用しない人でも楽しめる工夫がさまざまである。
※フライトスケジュール変更及び遅延便の発生等により開館時間及び閉館時間が変わる場合があります。
※国際線カウンターは、国際線の離発着に合わせて営業致します。

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