パラオってどんなところ?神秘的な海と島々が連なる常夏の国パラオのおすすめの過ごし方

2025年10月29日より直行便(約4時間半~5時間)が就航し、身近になったパラオ。時差もなく、治安も安定しており、かなりの親日国でもあるので安心感があります。また、環境保護への積極的な取り組みや、第二次世界大戦の戦跡を通じて、学びの多い渡航先でもあります。

2026年1月10日 更新 117 view Clip追加

※情報は記事公開時点のものです。営業時間や休業日など掲載情報から変更になる可能性があるため、お出かけの際は事前に公式HPなどでご確認ください。

パラオってどんな場所?

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パラオ共和国はフィリピンとグアムの間にある、南太平洋の500以上の島々からなる国で、"自然そのまま"の美しい風景が多く残っている国です。
日本とは歴史的に深い関わりがあり、親日国でもあるため安心感があります。
また、時差はなく、治安も安定していて、フライト時間も数年ぶりに直行便が運航したことで、約4時間半から5時間ほどで行けるように!環境保護に積極的で、第二次世界大戦の舞台ともなったこの美しい国では、学びの機会も多く得られます。

パラオの基本情報

詳しい渡航時間やベストシーズンは?

直行便が運航したことにより約5時間、乗り継ぎ便では約9時間ほどで到着。
パラオは日本の真南に位置し、平均気温は約28度の常夏の島です。季節は5月~10月までが雨季、11月~4月までが乾季で、特に1月~3月は湿度も低く、海の透明度も高いので、ダイビングやアクティビティがしやすいシーズンです。
雨季はスコールが多いものの、雨が長く降り続くことがないので、時期を問わず旅行をお楽しみいただけます。

治安は?

パラオは治安が良い国といわれており、基本的な安全対策(置き引き注意、夜間での一人歩きを避ける等)を意識していれば問題なく過ごせます。野犬はいますが、メイン通りを歩き、近づかなければ安全です。
また、環境保護にも積極的で、入国スタンプがパラオの自然を大切にするという誓約書になっていたり、海では珊瑚に優しい日焼け止めの使用の義務付けや、廃瓶を使用した吹きガラス・サンドブラスト体験ができるエコグラスセンターがあったりと、SDGsの観点では世界から高い評価をされているほどです。

現地での言語は?日本語は通じる?

日本・パラオ友好の橋

日本・パラオ友好の橋

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基本は英語と現地語ですが、第一次世界大戦後から第二次世界大戦後まで日本の統治下だったこともあり、現地語で大丈夫は「ダイジョーブ」、飲みに行くことは「ツカレナオス」など、日本語由来の言葉が1,000以上存在しています。
他にも現地の人の名前に日本語の苗字が入っていていたり、道路を見ても見覚えのある日本車が走っており、なんだか安心感があります。
また、空港のある島からパラオで2番目に大きな島をつなぐ橋は、一度崩落してしまった際、日本が救援と橋の再建設を手伝ったことから、日本・パラオ友好の懸け橋として、愛されています。

食事はどんなものがある?

パラオ政府観光局提供 (265966)

via パラオ政府観光局提供
食事は海に囲まれた島国ということもあり、魚介類が新鮮でおすすめです!
料理も日本料理を提供する店や、中華、韓国、タイ、アメリカンな料理など、各国・地域の料理店が集まっているため、食事に困ることは少ないです。
地元料理を楽しみたいチャレンジャーな方には、マングローブガニやマングローブ貝、シャコ貝、コウモリのスープなど、他ではなかなか体験できないような料理がおすすめです。

パラオに行ったらやってほしいこと

世界遺産 ロックアイランド観光

ロングビーチ

ロングビーチ

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2012年に世界複合遺産に登録された約445の島々からなるロックアイランド群では、それぞれ違った美しい色合いの海と、様々な体験をすることができる場所です。
特に有名なのは、透き通った青い海に潮の引いたときにだけ現れる約800mの白い砂浜の道が特徴の「ロングビーチ」と、サンゴ由来の白い泥が沈み、天然の泥パック体験や、きれいな水色の海を泳ぐことができる、「ミルキーウェイ」の2つ。
特にロングビーチは映画やCM、写真集の撮影場所としても人気な場所です。

