ダナン(ベトナム)
日本の年末年始がまさにベストシーズンのダナンには、US版フォーブス誌が「世界の綺麗なビーチ6選」に選んだことで知られる「ミーケビーチ」があります。
およそ1kmにも及ぶエメラルドグリーンの透き通った海は、これを見られただけでもダナンに来て良かった!と思えること間違いなしの美しさ。
最近日本で話題の「ランタン祭り」も月に1回定期開催されており、街全体が世界遺産に登録されている「ホイアン」へも、車で20分程度でアクセスすることができますよ。
およそ1kmにも及ぶエメラルドグリーンの透き通った海は、これを見られただけでもダナンに来て良かった!と思えること間違いなしの美しさ。
最近日本で話題の「ランタン祭り」も月に1回定期開催されており、街全体が世界遺産に登録されている「ホイアン」へも、車で20分程度でアクセスすることができますよ。
フーコック島(ベトナム)
「ベトナム最後の楽園」といわれ、日本での知名度はまだまだ低いですが、これからブレイクの予感が漂う穴場リゾートがこちらのフーコック島です。
島には10ほどのビーチがあり、中でも随一の透明度を誇る「サオビーチ」は、世界の名だたるビーチリゾートにも負けず劣らずの美しさ!
また、大型複合リゾート「ヴィンパール・リゾート」では遊園地やサファリ、水族館にウォーターパーク、ゴルフ場など様々な施設を楽しむことができ、敷地内のホテルに宿泊している場合はこれらのパークに無料で入園することができます。
島には10ほどのビーチがあり、中でも随一の透明度を誇る「サオビーチ」は、世界の名だたるビーチリゾートにも負けず劣らずの美しさ!
また、大型複合リゾート「ヴィンパール・リゾート」では遊園地やサファリ、水族館にウォーターパーク、ゴルフ場など様々な施設を楽しむことができ、敷地内のホテルに宿泊している場合はこれらのパークに無料で入園することができます。
イロイロ(フィリピン)
フィリピンのリゾートといえば、セブ島が真っ先に思う浮かぶ方も多いかもしれませんが、年末年始の海外旅行におすすめなのは断然イロイロ!
イロイロは1年を通して気温が平均26~27度程度と温暖で、フィリピン屈指の学園都市として知られています。
しかし、日本での知名度はほとんどない穴場で、普段街にいる学生さんも年末年始には帰省することが多いので、とてもゆったりと休暇を満喫することができるのです。
近くには世界一のビーチがある「ボラカイ島」や、伝統を感じる美しい教会も点在しており、観光の足場としてもおすすめですよ。
イロイロは1年を通して気温が平均26~27度程度と温暖で、フィリピン屈指の学園都市として知られています。
しかし、日本での知名度はほとんどない穴場で、普段街にいる学生さんも年末年始には帰省することが多いので、とてもゆったりと休暇を満喫することができるのです。
近くには世界一のビーチがある「ボラカイ島」や、伝統を感じる美しい教会も点在しており、観光の足場としてもおすすめですよ。
ホアヒン(タイ)
ホアヒンはタイランド湾に面したビーチが魅力の常夏リゾートで、古くからタイ王室の保養地として発展してきた歴史のある街です。
王室御用達のゴルフコースをはじめ、高級ホテルや海鮮レストランが立ち並ぶ景観にはとても品があり、現在も王室関係者がよく足を運ぶため治安が良いところも安心できるポイント。
ビーチでは基本的にエンジン付きのマリンスポーツが禁止されていますが、その分耳障りな騒音もなく静かに落ち着いたひとときを過ごすことができるので、のんびりと疲れを癒したいときの海外旅行先にぴったりです。
王室御用達のゴルフコースをはじめ、高級ホテルや海鮮レストランが立ち並ぶ景観にはとても品があり、現在も王室関係者がよく足を運ぶため治安が良いところも安心できるポイント。
ビーチでは基本的にエンジン付きのマリンスポーツが禁止されていますが、その分耳障りな騒音もなく静かに落ち着いたひとときを過ごすことができるので、のんびりと疲れを癒したいときの海外旅行先にぴったりです。
ランカウイ島(マレーシア)
ランカウイはマレーシア北西部のアンダマン海に浮かぶ島で、対岸にはタイの陸地が控え、赤道にもほど近い魅惑の南国リゾートです。
数々の伝説が残されていることから「伝説の島」「神秘の島」とも呼ばれ、不実の罪を着せられて処刑された悲劇の王女・マスリが眠る墓をはじめ、島内には有名なパワースポットも数多く存在しています。
年末年始の海外旅行ではパワースポット巡りでエネルギーをチャージしたい!運気を上げたい!という女子旅にもおすすめです。
数々の伝説が残されていることから「伝説の島」「神秘の島」とも呼ばれ、不実の罪を着せられて処刑された悲劇の王女・マスリが眠る墓をはじめ、島内には有名なパワースポットも数多く存在しています。
年末年始の海外旅行ではパワースポット巡りでエネルギーをチャージしたい!運気を上げたい!という女子旅にもおすすめです。
セントマーチン島(フランス領・オランダ領)
セントマーチン島はカリブ海のリーワード諸島に属する島で、島の南半分はオランダ領、北半分はフランス領という多国籍なムードが魅力です。
年末年始はもちろん、年間を通して日本人の海外旅行客はまだまだ少なく、定番の観光スポット「マホビーチ」を訪れているのもヨーロッパ方面からの旅行客が中心となっています。
マホビーチは白い砂浜ギリギリのところまで飛行機が低空飛行することで話題のビーチで、初めて目にすれば誰もが大興奮してしまうこと間違いなし!
