夏のスイス
透明感あふれ、美しく雄大なアルプスを歩きに出かけよう
旅のおすすめテーマ
三大名峰を訪ねる旅
大自然を走り抜ける列車の旅
おすすめツアー
自由に選べてサポート充実海外ダイナミックパッケージ
日本旅行の企画担当者がおすすめ
航空券
ホテル
出発前からご帰国まで充実のサポート
海外
旅行保険
キャンセル
サポート
日本語24時間
サポート
お好みで追加・選択できる
空港送迎
観光付き
日程・条件から検索
- 海外ダイナミック
パッケージ - ベストツアー
/webコレクション - 海外
航空券 - 海外航空券
+ホテル
「※」がついている条件では、現在インターネットではツアー商品がございません。
お近くの日本旅行店舗にお問い合わせ頂くか、航空券+ホテル検索をご利用ください。
ハイキングの基本情報
ハイキングアドバイス
- 気温調節ができる服装がベスト
- ハイキングは予想以上に汗をかきます。途中、必ず温度調節が必要になります。アンダーシャツは通気性のよいものを選び、セーターなど重ね着できるものを用意しましょう。また山は天候が変わりやすいので、ウィンドブレーカーも必要です。
- 両手が自由になるリュックサックを用意
- 荷物は手に持たず、リュックサックやデイパックに入れて携帯しましょう。両手が自由になり、より安全にハイキングが楽しめます。
- 靴は歩きやすいものを選ぶ
- ハイキングの楽しみを左右するのが靴の善し悪し、と言われるくらい山歩きにとって大切な靴。スイスのハイキングコースは良く整備されていますが、山道を快適に楽しむためには、裏底が厚くギザギザのついたキャラバンシューズやトレッキングシューズがベストです。
- その他に用意したいもの
- 手袋、帽子、サングラスもご用意ください。肌寒い日はもちろん、山の外気はかなり低いので、手袋が重宝します。帽子は日差しよけと防寒の意味があります。チロリアンハットやハンチング、保湿用には毛糸もいいでしょう。晴れた日は日差しが強いので、サングラスや日焼け止めクリームが必需品です。また、水筒もあると便利です。
- 山岳リゾートの気温は?
- スイスは北海道よりも北、サハリンと同じ位の緯度に位置します。山岳部が多いため温度が低く乾燥しがちで、日中と朝晩の気温差が大きくなっています。真夏でも暖かいセーターやフリースなど調節のきく服装をご準備ください。
高山病について
- 高山病とは、標高の高い場所で空気中の酸素濃度が低下し、人体に及ぼす影響を言います。人により症状とその程度はさまざまですが、典型的な症状は、頭痛、吐き気、めまい、手足のむくみなどです。予防には、暴飲暴食、喫煙、飲酒を避け、ゆっくりと行動することを心がけましょう。
- 普段から健康の優れない方や、特に循環器系や呼吸器系に疾患のある方は、事前に医師とご相談の上、お申し込みください。
花の風景
スイスでは野や山にそれぞれの地域・季節ごとに可憐な花々が咲き誇ります。ハイキングにご案内する6~9月の夏の季節は、可憐な高山植物の花の季節。雄大な山々を仰ぎながら、野の可憐な小さな花々も愛でつつ、スイスならではのハイキングが楽しめるでしょう。
高山植物は標高2,000~3,000mの高地に生息する植物で、丈も低く小さなかわいらしい花を咲かせるのが特徴です。開花の時期は花の種類や標高、日当たりなどの具合によっても異なりますが、6~9月までは約2週間ごとに咲く花や場所が変化していきます。
いろんな花を一度に楽しみたい方には、数多くの高山植物を集めた植物園がおすすめです。
※横にスクロールできます。
|
マップ

おすすめ特集
よくある質問
- 特におすすめの観光地・都市はありますか?
- 【ツェルマット】スイスを代表する人気の山岳リゾートであるツェルマット。アルプス観光の拠点で、マッターホルンのお膝元であり、アルピニストの聖地でもあります。マッターホルンを筆頭に38峰の4000m級の山々に囲まれ、ハイキングも楽しめまず。
【グリンデルワルト】山岳鉄道の終着駅のひとつグリンデルワルト。ベルナー・オーバーラント三山である、アイガー、メンヒ、ユングフラウヨッホへの観光の拠点として、多くの観光客が村を訪れます。すぐそばまで迫る氷河は迫力満点です。展望台やハイキングでアルプスの大自然を満喫するのがおすすめ。
【ベルン】アルプスを源とするアーレ川に囲まれた世界遺産の古都、ベルン。永世中立国スイスの首都として戦争での被害も受けることなく、中世の雰囲気を今でも色濃く伝えます。 - スイスのおすすめのグルメを教えてください。
- スイスの郷土料理で有名なものは、日本でも人気のチーズフォンデュやラクレットです。チーズが苦手な方はオイルフォンデュもおすすめです。また、レシュティというスイス風ハッシュドポテトや、とても大きなソーセージブラートヴルストなどもスイス全土のレストランで食べられる人気の料理です。世界トップクラスの品種と品質を誇るスイスワインも人気です。生産量が少なく輸出がほとんどされないため、現地を訪れた際はぜひ、稀少なスイスワインをお楽しみください。
- スイスで買えるおすすめのお土産物を教えてください。
- ・お菓子:STAEDTLER(ステットラー)の生チョコ、Sprüngli(シュプリングリ)のマカロン。さらに日本でも有名なスイスの有名なチョコレートToblerone(トブラローネ)もおすすめです。
・ワイン:スイスのワインはほとんど国内消費され、輸出されるワインはごくわずかです。日本ではなかなか口にする機会がないので、お土産にいかがでしょうか。スイス最大のワイン生産地、ヴァレー州産は品種の宝庫で、コルナラン、ユマーヌ・ルージュやハイダなどがおすすめです。
・チーズ(グリュイエールチーズ、エメンタールチーズ):ツェルマットにチーズ専門店があり、量り売りで真空パックにしてくれます。値段も手頃なのでお勧めです。変わったところでは1人サイズのフォンデュ(レンジで温めるだけ)がスーパーなどで4〜5スイスフランで購入できます。
・MONDAINE(モンディーン)のスイス国鉄オフィシャル鉄道ウォッチ などがおすすめです。 - 海外ダイナミックパッケージを利用する場合スイスは何泊がおすすめですか?
- 1都市を拠点として周辺観光をする場合は3泊でも観光は可能ですが、2都市以上の滞在なら5泊以上がおすすめです
- スイスまでのフライト時間はどれくらいですか?
- 直行便で約12時間です。
- 日本とスイスの時差は何時間ですか?
- -8時間 スイスが正午のとき、日本は午後8時となります(サマータイム時は-7時間) / サマータイム期間:3月の最終日曜日~10月の最終日曜日まで ※スイスのサマータイムは廃止される場合もありますのでご注意ください。
- スイスの通貨はなんですか?
- スイスの通貨単位はスイスフランです。ホテルやショップなどの観光施設でユーロを使用できる所もありますが、お釣りはスイスフランになることが多いので注意が必要です。
- スイスは個人旅行で旅するのは安全ですか?
- 比較的犯罪率が低く治安の良い国です。外務省海外安全ホームページ 詳しくはこちら
- スイスに行くのにおすすめの航空会社はありますか?
- スイス インターナショナル エアラインズは成田⇔チューリッヒ間を約12時間で結ぶ直行便を週5便運航中です。乗り換えなしで行けるので便利です。(2024年4月現在)