ペリリュー島 戦跡観光

ペリリュー平和記念公園

ペリリュー平和記念公園

via photo by PIXTA
第二次世界大戦、当時日本の統治下であったパラオをアメリカがフィリピン奪還の要所とすべく攻撃を開始。
それに対抗すべく、日本軍は約1万人もの部隊を派遣し、激しい戦いが繰り広げられました。
戦いの舞台となったペリリュー島には、戦車や戦闘機、大砲、洞窟、司令塔など、戦争の跡が今もそのままの姿で残されています。
そんなペリリュー島ですが、今後アメリカ軍の基地化計画があり、滑走路や一部の場所が見れなくなる可能性があるそうです。
この風景を見たい方は、ぜひお早めにお越しください。
また、2025年12月5日から「ペリリュー ー楽園のゲルニカー」が上映されています。
東映 (265321)

via 東映

映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』公式サイト

映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』公式サイト
終戦80年、超大作アニメーション。映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』絶賛上映中! 白泉社ヤングアニマル誌で連載された、ペリリュー島の戦いが舞台の友情物語。かわいらしいタッチでありながら、戦争が日常であるという戦時中の狂気を圧倒的なリアリティで描いています。声の出演は板垣李光人、中村倫也ほか。是非劇場で!
まさにこのペリリュー島が舞台の戦争物語ですので、平和について考えたい、歴史に興味がある方などは、ぜひ映画館へ!

ダイビングツアー

ブルーホール

ブルーホール

via photo by PIXTA
ダイバーの方なら知っているかもしれませんが、実はパラオはダイバーの聖地とも呼ばれ、毎年乾季には様々なダイバーの方が訪れています。
有名な場所としては、600種類以上の魚が集まり、初心者からベテランまで楽しめる「ブルーコーナー」や、最大深度が30,40mにもわたる洞窟に差しこむ青い光が美しい「ブルーホール」、幸運の象徴とされるマンタの通り道になっていて、かなりの遭遇率を誇る場所「ジャーマンチャネル」などもあります。

シュノーケリング・カヤックツアー

Provided by BELAU TOUR (265535)

via Provided by BELAU TOUR
ダイビングは難しいけど、大自然を楽しみたい方には、カヤックやシュノーケリングがおすすめです。
熱帯魚やサンゴ礁以外にもカヤックでマングローブや美しい海の中を進みつつ、動植物や自然形態を見るのもワクワクします。
特におすすめしたいのが、夜のカヤックツアー!天候が良ければ、行きはカヤックからきれいな夕日を望むことができます。
帰りは暗闇の中をカヤックで漕いでいくと、パドルに押されていく波が夜光虫でひかり輝きます。
シュノーケルで水中の夜光虫を楽しむこともできます。
明かりもないため、上を見上げれば満天の星空、下を向いても夜光虫の輝きが美しく、一味違う体験ができます。

バベルダオブ島でパラオの文化を感じる

パラオ政府観光局提供 (265986)

via パラオ政府観光局提供
バベルダオブ島にはパラオの首都であるマルキョクの町がある一方で、島の殆どは緑豊かなジャングルに覆われ、パラオ最大の滝として有名な「ガラスマオの滝」や、伝統的なパラオの建物「バイ」、島にはない石材で作られたといわれている謎の遺跡「ストーンモノリス」などが点在しています。

ホテルでのんびり

パラオ パシフィック リゾート

パラオ パシフィック リゾート

via パラオ政府観光局提供
パラオと言ったらやっぱりきれいな海や豊かな自然を眺めながらのんびりするのが最高の贅沢!
特に「パラオ パシフィック リゾート」ではパラオ唯一の水上バンガローがあり、美しい海を間近に感じられる、特別な体験ができます。
他にも空港からのアクセスが良く、ホテル内の桟橋から直接オプショナルツアーなどに行ける便利な「パラオロイヤルリゾート」や、大自然の中にひっそり佇む隠れ家的リゾート「パラオプランテーションリゾート」など色んなタイプのホテルがあります。

日本から4時間半。非日常を体験できる楽園「パラオ」へ!

直行便が就航し、パラオを舞台とした映画も公開されるなど、今ひそかに注目を集めています。
パラオにはたくさんの魅力がありますので、是非皆さんもその魅力を体験してみてください!
※現在運航中の直行便は成田発着の水曜出発 5日間と、土曜出発 6日間のみとなります。
※乗り継ぎ便をご利用ご利用の際は金曜出発でお調べいただくと表示がされやすくなっております。(4日間のツアーなど、一部火曜出発も設定がございます。満席・満室の場合は表示がされないことがありますので、ご注意ください。)

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