洗練されたレストランも多く、新鮮な海の幸を使った上質なグルメをたっぷり満喫することができますよ。
年末年始はもちろん、年間を通して日本人の海外旅行客はまだまだ少なく、定番の観光スポット「マホビーチ」を訪れているのもヨーロッパ方面からの旅行客が中心となっています。
マホビーチは白い砂浜ギリギリのところまで飛行機が低空飛行することで話題のビーチで、初めて目にすれば誰もが大興奮してしまうこと間違いなし!
洗練されたレストランも多く、新鮮な海の幸を使った上質なグルメをたっぷり満喫することができますよ。
ガパリビーチ(ミャンマー)
ミャンマーのガパリビーチは「アジア最後の秘境」とも称される穴場リゾートで、アジアンリゾートの中では観光地としてまだまだ開発途中な分、手つかずの自然が数多く残されています。
何よりバリ島などの有名リゾートに比べて訪れる人がグッと少なく、どこへ行ってもゆったりと独り占め気分を味わえるところが嬉しいポイント!
抜群の透明度を誇る海でマリンアクティビティを楽しむも良し、格安の物価を生かしてリッチな食事に舌鼓を打つも良し。
秘境といっても日本からは飛行機を1回乗り換えるだけでアクセスでき、意外と訪れやすいのも魅力のひとつです。
何よりバリ島などの有名リゾートに比べて訪れる人がグッと少なく、どこへ行ってもゆったりと独り占め気分を味わえるところが嬉しいポイント!
抜群の透明度を誇る海でマリンアクティビティを楽しむも良し、格安の物価を生かしてリッチな食事に舌鼓を打つも良し。
秘境といっても日本からは飛行機を1回乗り換えるだけでアクセスでき、意外と訪れやすいのも魅力のひとつです。
北マーレ環礁(モルディブ)
日本からは新婚旅行先として人気のあるモルディブですが、年末年始の12~1月は現地の乾季にあたり、まさに観光のベストシーズン!
年間を通じて温暖な気候のため日本の冬を忘れるほどのポカポカ陽気を満喫することができ、基本的にヴィラでの滞在となるリゾートが多いことから、年末年始をカップルやファミリーで水入らずに過ごしたいときにもぴったりです。
特に「北マーレ環礁」には1島に1リゾートだけというプレミアムなホテルも珍しくはないので、大切な人とのプライベートな時間を心ゆくまで楽しむことができますよ。
年間を通じて温暖な気候のため日本の冬を忘れるほどのポカポカ陽気を満喫することができ、基本的にヴィラでの滞在となるリゾートが多いことから、年末年始をカップルやファミリーで水入らずに過ごしたいときにもぴったりです。
特に「北マーレ環礁」には1島に1リゾートだけというプレミアムなホテルも珍しくはないので、大切な人とのプライベートな時間を心ゆくまで楽しむことができますよ。
シアヌークビル(カンボジア)
カンボジアの年末年始の気温は大体20~30度と過ごしやすく、乾季にあたるため晴天が続きやすいところも観光にぴったり!
そんなカンボジアで今じわじわと注目を集めているのが「シアヌークビル」というビーチエリアで、白い砂浜とエメラルドグリーンの海をたたえたオーチティルビーチをはじめ、それぞれ個性の異なる7つのビーチがあります。
すぐそばには市民の台所として賑わうプサルー市場もあり、洗練されたリゾート感と現地の人々の生活が垣間見えるローカル感の2つの顔を同時に楽しめるところが最大の魅力です。
そんなカンボジアで今じわじわと注目を集めているのが「シアヌークビル」というビーチエリアで、白い砂浜とエメラルドグリーンの海をたたえたオーチティルビーチをはじめ、それぞれ個性の異なる7つのビーチがあります。
すぐそばには市民の台所として賑わうプサルー市場もあり、洗練されたリゾート感と現地の人々の生活が垣間見えるローカル感の2つの顔を同時に楽しめるところが最大の魅力です。
カンクン(メキシコ)
カリブ海に面したメキシコ南部の都市・カンクンは、これまで主にご紹介してきたアジアンリゾートとはまた趣の異なるエネルギッシュで陽気な雰囲気が特徴のひとつ。
クラブやカジノといったナイトスポットも充実しており、年末年始は夜までたっぷり遊びたい!というアクティブ派のみなさんにおすすめのリゾートです。
少し足を伸ばせばマヤ遺跡やセノーテと呼ばれる地下洞窟などの神秘的なスポットを巡ることもでき、刺激的な休日を楽しむことができるでしょう。
クラブやカジノといったナイトスポットも充実しており、年末年始は夜までたっぷり遊びたい!というアクティブ派のみなさんにおすすめのリゾートです。
少し足を伸ばせばマヤ遺跡やセノーテと呼ばれる地下洞窟などの神秘的なスポットを巡ることもでき、刺激的な休日を楽しむことができるでしょう。
穴場リゾートでのんびり暖かい年末年始を♪
どこも穴場でのんびりと年末年始を過ごせるスポットばかり!
特にアジア方面は物価が安いので、「海外旅行で贅沢したい!でもお金はなるべく節約したい」という人にもおすすめです。
ピックアップした海外旅行先を参考に、年末年始は南国リゾートで暖かい年越しを楽しんでください。
特にアジア方面は物価が安いので、「海外旅行で贅沢したい!でもお金はなるべく節約したい」という人にもおすすめです。
ピックアップした海外旅行先を参考に、年末年始は南国リゾートで暖かい年越しを楽しんでください。
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