サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会旅行・サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会ツアー
サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会 イメージ
サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会
ジェンタ通りに面した赤レンガ造りのドメニコ派の教会。 ルネッサンス期を代表する建築物の一つであるが、この教会を世界的に有名にしたのが左隣にある旧修道院食堂内の壁に描かれた、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」(Cenacolo Vinciano)である。
ミラノ公爵ルドビコ・イル・モーロのために描かれたこの名作には、キリストが弟子たちに「汝たちの一人、我を売らん」と言った衝撃の瞬間が画面にとらえられている。そして、彼自身が考案した新技法によって描かれているので痛みもひどく、様々な修復、保存の試みがなされやっと今日の状態を保っている。
フラッシュ・ビデオ撮影不可。
※ツアーによってはサンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会を訪れない場合もございます。
詳しくはツアー詳細をご確認ください。
- 東京/成田
- 東京/羽田
- 大阪/関空
- 名古屋/中部
- 札幌
- 福岡
名称:中部国際空港(愛称 セントレア)
所在:愛知県常滑市開館時間:5:20-23:20
中部国際空港、愛称「セントレア」は愛知県常滑市沖の伊勢湾海上の人工島にある国際空港。愛称のセントレア (Centrair) は、英語で「中部地方」を意味する”central”と「空港」を意味する”airport”を組み合わせた造語で、一般公募の中から選ばれた。セントレアは国際線、国内線の乗り継ぎをスムーズにするため施設自体がコンパクトな構造をしており、空港内の移動に時間がかからないのが特徴。また、ターミナルビル東側には交通アクセスを集約した「アクセスプラザ」があり、鉄道駅・バス乗車場・高速船のりば・自動車駐車場・タクシー乗り場が、ターミナルビルおよびホテルへのアクセスが便利なようにまとめられている。島内には何軒かホテルも立地しているので、空港利用時に宿泊が必要になって際にも便利である。セントレアではターミナル内の商業施設も充実しており、名古屋名物をはじめとする地元や東西の有名店、レストランが集合し、スカイタウンと呼ばれるショッピング街や免税店など、ショッピングにグルメが楽しめる。ほかにも、スカイタウンにある「くつろぎ処」では、国内の空港で初めて導入された展望風呂があり、「飛行機を眺めながら入浴」というシチュエーションを味わえる。4階イベントプラザやセントレアホールでは毎週のようにイベントが開催され、飛行機を利用しない人でも楽しめる工夫がさまざまである。
※フライトスケジュール変更及び遅延便の発生等により開館時間及び閉館時間が変わる場合があります。
※国際線カウンターは、国際線の離発着に合わせて営業致します。